「キスマイBUSAIKU!?」の中居さんのドッキリ企画の後編

一昨日のフジテレビの「キスマイBUSAIKU!?」は、SMAPの中居正広さんがキスマイメンバーに「ヤラセ演出に加担するか」の「ドッキリ」を仕掛ける特別編、「中居正広ドッキリ緊急SP キスマイはヤラセするのか!?」の後編でした。

私は放送時間に見ることができなかったので、録画をしておいたものを後で見たのですが、先週の前編に引き続き、後編も面白かったです。後編では、二階堂さんが沈んで見えなくなった夕日に感動したり、千賀さんと横尾さんが中居さんの作った「千の風になって」風の新曲のレコーディングをしたり、北山さんが催眠術にかけられたリしていたのですが、7人の内の唯一の「純粋な人」というのは、北山さんのことでした。北山さんは、かからない催眠術にかかったふりをしなかったのです。中居さんは、草なぎさん(なぎの文字は弓偏に剪です)が催眠術にかかったふりをして頑張ったことがあるという話をキスマイのメンバーに話していました。

キスマイのメンバーは過去にもヤラセ演出に対応したことがあるのかなとか、迷いながらもヤラセに加担してしまうということと、先輩の中居さんやスタッフの方たちへの思いやりや気遣いというものとは紙一重なのかなとか、そのような印象もあり、全体的にも面白かったのですが、今回は何といっても、「舞祭組」の千賀さんと横尾さんのお二人の歌がとても面白かったです。「千賀&横尾」という組み合わせは、「線が横」という意味だったのかと歌を聴いて分かったのですが、このような不思議な歌を作る中居さんは“天才”的だなとも思いました。新曲の曲調が「千の風になって」の「パクリ」だということを千賀さんと横尾さんは中居さんに指摘することはできなかったのですが、舞祭組の新作をまた聴いてみたく思いました。

予告によると、来週は今回の2週連続企画の裏側を放送するということでした。中居さんの緊急スペシャルは、3週連続企画だったようです。「キスマイブサイク」は、これからも続くでしょうか。これまで通りにこれからも、楽しく見ていくことができるといいなと思います。

先日の「THE MUSIC DAY 願いが叶う夏 2017」

先日の土曜日の、日本テレビの長時間生放送音楽番組「THE MUSIC DAY 願いが叶う夏 2017」(総合司会は嵐の櫻井翔さんです)を、私は放送時間に見ることができなかったので、録画をしておいたものを後で何となく見たのですが、私としては、今回は、KinKi Kidsの堂本光一さんと、突発性の難聴で療養中という堂本剛さんの代わりに一緒に歌うことになった嵐の相葉雅紀さんと松本潤さんの「愛されるより愛したい」のパフォーマンスが良かったように思います。

光一さんの優雅な踊りのためか、光一さんの左右の相葉さんと松本さんの踊りも、嵐の時より優雅に見えました。光一さんが一人で歌うピアノ伴奏の「Anniversary」も、繊細でした。

ディーン・フジオカさんは、夕方と夜と、2度歌を披露していました。私は4月からテレビ朝日で始まった「サタデーステーション」で初めてディーン・フジオカさんの歌を聴いた時、その歌声の高さに少し驚きました。「恋」の星野源さんは、VTRでの出演でした。

最後、今回の番組の中で印象に残っていることを訊かれた嵐のメンバーは、自分の関わった企画、堂本光一さんと歌ったことやジャニーズメドレーのことを挙げていたのですが、その中で相葉さんは、布袋寅泰さんがオープニングから登場したことを挙げていたので、そのことに少しほっとしました。いくら嵐の櫻井さんが司会を務める番組であっても、「身内」だけを褒めるというのは危ないことであるように思えたからです。相葉さんはバランスがいいなと思いました。

ジャニーズメドレーでSMAPの「オリジナル スマイル」が歌われていたのも良かったですし、Kis-My-Ft2の「PICK IT UP」も良かったです(嵐とキスマイが一緒に出演しているのをあまり見かけないような気がしました)。三浦大和さんの「EXCITE」もかっこ良かったです。

約10時間の放送の番組というのは、やはり少し長いようにも思えるのですが、私のように、録画をしておいて後で少しずつ見るという視聴者も多いのかもしれません。生放送の歌番組自体少ないのですし、第5回目の「THE MUSIC DAY」もそれなりに楽しかったように思います。

「テレ東音楽祭2017」

昨夜、テレビ東京では「テレ東音楽祭2017」が放送されていました。長時間(約5時間)の生放送の音楽番組です。今年で4回目だそうです。司会は同じくTOKIOの国分太一さんでした。

KinKi Kidsは堂本光一さんが一人で出演していて、堂本剛さんが左耳の突発性難聴のために入院しているということを報告していました。元気だから心配しないでと話していたのですが、早く治るといいなと思います。KinKi Kidsは来月の7月21日にCDデビュー20周年を迎えるそうです。昨夜の番組の中では、光一さんとTOKIOの長瀬智也さんが「全部だきしめて」と「フラワー」を歌っていました。その優しい雰囲気も良かったです。「フラワー」の時にT.M.Revolutionの西川貴教さんが変な服を着て混ざっていたのも何だか面白く思えました。

番組のテーマは「思わず歌いたくなる最強ヒットソング100連発」ということで、主に80年代や90年代の歌が紹介されていて、全部をちゃんと見たというわけではないのではっきりとは分からないのですが、森且行さんのいた頃のSMAPなどの、ジャニーズ事務所の方を中心としたアイドルの歌が多かったような印象があります。放送時間に見ることができなかったところは録画で見たのですが、“夏歌”でもサザンオールスターズやTUBEなどは特に紹介されていなかったような気がします。また、90年代後半の小室ファミリーの音楽は紹介されていましたが、小沢健二さんなどの渋谷系音楽は紹介されていなかったように思います。

スタジオには秋元康ファミリー?のアイドルの方たちが座っていたのですが、そのアイドルの方たちが10代だとするなら、紹介されていた80年代や90年代の歌をほとんど知らないのではないかなとも思いました(この歌番組の対象年齢がよく分からないというか、そのような印象でもありました)。

生放送で歌が披露されるというよりは、過去のVTRの紹介が多かったような印象もあるのですが、数えられていた100曲の中には短いVTR(ミュージックビデオの一部など)で紹介されていた曲も含まれていました。

最後は、TOKIOが新曲の「クモ」とデビュー曲の「LOVE YOU ONLY」を披露していました。「クモ」の作詞・作曲は長瀬智也さんでした。「クモ」というカタカナのタイトルを見た時には、槇原敬之さんの「Hungry Spider」のような虫の蜘蛛のことなのかなとも思っていたのですが、(蜘蛛も風に乗って空を飛ぶということなので、もしかしたらそのことも含まれているのかもしれませんが)歌詞を聴いた印象では空の雲のことようでした。

あと、「THEカラオケ★バトル」(最近は99点以上を取らないと優勝できないほどになってきています)の2016年間王者でU-18四天王の一人の鈴木杏奈さんが、JUDY AND MARYの「クラシック」を歌って100点満点を出していたところも嬉しく思いました。鈴木杏奈さんは前回の大会でも予選で100点を出して優勝をしていましたが、生放送でも完璧に歌うことができるというのは本当にすごいなと思いました。昨夜の歌番組の中で、演出も含めて、視聴者にちゃんと聴いてもらう歌を歌うことができたのは、鈴木杏奈さんだったのではないかなとも思います。(鈴木杏奈ちゃんが100点を取った直後、なぜか国分太一さんが宙に浮いていました。)

近年は歌番組自体も少ないですし、いつか今の2010年代の歌の特集がテレビで放送されることがあったとしても、世代を超えて知っているというような歌手の方も少なくなっているのかもしれません。

ところで、昨夜の報道で、バニラ・エアの往復便を利用して、下肢の麻痺のために車椅子に乗って数人の知人と共に大阪から鹿児島県の奄美大島へ旅行に行った木島さんという方が、昇降機などの設備がないということで「歩けない人は乗れない」と言われたことを受けて知人が車椅子ごと持ち上げて階段式のタラップを上がろうとした帰りの飛行機への搭乗を、危険だからと空港職員に断られ、規則があるという理由でバニラエアの社員の誰も手伝わない中、タラップを腕の力だけで一人で上がって搭乗したというようなことが伝えられていました。TBSの「NEWS23」では、格安航空会社にどれだけのことを求めているのかとか、事前に連絡しなかったのが悪いとか、SNS上では車椅子の男性の方のことをクレーマーだと悪く言う方もいるというようなことも伝えていたのですが、そのバリアフリー研究所の代表の木島英登さんという方は、これまでに世界158カ国を旅しているそうで、乙武洋匡さんも旅行の際にはその方のブログの記事を参考にしているということなので、奄美大島の空港にだけ専用の機械がなかったというバニラエアの対応のほうが珍しいものだったのかもしれないなとも思いました。バニラエアはANA(全日空)が100%出資している航空会社だそうですが、格安航空会社かどうかに関わらず、どこでも、「バリアフリー」は標準装備になっていたほうが良いように思います。

航空会社のバニラエアについては、先日にも、成田空港に到着した国際線の外国人の乗客を誤って国内線の到着口に誘導したために、乗客たちが審査を受けないまま入国していたという問題が報道されていましたが、今回の昇降機が置いてなかったという問題に関しても、そもそも、空港も一緒に対策を取るものということではなく、全て各航空会社にだけ任せられているものということなのでしょうか。私はあまり飛行機に乗ったこともなく空港の事情をよく知らないのですが、昇降機やアシストストレッチャーなどが空港の方にも用意されていたならまた対応は違ったのかなと、何となく気になりました。

「おげんさんといっしょ」の後の「オネエ問題」のこと

昨夜のNHKでは、「おげんさんといっしょ」という、「おかあさんといっしょ」のようなタイトルの音楽トーク番組が生放送されていて、星野源さんの扮する「おげんさん」(サザエさんみたいでした)が「SUN」や「老夫婦」や、細野晴臣さんとの「絹街道」や「恋」の弾き語りが楽しかったです。おげんさんの家のねずみ(声は宮野真守さんでした)もかわいかったですし、長女の藤井隆さんの長い髪を振り乱すダンスがとても面白かったです。

その「おげんさんといっしょ」を見た後の深夜12時から、Eテレでは、「バリバラ」(バリアフリー・バラエティー)という30分番組が再放送されていました。「検証!“オネエ”問題」というテーマで、「オネエ」という括りは雑すぎるのではないか、バラエティー番組で人気があるのは「LGBT」(レズビアン、ゲイ、バイセクシュアル、トランスジェンダー)の中でなぜ「オネエ」の人ばかりなのかというようなことが話し合われていました。

細かいことはよく分かりませんが、確かにバラエティ番組では「オネエ」の方が多く出演しているように思います。「オネエ」は、女性の心を持ったオネエ言葉(誇張された女性的な言葉)を話す男性のことを指し、ゲイの方や女装家の方などざっくりとまとめたような呼び方として使われていますが、「おネエ★MANS!」という昔のバラエティ番組から広まった言葉なのだそうです。そうだとすると、「オネエ」というか、結局「男性」が多いということなのかなと思います。異性装をする場合にも、男性の女装は面白く見えることがあっても、女性の男装が面白く見えることは少ないような気がします(宝塚歌劇団の方の男装にしても、「かっこいい」ではあっても、「面白い」ではないような気がします。友近さんの西尾一男や森三中の大島さんのおじさんのコントは面白いですが)。

異性愛が普通で、同性愛は珍しいもののように扱われることがまだ多いようですが、私には、異性愛も同性愛も両性愛も、ある性別の人間に対する恋愛感情や性的指向があるというような点で、大体同じようなものに思えます。いつか美輪明宏さんが、同性愛は人間を愛するということなのだからすばらしいことだと話しているのを聞いたことがあります。そうなのかもしれない、とも思います。ただ、それとは別に、このような「性的マイノリティー」と呼ばれる方たちの話の時に、「無性愛(Aセクシュアル)」とか、「非性愛(ノンセクシュアル)」とか、「性嫌悪」などのことが、ほとんど扱われていないように思えることも、少し気になります。

「少子化」を心配するような社会では、新しい子供(人間)が社会の中に自然に生まれないことにつながるような性質のことは取り扱わないということなのかなとも思うのですが、あるいは、異性愛者よりも少ないと考えられている同性愛者よりも、無性愛者のような方や非性愛者のような方のほうがさらに少ないということなのでしょうか。

数年前にテレビ東京で放送されていた「IS(アイエス)~男でも女でもない性~」というドラマ(脚本は寺田敏夫さんで、福田沙紀さんと剛力彩芽さんがISの方を演じていました)も良いドラマでしたが、その後、地上波のテレビ番組で、IS(男性でも女性でもない)の方の特集がなされたのかは分かりません。

番組の画面の下の「ツイッター」には、「LGBT」の方は実は周囲にたくさんいるというような意見もありましたが、私の周囲に本当にいるのかどうか、いたのかどうか、私にはよく分かりません。「カミングアウト」をする人もいませんし、そうしてほしいともあまり思いません。私にも「偏見」があるのかもしれないとは思いますが、私は、テレビで見たりラジオで聴いたりするくらいなら大丈夫なのですが、誰が誰を好きかというような会話や性的な会話のなされる空間にいるのが、疲れてしまうというか、少し苦手なのです。

日本にはまだ男尊女卑的な思想が残っていて、政治家の中には女性を「子供を生む機械」だと思っている人もいて、平気で(あるいは面白いと思い込んで?)頻繁にセクハラ的な発言をする人がいて、何というか、残念であるということと同じくらい、単純に、面倒くさいなと思います。

性別というものがあることの良さというようなものも、もしかしたらあるのかもしれませんが、一般に考えられている「普通」や「常識」は、社会的な存在の人たちによってあらゆる場所で繰り返し刷り込まれているものに過ぎないのかもしれませんし、『日本国憲法』で定められているはずの「男女平等」が70年経った今でも社会の中ではまだちゃんと実現されていないのですし(同じ仕事をしていてもなぜか男性と女性でお給料に差があるというような会社はまだ多いそうです)、そのような世の中で性差別の風潮が終わらないのなら、性犯罪者がいなくならないのなら、例えば(飛躍的かもしれませんが)、いつか人間が進化をして、両性具有(雌雄同体)の生物や単体で繁殖する単為生殖の生物に変わるなどすればいいのではないかなという風にも、何となく思えてしまいます。

「Love music」の「小沢健二ライナーノーツ」のこと

先日の日曜日の深夜、フジテレビでは「Love music 特別篇 小沢健二 ライナーノーツ」が放送されていました。

昨年には「Love music 特別編 宇多田ヒカル ライナーノーツ」が放送されていましたが、今回は約30分ではなく、約1時間の特集となっていました(「Love music」は、4月から深夜12時台の放送となったようです。私は深夜0時45分頃の放送時間には見ることができなかったので、録画をしておいたものを後で見ました)。この「ライナーノーツ」の中で、“オザケン”の音楽の魅力を、三谷幸喜さんや二階堂ふみさん、フジファブリックの山内総一郎さん、ceroの高城晶平さんと荒内佑さんと橋本翼さん、スチャダラパーのBoseさんが語っていて、その映像のコメントを、小沢健二さんは、「強い気持ち強い愛」の頃のことを思い出すという、パークハイアット東京という新宿のホテルの一室で聴いていました。

三谷幸喜さんが「堂本兄弟」で「流星ビバップ」を歌っていた映像が衝撃的だったのですが、その時の放送を私も見ていたような気がします。「流星ビバップ」の一曲しか知らないという三谷さんの、オザケンの歌詞の構成が「天城越え」に似ているという説も面白く思いました。小沢健二さんは、言葉は信じることができるもの、きちんと選んで判断すれば言葉は届く、と話していました。

音楽を聴いた人が、たった一曲でその作者の心情とつながったような気持ちになるということは、例えば小説や小論文の場合でも、小さな工芸作品の場合でも、あることなのかもしれないなと思いました。

二階堂ふみさんは、「今夜はブギーバック」が好きなのだそうです。いろんな人が少女に戻ることができる曲だと話していました。最近笑ったことは何かと質問された小沢健二さんが、3歳の子供との会話を挙げていたのも、何だか良かったです。「明日学校へ行って」が日にちを数える単位になるとか、『こどもの詩』みたいだなと思いました。

今の日本の「お笑い」の笑いのツボは共有できていないという小沢健二さんの、共有できないものがあるということは別の共有を持つ上での代償だと思っているというような話も、なるほどなと思いました。

山内総一郎さんは、「ぼくらが旅に出る理由」の「しばし別れる」の「しばし」の死生観が良いと話していました。小沢健二さんは、歌の上手い下手は分からない、心情を届けるのが歌の目的と話していたのですが、本当にそうだなと思いました。歌の上手い人の歌が必ずしもみんなに聴かれるわけではないということとも、何か関係があるのかもしれません。

小沢健二さんは、岡崎京子さんのコメントが入っていたら、と残念そうにしていて、岡崎京子さんの未完の『森』という漫画作品の絵の中に入ったようなスタジオで、東京スカパラダイスオーケストラのGAMOさんとのコラボレーションで、「ドアをノックするのは誰だ?」を披露していました。2次元のモノトーンの森の中で歌っているという感じが、何だかおしゃれでした。

私はceroというバンドを知らなかったのですが、そのceroの高城さんと荒内さんと橋本さんは、「愛し愛されて生きるのさ」や「ホテルと嵐」や「1つの魔法」を好きな曲に挙げていて、アルバム『Eclectic』が好きだと話していました。小沢健二さんは、今までのたくさんの音楽が新曲の「流動体について」につながっていて、今ポップスを作ったのは、ceroさんのような人たちがいるからだと話していました。今までにした悪いことは?という質問には、悪いことをしなきゃいけない時期があるのを許してくれたという人たちに、ありがとうございますと言っていました。

このようなことを思うと、改めて人は一人で生きているのではないのだなと思います。

Boseさんのことは、小沢健二さんは、当時の音楽家たちは技術を隠していたけれどBoseさんはヒップホップのことを全部教えてくれたという風に話していました。「今夜はブギーバック」の音楽は、「包むようなハーモニー」の「ハー」の音ができたことで完成されたのだそうです。Boseさんは、タモリさんも好きな曲として、「さよならなんて云えないよ」を挙げていました。前向きな詞は前向きの裏に冷たくて乱暴で怖いことを抱えていないと出ないということをタモリさんは感じ取っているということでした。「ある光」については、小沢健二さんの友人のBoseさんは、曲になっていなかったら小沢健二さんの精神が危ないと思ったと話していました。

小沢健二さんは、日本の良くないところはどこかという質問には、人の足を引っ張って平等になろうとするところだと答えていました。自分とは違う人を認めて放っておくことができるようになると良いと思うと話していました。「流動体について」について、三谷さんは、ファンが求めるものと新しいものとのバランスを評価していて、Boseさんは、「ある光」の続きだと評価していました。「もしも間違いに気がつくことがなかったのなら?」と、小沢健二さん自身が「間違い」だったとしたことを面白がっているようだったのですが、小沢健二さんは、この歌詞の言葉が出た時、やったなと思ったと楽しそうに話していました。

そうして、「流動体について」が披露されていました。良い歌です。最後、“オザケン”の曲で好きな曲は何かと訊かれた小沢健二さんは、少し考えて、「天使たちのシーン」と答えていました。「天使たちのシーン」も、とても良い歌です。今後については、「生活」をしながら何かをしようと思うと話していました。きちんと「生活」をするということを、家族や身近な人たちとの日常を、今の小沢健二さんはとても大切にしているのだなと思いました。かっこいいです。

「LOVE MUSIC」の司会は、「水曜歌謡祭」の頃や夜11時台の放送の頃と同じく歌手の森高千里さんとアンジャッシュの渡部健さんだったのですが、今回の「ライナーノーツ」は(宇多田ヒカルさんの時もそうでしたが)「LOVE MUSIC」の中の番組という感じに作られていて、「LINER NOTES」のロゴも音楽も構成も、おしゃれですてきな印象でした。小沢健二さんは最後に、「エモい」番組になってしまったという風なことを言って笑っていたのですが、そのようなかっこいいオザケンの特集を私も見ることができて、楽しかったです。
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