「ゲゲゲの女房」と「こころの遺伝子」と「タイムスクープハンター」

春になって新番組が少しずつ始まり、そのうちNHKの番組のいくつかを見ました。

連続テレビ小説「ゲゲゲの女房」は朝の8時スタートになりましたが、最近は録画の技術も発達し?また、朝だけではなく夕方にも、それにNHKのBSでも、数回放送されているので、朝に見る15分ドラマというわけではないようにも思うのですが、私は一応、毎回、始めの一週間ほどは見るようにしています。面白ければそのまま見て、そうでなければほとんど見なくなってしまいます。
私が見ていた連続テレビ小説は、主に少し昔の時代を舞台にした作品で、例えば「すずらん」や「純情きらり」や「芋たこなんきん」です。現代劇では「ひらり」と「あぐり」を少し見ていたような記憶が薄っすらとあります。「ゲゲゲの女房」はまだ始まったばかりですが、昭和14年からの話なので、楽しいドラマになると良いなと思います。

今回の連続テレビ小説も、主に、主人公の女性の子供の頃の話から始まっているのですが、私としては、いつも子供の時のドラマは楽しいのに大人になってからのドラマがいまいちのように思います。飯田布美枝さんの子供の頃(菊池和澄さん)が良い感じなので、このまま上手く続いてくれたらいいなと思います。大人になってからの飯田布美枝さんを松下奈緒さんが演じ、お見合い相手の漫画家の水木しげるさんを向井理さんが演じると聞いた時は少し意外だったのですが、初回を見て何となく良さそうに思えたので、楽しみにもなりました。

「こころの遺伝子-あなたがいたから-」は、ゲストの方が誰かから受けた精神的な影響について、俳優の西田敏行さんが話を聞くというような番組でした。初回のゲストは俳優の三國連太郎さんで、“運命の人”は映画監督の木下恵介さんでした。
松竹映画のスタッフが銀座にいた27歳頃の三國連太郎さんに「映画に出てみないか」と声をかけたという話もすごいなと思いました。現代では、20代後半の人を俳優事務所などがスカウトすることはないだろうと思いました。そして食事の為にそれに応じ、木下監督の家に行くとすぐに木下監督が三國さんの素直さや純粋さを見出して主役に抜擢するという話も、すごいなと思いました。
少ししか話を聞いていないのに、木下恵介監督の純粋さと優しさに感動しました。新人の三國さんに言った「自分の好きなようにやりなさい」という言葉を松竹と別れた数年後の三國さんにもかけたという木下監督が、何と言うか、保護者のような神様のような人のように思いました。すごいと思いました。
木下恵介監督は自分が好きではない人とは目も合わせない人だったそうで、三國さんを見つめる木下監督の写真を見た当時の助監督の方は、木下監督は三國さんのことが好きだったのでしょうと話していました。
「自分の好きなようにやりなさい」、「思った通りに生きなさい」と三國さんに伝え続けた木下監督の想いが三國さんをずっと支えているということはすごいことだと思いました。
また、団体行動が苦手だったという自由な三國連太郎さんに振り回されたかもしれない佐藤浩市さんも大変だったのだろうなとも思いました。

NHKでは難しいのかもしれませんが、TBSの「A-Studio」の司会の笑福亭鶴瓶さんのように、もっと西田敏行さんとゲストが話をしてくれる場面があるといいなと思いました。

「タイムスクープハンター」は、昨年のファーストシーズン放送時から見ていたとても面白い番組です。昨年末にもスペシャル番組として復活放送されていましたが、新たにセカンドシーズンとしての放送が始まりました。タイムスクープハンターの沢嶋雄一(要潤さん)も健在です。

「室町飢饉救援隊」は、室町時代の京都の五条河原付近で飢えに苦しむ町の人々にお粥を施そうと奮闘する室町幕府の役人さんたちの姿を追ったものでした。この頃流行っていたという「有徳思想」に基づいて、自分の利益を考えずにボランティア活動をしていました。天候不良から農作物が育たず、お米の値段は高騰し、さらにそれはほとんど都市部に流れたため、地方の人々の食事にはなりませんでした。現代のいわゆる“格差社会”の構造にも似ているのですが、現代のほうがまだ“格差”は少ないのだろうと思います。

現代の大きなボランティア活動をする人たちの多くは、自分の生活にゆとりのある人たちのように私には思えます。もちろん、どのような事情から始めたものであっても、ボランティア活動自体は良い事なのですが、“外国の貧しい子供たち”のために活動を呼びかける人たちなどに、私は少し違和感を持ってしまうことがあります。
上手く伝えることができないのですが、私は時々募金をする時、何というか、少し罪悪感を感じるのです。お金をあの募金箱に入れることは、同じ金額でも、神社やお寺のお賽銭箱にお金を入れるのとは全然違う感じがします。「施し」ということに慣れていないので、「施し」を必要としている人たちに街で遭遇するととても戸惑います。私はそのような人たちをきっと心のどこかで恐れている、あるいは区別や差別をしているのではないかと考えて、憂鬱な気分になります。明るく楽しい気持ちでボランティア活動や社会活動ができる人たちはすごいと思います。

最近、「フェアトレード」という、“貧しい国”の人たちに対して「施し」をするのではなく、その現地の人たちの手によって作られた洋服やバッグなどの商品を流通させる方法を教え、その人たち自身で経済が成り立つようにしようというものがあるのですが、それは健全な活動なのかもしれないと思いました。

浅田真央選手の金メダルに一安心

昨日の朝、トリノで行われた世界フィギュアスケート選手権の女子シングルで、浅田真央選手が金メダルを獲得したというニュースを見て、本当に良かったと思いました。ほっとしました。

ショートプログラムもフリースケーティングも、私の見ている地上波アナログテレビでは生放送をしていなかったので、フジテレビの夜のフィギュアスケート番組で見ました。

浅田真央選手のショートとフリーの演技はとてもすばらしかったです。ジャンプも高さがあってきれいで、フリーの後半のステップには感動しました。トリプルアクセルも成功したのではないかと思っていたのですが、回転不足とされ、ダウングレードになってしまったようで残念でした。でも、演技終了後は晴れ晴れとした感じでした。浅田選手自身がほぼパーフェクトにできたと話していたので、とても良かったです。
2度目の金メダルということもすごいことだと思いますが、今シーズンは大変だったと思うので、その中で金メダルを獲得したことは本当に良かったです。

昨夜のフジテレビの「すぽると!」で、少しだけエキシビジョンの様子を放送していました。高橋大輔選手と浅田真央選手の優勝ということで、最後に二人で並んで登場してきて、ペアやアイスダンスのような感じの演技をしていました。とても楽しそうだったのですが、エキシビジョンの放送はこれで終わりなのでしょうか。もう少し放送してほしかったです。
それに、また表彰式の様子が放送されなかったのも残念でした。浅田真央選手に金メダルが授与される場面は少し放送されましたが、国旗掲揚と国歌「君が代」の部分がカットされていました。それほど時間がかかる場面でもないと思うのですが、一体なぜなのでしょうか。選手が表彰台に上がる場面は感動的なので、きちんとそこまで放送してほしいと思います。

そういえば、安藤美姫選手の演技の時、客席で声援を送っている高橋大輔選手の姿が映っていました。他の男子選手たちも客席にいたのでしょうか。いつも男子の試合が先に終わるので、その後女子の試合を見に来ている姿が時々テレビで放送されていますね。

長洲未来選手のすばらしい演技があったので、浅田真央選手のショートプログラム2位はまだ納得できるのですが、フリーの2位にはあまり納得できませんでした。トリプルアクセルのダウングレードも奇妙ですし、スパイラルもステップもスピンもきれいにミスなくスムーズにできていたのに、どうして得点が低かったのでしょうか。不思議です。
あと、浅田真央選手のフリーの演技の後半のステップの時、氷の上に何か赤いものが落ちていたように見えたので、危ないなと思ったのですが、どうだったのでしょうか。

浅田選手はインタビューでオリンピックでの悔しい気持ちや力強い気持ちを表現したと話していましたが、悔しい気持ちを持ち続けているというのもすごいことだと思いました。オリンピックでの悔しさはオリンピックでしか晴らせないのかもしれませんが、それでもシーズン最後を金メダルで飾れたというのはすばらしいことだと思います。

浅田真央選手、金メダル獲得、おめでとうございます!本当に良かったです!

高橋大輔選手 金メダル!!

世界フィギュアスケート選手権で、高橋大輔選手が金メダルを獲得しました!!
おめでとうございます!緊張して見ていたので、とても安心しましたし、とても嬉しいです。ありがとうございます!
総合の257.70点は、オリンピックでのライサチェック選手の得点を上回る世界新記録だそうです。すごいです。オリンピックの日本男子初の銅メダルに続いて、日本男子初の金メダルなのですね。

ショートプログラムで首位になった「eye」の演技は、私としてはバンクーバーオリンピックの時の演技のほうが良かったような気がしましたが、それでもミスのない楽しい演技でほっとしました。
フリースケーティングの「道」の演技は、切れが良くて、きれいで、とてもすばらしい演技でした。圧倒的でした。初めのジャンプの4回転フリップもすごかったです。事前の会見で、4回転をフリップで跳ぶかトゥループで跳ぶか、ぎりぎりまで悩んで決めたいというようなことを話していましたが、フリップに決めたのですね。後半のジャンプの着氷で少し危ないところもありましたが、ステップもとても楽しそうで、フリーの最終滑走で自己ベストを更新しての優勝でした。高橋大輔選手の「道」の演技、とても楽しかったです。それに、前回の冬のオリンピックの舞台のイタリアのトリノで、イタリア映画の「道」の音楽での金メダルはすごいなと思いました。しかも、今年の世界フィギュアスケート選手権は100周年の記念大会だそうです。
ニュース番組で見たのですが、上昇志向の?新しい髪形にしたのも良かったのかもしれないですね。

小塚崇彦選手のショートプログラムの演技はミスがなくて、スピード感があって、とても良かったです。自己ベストを更新して4位になりました。でも、フリーの演技では最初の4回転ジャンプで転倒してしまい、次のジャンプも上手くいかなくなってしまいました。その後はまた良くなったのですが、とても惜しかったです。練習では完璧にできていたようです。

それにしても、織田信成選手のショートプログラムを見ていて、全てのジャンプを失敗していたことにとても驚きました。しかも、まさかフリーに進めないということになるとは、どうしてしまったのでしょうか。大丈夫でしょうか。心配です。

世界フィギュアスケート選手権のショートプログラムは昨日の夕方にフジテレビでダイジェスト版を放送していたのですが、フリースケーティングは同じフジテレビで今日の早朝に生放送をしていました。デニス・テン選手から放送されていたように思うのですが、最後の高橋大輔選手の演技が終わって、高橋選手がそのままイタリアのアナウンサーのインタビューを受けて、その後、会場の後ろでフジテレビのインタビューに明るく答えて、その後、表彰式だと思っていたのですが、何と表彰式を放送してくれませんでした。そのままあと少し生放送を続けてくれたら良かったのに、一体なぜなのでしょうか。少し残念に思いました。高橋大輔選手が表彰台に上がり、金メダルをもらい、国旗が揚がって国歌が流れる様子を生放送してほしかったと思いました。表彰式の映像そのものはあると思うので、そのうちどこかで放送してくれるといいなと思います。

その他の選手では、アダム・リッポン選手の演技がメリハリがあって良かったです。あと、ドイツのケビン・ヴァン・デル・ペレン選手の4回転-3回転-3回転もすごかったです。音楽も変更したようで、オリンピックでは跳ばなかった4回転に挑戦して成功させたのはすごいことだと思いました。パトリック・チャン選手は転倒もありましたが、安定している感じがしました。オリンピックでは残念な結果だったブライアン・ジュベール選手は4回転を成功させて、シーズンベストも更新して、気分的にすっきりしている感じで良かったです。

今回の男子シングルでは、転倒する選手が意外と多いような気がしたのですが、バンクーバーオリンピックでの選手たちの演技が全体的に良かったからそう思えるのでしょうか。

高橋大輔選手が金メダルを獲得したので、スポーツニュースではしばらく世界フィギュアスケートや高橋選手に関する番組を放送するのではないかと思います。まだ楽しいことが続きそうで嬉しいです。

「シューシャインボーイ」

テレビ東京の開局45周年記念ドラマ「シューシャインボーイ」を見ました。放送前の宣伝を見ることなく、どのような内容のドラマか分からずに見たのですが、とても良いドラマでした。映画になっても良さそうな話でした。原作は浅田次郎さんの小説だそうです。

戦後一代でお弁当屋さんから食品会社を築き上げた社長の鈴木一郎(西田敏行さん)と、都銀に吸収合併された元地銀の人事課長で、同僚や部下のリストラを命じられ、次第に組織の裏側や人の冷たさが嫌になって社長のお抱え運転手になった塚田文雄(柳葉敏郎さん)の会話が中心になって、社長の奥さんの園枝さん(星由里子さん)の寂しさと強さや園枝さんの話を聞いて旦那さんを支えていく決心をした塚田さんの奥さんの敬子さん(安田成美さん)の明るさ、鈴木一郎が通う新宿のバー・レッドシューズの志津子さん(余貴美子さん)の優しさ、そして、鈴木一郎が毎週通っている新宿のガード下の靴磨き職人の男性・鈴木菊治さん(大滝秀治さん)との深い絆が描かれていました。

鈴木一郎社長は、5歳の時に空襲で焼け出され、偶然通りかかった菊治さんに助けられました。
社長は塚田さんと都内の空き地に行き、戦後の焼け野原の東京では西の方がずっと遠くまで見渡せて、大きな夕日が沈んでいくのが見えた、夜はたくさんの星が見えて、朝は抜けるような青空が広がっていたと、懐かしそうに塚田さんに話していました。そして、東京が焼け野原になって何もなかった時のことをみんなは忘れてしまったと話していました。
自分だけ良ければいいという考え方は日本人らしい考え方ではないと言う社長に、自分さえ良ければいいという考え方をするようになったからこそ、東京は発展したのだと塚田さんは言い返し、全てを手に入れた後で何もないほうがいいなんて言わないでほしい、自分は汚染された空気の中で子供時代を過ごし、自由に遊ぶことのできる場所も少なかった、今の世の中を作ったのは社長たちではないかと社長に言っていました。
志津子さんは鈴木社長の描いた戦後の焼け野原の向こうに富士山が見えている東京の絵をバーに飾っていて、今はビルばかり大きくなって人が小さくなってしまった、昔は人が大きかったと塚田さんに話していました。

5歳の頃の社長は、空襲のショックから記憶を失くしてしまい、名前さえ思い出せませんでした。そこで、助けた鈴木菊治さんから一郎という名前を付けてもらい、他の焼け出された人たちと協力しながら、一緒に暮らすことになりました。しばらくして、菊治さんはアメリカ兵相手に靴磨きの仕事をすることになりました。菊治さんは兵隊だった頃、南の島で部隊が全滅し、自分一人生き残ったことをいつも心苦しく思っていました。子供の一郎さんがいたことで、アメリカ兵が立ち寄りやすくなり、菊治さんの靴磨きの仕事は続きました。一郎さんは少し大きくなると自分も菊治さんの隣で靴磨きの仕事をするようになりました。一郎さんがこの仕事を続けようと思っていると、菊治さんに強く反対されてしまいました。菊治さん自身は靴磨きの仕事を続けながら、一郎さんを学校に通わせました。一郎さんは、菊治さんに高みに行け、お前だけが頼みの綱だと言われたことを受けて一生懸命仕事をして、ついに会社の社長になり、馬主にもなりました。
社長になった鈴木一郎さんは、新宿のガード下で靴磨きの仕事を続けている菊治さんのもとを頻繁に訪れては、自分の家で一緒に暮らしてほしいと頼んでいましたが、菊治さんはそれを断り続けていました。一郎さんは自分の父親は菊治さんしかいない、どうか自分を菊治さんの子供にしてほしいと頼んでいましたが、菊治さんは頑なに、自分は父親にはなれないと言い続けていました。

菊治さんがガード下に現れなくなってからしばらくして、一郎さんのもとに菊治さんからの手紙が届いていました。そこには、近くの店に靴磨きの道具が預けてあることが書いてあったようで、ある日社長は突然社長職を運転手の塚田さんに譲りました。塚田さんは戸惑っていましたが、社長の意志を継ぐことを決めました。奥さんも旦那さんの決意を応援していました。一郎さんは社長を辞め、昔から希望していた靴磨きの仕事をすることになり、塚田さんに最初のお客さんになってほしいと言いました。塚田さんは一郎さんに靴を磨いてもらいながら、一郎社長の競走馬「シューシャインボーイ」が優勝した時の馬券を換金しないで持っていたので一郎さんに驚かれていましたが、この馬券をお守りとして持っていると伝えると、一郎さんは少し嬉しそうにしていました。

菊治さんの手紙には、「ありがたう」と一郎さんに対する感謝の気持ちが書かれていました。「ありがとう」と千回言っても万回言っても足りないくらいの「ありがとう」だそうです。いつか一郎さんの両親に会ったら、立派な子だったと伝えるというようなことを書いていました。一郎の一は日本一の一だと書いていました。

西田敏行さんの鈴木一郎社長と大滝秀治さんの鈴木菊治さんがとても良かったです。菊治さんの場面は少なく、菊治さんがどのような暮らしをしていたのか謎のままでしたが、とても印象深い人でした。

菊治さんと靴磨きをして暮らしていた昔の東京は良かったと思っている一郎さんと違い、戦後お兄さんを病気で亡くし、花売り娘として苦労した園枝さんが、昔を思い出したくない、私は今がいいのと敬子さんに話している場面も印象的でした。『ALWAYS』のように、幸福な思い出と共に昔を懐かしむことのできる人は本当に幸せな人なのだろうと思いました。

私は焼け野原の東京を見たことがなく、全く憶えているはずもないのに、あの何もなかった東京をみんなは忘れてしまったという話を聞くととても悲しくなりました。私も同じように忘れてしまったのではないかと思いました。菊治さんは変わっていく東京の街中で靴磨きの仕事を続けることで、自分だけは戦時中や戦後の東京を忘れないという気持ちでいたのではないかという一郎さんの推察に、そうかもしれないと思いました。東京も、過去を忘れることで大都市として発展してきたという部分もたくさんあるとは思いますが、その場所の過去を忘れてしまったらその地がその地でなくなってしまうような気がしました。

デジカメの新しいケース

先日、大手の家電量販店のカメラ売り場でデジタルカメラのケースを買いました。

カメラ売り場のカメラケースのコーナーで探していると、女性店員さんが一緒に探してくれることになりました。
最初、店員さんは純正ケースというのでしょうか、そのカメラメーカーの専用のカメラケースを教えてくれたのですが、それは上部と角が空いているタイプのもので、また大きさがぴったり過ぎてカメラを取り出しにくく、地味な雰囲気でもあったので、もう少しかわいいものにしたいということを伝え、別のものを探してくれることになりました。

少し離れたところに汎用のカメラケースのコーナーがあり、そこでいろいろ試したのですが、私のデジカメは、コンパクトデジタルカメラという割には少し大きかったので、なかなか見つかりませんでした。大きいサイズのケースはアウトドア風のデザインのものが多く、かわいいケースは小さくて薄いカメラしか入らず、厚みもほとんどありませんでした。そのうち、表面がニットのような素材のふわふわしたケースが目に入ったので、店員さんがそれにカメラを入れて試してくれたところ、ファスナーも閉まってちゃんと収まりました。私は少しほっとして、それを買うことにしました。

ところが、家に帰ってそのケースにカメラを入れてみると、お店で試した時よりもやや小さい感じがました。さっと開け閉めすると、ファスナーの金具がカメラの角に当たりそうになるのです。ケースのパッケージに書かれた内寸を見ても、確かに数字上は大丈夫でした。お店のお試し用のものは生地が少し柔らかくなっていたのかもしれません。もう少しよく確認すれば良かったと少し残念な気持ちになりました。

ただ、デジカメケースそのものは何も悪くないので、それにはバッテリーチャージャーなどのデジカメの周辺機器を入れることにしました。収納してみると、ぴったりだったので、安心しました。

結局、デジカメのケースはまた手作りのものになりそうです・・・。
プロフィール

Author:カンナ
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