NHK「再生の町」

NHKの土曜ドラマ「再生の町」、いいドラマでした。

財政破綻した地方の都市を再生させるために、市役所職員たちと町の人たちが奮闘する物語でした。

派手ではないけれど、社会性のある誠実に作られたドラマだと思いました。

私自身も含めて、住民の一人一人が世の中のことを考えて、良い方向に変わっていくということが必要なのだと思いました。

でも、それは難しいような、簡単なような・・・。

ドラマの中の「なみはやニュータウン」は、土地は確保していましたが着工には至っていませんでしたから、あの段階でひとまず中止することは良かったと思います。
でも、群馬県の八ッ場ダム建設は中途半端の状態になっていますから、今後建設を続けるか中止するか、どうなるのでしょうか。

民主党政権になって日が浅いので、日本が変わっていくかどうかまだ分かりませんが、良くなってほしいです。

ETV特集「日本と朝鮮半島2000年」

NHKの教育テレビで放送しているETV特集の「日本と朝鮮半島2000年」を見ています。
昨日は第6回「蒙古襲来の衝撃 三別抄と鎌倉幕府」でした。

北条時宗の時代にあった「蒙古襲来」については歴史の授業で習う程度にしか知りませんでした。

初めの高麗からの国書は「蒙古は良い国だ」という内容で、二度目は「蒙古は野蛮だ」という内容になっていたそうです。
蒙古に攻撃され従属することにした高麗王朝に反旗を翻し、抵抗を続けた元高麗王朝の軍事集団の「三別抄」という集団は珍島に逃れ、日本に食糧支援などを要請する国書を送ったそうなのです。
でも、そのころの日本は高麗との国交がなく、主に南宋と交流していたそうで、時宗は南宋の僧侶から「蒙古は野蛮な国だ」と聞いていたので、蒙古に従属している高麗の国書を重視しなかったそうです。
また、鎌倉幕府と朝廷のどちらが判断するか決まっていなかったので、曖昧なまま高麗の国書を無視する形になってしまったそうです。
そして、「三別抄」は最後まで戦いましたが蒙古に負けてしまいました。
「三別抄」のリーダーは、珍島では英雄として扱われているそうです。

このころ蒙古はベトナムも襲撃していたそうです。でも、ベトナムは「武力ではなく知力で勝った」そうです。すごいです。

この「三別抄」とベトナムの戦いが、日本への「蒙古襲来」の時期を遅らせることになり、その結果、防塁を築くことができたり暴風雨などの「神風」があったりして、日本は助かったそうです。

大学教授は、日ごろから近隣と交流をしておくことが大切だ、という意味の話をしていました。

韓国や朝鮮半島のことはほとんど知らないのですが、この番組を見ていると日本と韓国の長年の交流に感心します。
世界中の交流のある国はお互いに影響しあって、現在のその国があるのだと改めて思います。

いつか日本と近隣諸国の太平洋戦争前後の歴史を乗り越え、平穏な、良い関係になれるといいなあと思います。

朝青龍が24度目の優勝

昨日の日曜日に千秋楽を迎えた大相撲秋場所では、
朝青龍が4場所ぶり24度目の優勝を飾りました。

優勝回数では、史上3位の北の湖に並んだそうです。

それにしても、すごい立ち合いでした。

本割の一番は、白鵬の速さと力強さに圧倒され、優勝決定戦を行うことになりました。

決定戦直前の控え室での両横綱の様子は本当にいつも対称的です。
静の白鵬と動の朝青龍という解説者のコメントはまさにその通りでした。

優勝決定戦では朝青龍はなかなか白鵬にまわしを与えず、すくい投げをして白鵬を下しました。

投げ終わった瞬間の転がりながらの朝青龍のガッツポーズを見て、
本当に念願の優勝だったのだなあと私も嬉しくなりました。

解説者も「朝青龍はやっぱり強いね。」と言っていました。

今場所の朝青龍は精神的に強かったのだろうと思いました。

“ガッツポーズ”についてはまた問題があると言われるかもしれませんが、それよりも優勝したことがすごいです。しかも、29歳のお誕生日だったそうです。

「これより三役」の後に鳩山首相ご夫妻の姿がテレビに映ると、会場がわっと盛り上がったのが伝わってきました。鳩山さんご夫妻はなぜか人気があるようです。

通常の放送時間が間に合わなくなってしまったのは残念でしたが、その後のニュースの中で、鳩山さんは朝青龍に内閣総理大臣杯を授与して、「朝青龍関のお誕生日と伺っております。併せておめでとうございます。」と言葉をかけた場面を見ました。

良かったです。優勝、おめでとうございます!

「大正野球娘。」最終回

今期とても好きだったTBSの深夜に放送されていたアニメ「大正野球娘。」が、ついに終わってしまいました。

最終回は、櫻花會と朝香中学野球部との対戦の後編でした。

巴さんはヒットを打って、晶子さんは練習で習得した魔球を投げて、櫻花會は朝香中学にリードしていたのですが、途中で朝香中学に晶子さんの魔球を投げるタイミングを見抜かれてしまい、ことごとく打たれてしまいます。アンナ先生と記子さんは魔球が見破られている原因を探ります。

朝香中学のヒットを雪さんが空中でキャッチするのですが、落ちた衝撃で手首を捻挫してしまいます。
審判に試合放棄を提案されて悩む櫻花會ですが、雪さんの野球への情熱を知って、このまま最後まで試合をしようと奮起します。

この様子を見ていた朝香中学も、これまで努力し試合ができるほどに成長した櫻花會に真剣に応えようとします。

部室から試合の様子を見ていた合唱部の生徒たちも外に出て応援します。大口先生も認めてくれたようです。

環ちゃんのボール捌きもすばらしく、鏡子ちゃんもボールを取ってくれるし、胡蝶ちゃんも俊足を生かして塁に出てくれます。静さんもすごい柔軟さでボールを取ります。

川島さんのホームラン禁止サインが出ていましたが、静さんに後押しされた巴さんはこてつで見事にホームランを打つことができました。

記子さんが魔球を投げる時の晶子さんの癖を朝香中は見ているのだと気が付き、川島さんはそれを逆に利用することを提案します。

朝香中の打線を討ち取る櫻花會。小梅さんの提案から晶子さんは揺れる魔球で朝香中の四番を抑えることにも成功します。

悔いのないようにと言うアンナ先生。

最終回、小梅さんが打席に立つと、野球に反対していた小梅さんのお父さんたちが現れて小梅さんを応援し、小梅さんはあきらめずに打ちます。
晶子さんはバントで出塁し、巴さんはホームインします。
そして、あと一点で同点になるという時、ホームにすべり込んだ小梅さんの手が僅かにホームベースに届いておらず、アウトになって、試合は終了しました。
9-8でした。

小梅さんは謝りますが、全力を出し切った結果なので誰も小梅さんを責めたりしませんでした。
岩崎さんは、晶子さんに失礼なことを言ったと謝罪しました。

最後に「最高の試合、ありがとうございました!」と元気に挨拶していました。
一点差で試合には敗れてしまったけれど、努力を積み重ね、成長し、全力で試合を全うすることができたので悲しさはどこにもありませんでした。

エンディング曲の後、セーラー服を着た小梅さんが足元に転がってきたボールを子どもに投げ返していました。「お嬢さん」を「小梅さん」と言い換える三郎さんと手をつないで歩く楽しそうな小梅さんの姿がありました。

「大正野球娘。」は、実にさわやかな作品でした。
とても良い最終回でした。

櫻花會が活躍しているところにオープニングの曲が流れてきたのには感動しました。
私も合唱部と一緒に応援していました。
最後の小梅さんが少し大人っぽく見えました。セーラー服、買ってもらえたのですね。

楽しかったので、全12話というのは短いように感じました。
登場人物の個性がしっかりしていたので、もう少しエピソードを掘り下げてほしかったです。

それにしても、とても楽しくて良い作品でした。最後まで見ることができて良かったです。ありがとうございました。

靴擦れしやすい

靴擦れになることが多くて困ります。

高価な靴でも、安価な靴でも、革製でも、合成皮革製でも、すぐに足が痛くなってしまいます。

親指と小指周辺が痛くなるということは、幅が合わないのかな。

外反母趾にならないように気を付けているけど、最近のかわいい靴の多くは幅が狭くて、甲が浅くて、靴底も薄くて硬いような気がします。

きつくなくて履きやすいかなと思うと、かかとがゆるくて早く歩くと脱げてしまったり、なかなか良い靴が見つかりません。

たぶん私の選び方が悪いのでしょう。
でも、デパートの店員さんが選んでくれた靴もダメでした。

試し履きで売り場を少し歩いたくらいではほとんど分からないものですね。
一時間くらい連続で試し履きができたらいいのに。

スニーカーは歩きやすいですけど、どこでもスニーカーを履いて行くということはできないし、
頻繁に新しい靴に買い換えることもできないし、どうしたものでしょうか。

そのうち見つかるといいな。
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Author:カンナ
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