「ママさんバレーでつかまえて」最終回は生放送

NHKの「ママさんバレーでつかまえて」の最終回(第8回)の生放送、面白かったです。リアルタイムで見ることができて良かったです。

9時15分から始まるということだったので、9時からNHKをつけておきました。15分になって、いよいよ始まると思って見ていたら、テレビ局内の映像が映って、加賀美幸子アナウンサーの落ち着いたナレーションが流れてきて、少しドラマの紹介があって、その後本放送になりました。

ワインのラベルになっていた光太郎(向井理さん)と鈴子さん(黒木瞳さん)の結婚式の場面、また見ることができて良かったです。すてきでした。

いきなり光太郎の隣に鈴子さん似の明日香さん(片桐はいりさん)がいたので、何だろうと思ったら、前回から早くも1年が経過していたのですね。

生放送ということを忘れてしまうほど、第7回までのいつもの放送と同じ雰囲気でした。カメラワークもしっかりしていて通常の録画の放送のようでした。皆さん、すごく練習したのだろうなと思いました。本当に「舞台」のようでした。

鈴子さんがビデオに向かってメンバーへのコメントを残していた場面良かったです。光太郎がビデオカメラのスイッチを入れたのも、カメラの液晶が放送用のカメラに向けられていて鈴子さんが話している様子が映っていたのも、生放送だったのですよね。成功して良かったです。

日本テレビ「傍聴マニア09」最終回

「傍聴マニア09」最終回(第10話)を見ました。

北さん(向井理さん)が殺人事件の裁判員裁判に裁判員の一人として参加していました。
山さん(六角精児さん)に励まされ、傍聴マニアの経験を活かしながら裁判員としての責任を果たした北さんは立派でした。
でも、あの裁判では、被告の「殺意があって殺した、死刑にしてほしい」という言葉を検事さんも裁判官も他の裁判員たちもそのまま聞き入れ、危うく殺人罪になるところでしたが、北さんが被告のトレーナーの肩部分がひどく擦り切れていることに注目し、死亡現場の公園に行って見つけた木の幹に付いていた早川被告のラグビーのタックルの練習の跡のようなものは、警察が見つけて裁判員に示しておくべきものではないでしょうか。公園の近所の人たちに聴取すればそこで早川被告が練習をしていたということはすぐに分かったはずです。

3年後の北さんはビルのメンテナンス会社の社員になっていたようです。後輩もいました。傍聴も続けていました。美和ちゃん(南明奈さん)は星川検察官の助手?になっていました。山さんだけは変わっていないようで安心しました。良いドラマでした。

TBS「JIN-仁-」最終話

TBSの日曜劇場「JIN-仁-」の最終話を見ました。

先週から一週間、ずっと楽しみにしていた「JIN-仁-」の最終回だったのですが・・・。

南方仁(大沢たかおさん)は華岡流を習っていた佐分利さん(桐谷健太さん)の協力で通仙散を使い野風さん(中谷美紀さん)の乳癌の手術を成功させました。野風さんの身請けの話はなくなったようですが、鈴屋さん(六平直政さん)は白無垢を着て出て行く野風さんを明るく見送ってくれました。吉原の門を出るとはだしになった野風さんの開放感が良かったです。

南方仁と一緒に崖の下の川に転落した坂本龍馬(内野聖陽さん)について、初めは南方仁と同じようにタイムスリップしたのかもしれないと思っていました。以前は包帯の患者は自分なのではないかと考えていた南方仁でしたが、このときの南方仁は、現代にいた包帯の患者はここでタイムスリップした坂本龍馬で、病院内の珍しいものを持ち帰ったのではないかと考えていました。しかし、数ヶ月して突然帰ってきた坂本龍馬は、川を流れて漁師町で救われ、そこにしばらく滞在していたと話していました。龍馬さんがそれを回想している場面もありました。ということは、龍馬さんはタイムスリップしていたのではなかったのですね。

今回は勝海舟(小日向文世さん)の場面が多くて良かったです。
勝海舟も一緒に坂本龍馬を探していました。勝さんは龍馬さんのことを龍の字と言っていました。坂本龍馬がいなくなっても、龍馬の代わりの人が現れて龍馬のするはずだったことをするだろう、世の中とはそういうものだと話していたのが印象的でした。たぶんそうだろうと思います。

南方仁が野風さんの手術に踏み切れない理由を知って、それでも野風さんの手術をしてほしいと頼む坂本龍馬さんがとても良かったです。勝海舟から自分で決められない時は誰かに決めてもらう、運を天に任せるのも一つの手だという話を聞いて、その後何かあっても自分のせいだから、と言って南方仁を必死に説得していました。
坂本龍馬さんの冗談ぽく話すところと真剣に話すところがすてきでした。龍馬さんがずっと「しゅじゅつ」と言えていなかったところも面白かったです。

最後のほう、勝海舟の後ろで黒いブーツを履いて楽しそうに飛び上がってる坂本龍馬さんがいました。時代が動くのはこれからなのですね。

江戸時代の普通の女性の身なりになった野風さんが塾を開くというのは名案だと思いました。花魁は教養が高いようなので、それが活かせると思います。慣れない感じでちらしを配っているのも良かったです。

ただ、「JIN-仁-」の後半は南方先生に対する咲さん(綾瀬はるかさん)と野風さんの恋愛ドラマ部分が多かったような気がします。

「JIN-仁-」は配役が良かったです。大沢たかおさんの南方仁も、内野聖陽さんの坂本龍馬も、武田鉄矢さんの緒方洪庵も、小日向文世さんの勝海舟もとてもすてきでした。坂本龍馬の土佐の感じと勝海舟の江戸の感じがすばらしかったと思います。

それなのに、本当に最後、終了時間間近になって、南方先生は踏み台から落ちて、万華鏡が動いて、現代で教壇に立つ未来さんらしき人がいて、そのまま江戸時代で起き上がった南方先生がいて、突然また頭痛がして、どうなるのかと思って見ていたら、頭痛がすっと治まった時南方先生が「え?」と言って、あのホルマリン漬けの胎児の目がかっと開いて・・・終わり、という流れに驚きました。

未来社会の未来さんがどうしているのかということについては、南方先生も写真が消えたことで一段落したようですし、坂本龍馬さんが先のことを知ってもどうしようもないと言っていたので、それでいいと思いますが、毎回、「謎が解き明かされる」と言ってあの胎児の姿が現れながら、タイムスリップの謎、包帯の患者の謎、胎児の形をした腫瘍の謎、平成二十二年の十円玉の謎などが、結局最終話になっても、何も解き明かされないまま終わってしまったのには唖然としました。

崖の上での龍馬さんと話した南方先生は江戸時代の今から一歩ずつ生きていく決心をしたようだったので、これからが本格的な始まりとも思えますし、ドラマの第2弾や映画などの続編を作る予定なら、そう言ってほしいです。
もし、本当にこれで終わりなら、構成が破綻していると思います。

ずっと楽しみに見ていた「JIN-仁-」の最終回が、何となくすっきりしない終わり方になってしまったのが本当に残念です。視聴者は無力だなと思います。

NHK土曜ドラマ「外事警察」第6話 最終回

NHKの土曜ドラマ「外事警察」最終回でした。
画面が暗かったのですが、とても面白いドラマでした。暗くて重い感じのする音楽もドラマに合っていて良かったです。

主演の渡部篤郎さんの住本健司はすごかったですね。怖い感じがしました。住本さんが怖いのか、渡部さんが演じているから怖いのか、分からない感じですが、迫力がありました。

日本の警備体制に問題があるということはよく言われていますが、このドラマのように警備会社が自分の会社の利益を上げるためにテロや事件を起こしているとしたら良くないですね。

住本と協力者の下村愛子(石田ゆり子さん)との間の信頼感とその距離感が良かったです。住本が認めた人だけあってかなり度胸がありました。最後にはずっと介護をしていた旦那さんが目を覚ましたようでした。

国際テロやスパイに対する捜査を行う警視庁公安部外事課というものがあることをこのドラマで知りましたが、協力者というものが警察にあるということも知りませんでした。正式に登録された協力者とそうでない協力者がいるということも意外でした。それによって警察からの待遇に差があるようでした。
住本と殺された協力者ニケの絆もすごかったです。爆弾を積んだトラックのある団地の番号の数字を住本さんが見て、ニケが書いたものではないからこれは罠だと気付いたり、ニケの奥さんが持ってきたニケから住本さんへのプレゼントの中に本物のジュリオの写真が入っていたり、ニケは住本さんに協力し続けていました。

愛子さんが住本に言われて探っていたテロリストのジュリオは愛子さんのことを大切に思っていたようです。愛子さんを殺せという命令に従わずに住本に保護され、組織からの愛子さんを人質にして起爆装置を持ってくるようにという命令にも警察を連れて行って、テロ組織はそういうことに全部気が付いていたと思うのですが、ジュリオは警察からもらったパスポートと大金を持って遠い外国の小さな島で生きていけるのでしょうか。危険のような気がしました。

元公安の五十嵐彩音(片岡礼子さん)の仕掛けた盗聴器を松沢陽菜(尾野真千子さん)が発見し、五十嵐さんはCIAのスパイなのではないかという考えになっていましたが、この展開は少し安易のような気がしました。五十嵐さんが外事を辞めた後に盗聴器を一新したからこの型を使っているのは五十嵐さんしかいないという理由でしたが、あんな見えやすいところにある古い盗聴器に住本さんが気付いていなかったということになるし、住本さんは五十嵐さんがスパイだということにも気付かずに調査協力をさせていたということにもなってしまいます。
住本さんは「公安の生んだ魔物」と呼ばれているくらいですから、いくら五十嵐さんを信頼しているとしても、そんなミスをするはずはないように思うのですが。

松沢さんは初めは普通の人のようでしたが、一人で倉田理事官(遠藤憲一さん)に近づいて住本班の行動を密告し、住本さんを裏切るようになってからは、自分の利益のためにだけ行動する人になったように見えました。最後にも、住本さんが手榴弾を投げているのを見たと言って倉田理事官や警察を脅迫しているようでした。

「その男に、騙されるな」という言葉はまさに住本さんを表していました。
住本さんは、テロリストの一人クレメンテを「フィッシュ」ということにして、彼を自爆させたということの責任を取って有賀警備局長(石橋凌さん)とともに警察を辞職しましたが、住本の奥さんは住本さんが警察を辞めたということを信用していないようでした。住本さんが警察を辞めたというのはカモフラージュらしいのですが、何かのスパイ活動をするのでしょうか。まだ本当の「フィッシュ」は捕まっていなかったのでそれを追っているのでしょうか。
道で何者かに刺され、よろめきながら歩く住本さんの雰囲気が怖かったです。
渡部篤郎さん、すごいです。

TBS「小公女セイラ」最終回

TBSの「小公女セイラ」の最終回を見ました。

このドラマを好きだった方もいると思いますが、私は残念ながらあまりそう思うことができませんでした。このドラマは、最後まで「TBSドラマ『小公女セイラ』」でした。

私としては、このドラマで良かったのは、笑美子先生(斉藤由貴さん)の存在感と、少女時代の薫子さん(黒川智花さん)と千恵子さん(溝口まりもさん)の話だったと思います。
ドラマオリジナルのセイラの母と学院長の話は面白かったので、そちらがメインのほうが良かったと思いました。志田未来さんが合わないというわけではありませんが、黒川智花さんのほうが「セーラ」のイメージに近いようにも見えました。最終回の初めのほうの、黒田セイラに「正しいことは一つじゃないと分かったことはすばらしいこと」などと話す薫子さんは、ロッティと話をするセ-ラの雰囲気があったと思います。

亜蘭先生(田辺誠一さん)は実は有名な学校の経営者だったのですね。千恵子学院長には度々申し出を断られていましたが、その後どうなったのでしょう。

カイト(林遣都さん)は自分の力で高校に通うことになり、黒田セイラに待っていてほしいと話していました。初めの頃、カイトはあの中では一番普通の感覚を持った人なのかなと思っていたのですが、今思うと、変わっている人だったのかもしれません。

黒田セイラを自宅に連れて行き、きれいな服を着せ、黒田夫妻はインドでの恩人だと話していた来栖慶人(要潤さん)は、ラム・ダスも兼ねていたのですね。ラム・ダスは誰だろうと思っていたのですが、来栖さんだとは驚きました。

父親の口座凍結が解除され、再び裕福な人になってミレニウス女学院を買い取った黒田セイラは、生徒に戻り、千恵子学院長も笑美子先生もそのまま残し、使用人夫婦には厳しい上司を付けていました。パン屋さんには最高級のパンを毎日ミレニウス女学院に届けてくれるように頼んでいました。

黒田セイラは真里亜(小島藤子さん)とかをり(忽那汐里さん)となぜか勉強で競争することにし、最終的には総代に選ばれ、まさみ(岡本杏里さん)と共にロンドンの大学に通うことになったようです。

このドラマ「小公女セイラ」は、3話でのアーメンガードらしき東海林まさみが黒田セイラに向かってトマトを投げるという場面があったことも含め、その他いろいろ、バーネットの原作小説や「世界名作劇場」のアニメの「小公女セーラ」とは異なっていました。でも、全くの別の作品だと思えば“ハッピーエンド”でしたし、一応良かったのだと思います。
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