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「家売るオンナの逆襲」第8話

日本テレビの水曜ドラマ「家売るオンナの逆襲」の第8話を見ました。

第8話は、これまでにも亡き父親が残してくれた資産を趣味のために使い続けてきた浪費家の母親の棟方幸子(南野陽子さん)が今度は夢だったケーキ屋を開くために自分との共同名義の家を売ろうとしていることに対して反対している堅実な娘のすみれ(大後寿々花さん)に深く共感する親孝行の庭野聖司(工藤阿須加さん)が、たこ焼き屋を開きたいから共同名義の実家を売ると言い出したお金と女性にだらしのないお調子者の父親の茂雄(泉谷しげるさん)から卒業(自立)する話でした。

脚本は大石静さん、演出は猪股隆一さんでした。

屋代大課長(仲村トオルさん)がスーパーマーケットの店長の三郷楓(真飛聖さん)と浮気をしていると、白洲美加(イモトアヤコさん)から写真付きで教えられた三軒家万智(北川景子さん)がショックで突然失声症になるという展開が、“三軒家チルドレン”の庭野さんの成長に役立っていたところは、良かったように思います。声の出ない三軒家さんの通訳として、母親の幸子さんの人生は幸子さんの人生、娘のすみれさんの人生はすみれさんの人生であると訴えた庭野さんは、すみれさんは母親の夢の犠牲になる必要はない、共同名義の家を売ったお金は折半して、すみれさんは一人暮らしを始めればいいと説得し、家を売りました。三軒家さんの無言の「GO!」とそれに圧倒される庭野さんが面白かったです。

ただ、第8話も面白かったのには面白かったのですが、“天才的不動産屋”の三軒家さんが顧客に合った家を探して鮮やかに売るという部分は、やはり減っているような気がします。

何というか、作者の大石静さんは、家を売る話よりもやはり得意の恋愛の話のほうを作りたくなっている(もう作り終わっているかもしれませんが)のではないかなとも思いました。

フェンシングクラブで出会ったフリーランスの“天才的不動産屋”の留守堂謙治(松田翔太さん)を好きになった足立聡(千葉雄大さん)は、黙っているのが苦しくなって好きだと告白し、好きだけでは伝わらなかったので愛しているという意味だと伝えたのですが、聡のことは好きだと言った留守堂さんからは、自分が愛しているのは三軒家さんだと言われ、留守堂さんからの“卒業”を決意するのでした。

足立さんと留守堂さんの、「好き」だとか「愛している」だとかを相手に伝えてどうするの?「キス」をするの?でも、それからどうするの?何がしたいの?どうなりたいの?、といった素朴な疑問の場面も、良かったです。

留守堂さんは、三軒家さんと何がしたいのかを考えた結果、「オクラホマミキサー」の曲で小学校の運動会のフォークダンスを一緒に踊ってもらうことにしていました。三軒家さんの「それがこれ」という反応も面白かったのですが、とにかく留守堂さんは、それで一応満足したようでした。

「テーコー不動産の新宿営業所売買仲介営業課」のチーフである足立さんは、自分の仕事は家を売ることだという原点を思い出し、スランプを抜け出すことができました。留守堂さんとどうしたいのかという未来を考えてみた結果、その先には何もなかったことに気付いたということを留守堂さんに明るく伝えた足立さんは、これからもお互いにこれまで通りに「好き」のまま、留守堂さんとの友情を続けていくことにしたようでした。

三軒家チルドレンの状態からはまだ“卒業”できていない庭野さんは、屋代課長と結婚している三軒家さんを「好き」のまま、その感情を深く掘り下げて考えることはやめることにしたようです。

三軒家さんは、白洲美加のスマートフォンの画面に表示した“浮気現場”の写真を夫の屋代課長に見せて、浮気はやめてくださいと直談判していました。浮気はしていないと訴える屋代課長は、事実関係を熱心に説明した後、三軒家さんに、君も留守堂君と夕日の学校で会っていた、愛していると告白されていたじゃないかと言い返していたのですが、三瓶良雄が私を愛していても私が愛しているのは課長だけですと断言され、夫婦なんだからお互いに信じ合おうと決心していました。

三軒家さんは、屋代課長に手をつなぎたいと言って久しぶりに二人で帰っていました。でも、その様子を、オクラホマミキサーの曲を口ずさんで歩いていた留守堂さんが偶然見かけて立ち止まっていました。

次回の予告によると、三軒家さんから“卒業”していない留守堂さんは、また何かを仕掛けてくるようでした。「家を売る」話が飛んでしまいそうな気もするのですが、次回の物語も楽しみにしたいと思います。

「相棒 season17」第17話

テレビ朝日のドラマ「相棒 season17」の第17話「倫敦からの刺客」を見ました。

ある夜のロンドンの路地裏で、警視庁特命係の杉下右京(水谷豊さん)のイギリス研修時代の相棒で元スコットランドヤードの警部の南井一(伊武雅刀さん)が、知人に殺人を依頼するというところから始まりました。日本の空港で待っていたツアーガイドの立入章(池内万作さん)は、ロンドンから来たジャック・モラン(ニコラス・ペタスさん)を迎えました。

数日後、都内で連続殺人事件が発生しました。捜査一課の刑事の伊丹憲一(川原和久さん)や芹沢慶二(山中崇史さん)が調べていた刺殺体の小指の爪は剥がされ持ち去られていたのですが、凶器の小刀はその場に残されていました。そばに置かれていたスマートフォンには、不審な電話がかかってきていたのですが、サイバーセキュリティ対策本部の捜査官の青木年男(浅利陽介さん)が調べたところ、発信元は被害者とは何の関係もなく、間違い電話だろうということになったのですが、「ダークウェブ」の可能性も考えられました。

冠城亘(反町隆史さん)と小料理屋「花の里」に来ていた右京さんは、「花の里」に予約していたツアーガイドの立入さんとジャックさんと乾杯し、お酒のお店を教えてほしいというジャックさんに頼まれて、立入さんを経由して連絡先を交換していたようだったのですが、翌日、「花の里」の近くで3人目の遺体が発見されました。死亡推定時刻は右京さんたちが昨夜「花の里」にいた頃だったため、右京さんと冠城さんは、お店を抜け出していたジャックさんの行動を調べることにしました。

3人目の被害者は、教師でした。右京さんと冠城さんは、この連続殺人の被害者の共通点は犯罪歴があることだと考えていたのですが、3人目の場合は父親に逮捕歴があることが分かりました。しかし、本当に事件を起こしたのは被害者で、父親は息子を庇って身代わりとなっていたようでした。冠城さんと共に被害者の自宅を訪れた右京さんは、被害者が大切にしていたというスフ毛布に着目し、老人ホームに入所している被害者の母親が持っていた古い写真の中にあった子供の写真から、1952年の「もらい子事件」のことを思い出しました。産科病院の院長が補助金目当てで孤児たちを引き取っていたというような事件でした。

その後、麻薬の密売人だったジャックさんが宿泊先のホテルの部屋で毒殺体となって発見されました。3人の被害者のものと思われる爪も見つかりました。犯罪者が殺される事件の背後に南井一の存在を感じ取っていた右京さんは、ジャックさんのガイドの立入さんを問い詰め、真相を聞き出していきました。

脚本は徳永富彦さん、監督は橋本一さんでした。

空港にいたガイドの立入さんを見て、「相棒ten(season10)」の第1話で神戸尊(及川光博さん)を恨みながら投身自殺した城戸充さんを演じていた方だったことに少し驚いたのですが、城戸充の亡霊というわけではありませんでした。

今回には、「相棒season16」の第7話に登場した、名探偵シャーロック・ホームズの敵のモリアーティ教授的な南井さんが再登場していたのですが、ロンドンらしさのような雰囲気は、今回にもまたあまりなかったような気がします。

でも、外国の街角で二人の男性が英語で会話をしていて(日本語の字幕が使われています)、そのうちの一人が日本人だった時に、もう一人は外国人だろうと考えてしまうという日本人の錯覚(思い込み)は、上手く使われていたような気がします。

右京さんと南井さんが直接対決する場面は、今回にはありませんでした。ただ、最後、立入さんの死を防ぐことができなかった右京さんは、私はあなたを絶対に許さない、と電話の向こうの南井さんにはっきりと伝えていました。

南井さんは、もらい子事件の被害者の子供の一人の「悟くん 4歳」と何か関係のある人でもあるようでした。あるいは、本人なのでしょうか。

私には途中で少し眠いような気持ちになってしまうところもあり、物語自体が面白かったかどうかというと、あまりそうでもないような気がするのですが、伊武雅刀さんの演じる南井さんが再登場していたところは良かったように思います。

最近は、右京さんに“正義の暴走”の緊張感が感じられなくなってきているようにも思えるので、それがまた描かれるようになるといいのかもしれないなと思いました。

予告によると、次回は「花の里」の二代目女将の月本幸子(鈴木杏樹さん)の回になるようでした。幸子さんも好きなので、幸子さんが「相棒」からいなくなってしまわないか、また心配に思えるのですが、次回の「相棒17」の物語も楽しみにしたいと思います。


ところで、これはこのドラマとは全く関係のないことなのですが、昨夜、NHKのEテレの「ハートネットTV」の「忘れられた病~筋痛性脳脊髄炎/慢性疲労症候群の現実~」の再放送?を見ました。途中から見たので、正確ではないかもしれないのですが、病気で働くことができなくて生活保護を受けているのに、生活保護だと健康保険に入ることができないから病院での治療費などは全て自己負担になってしまうということでした。

行政に支援を認めてもらうためには指定医の作成する書類が必要だそうなのですが、この難病を知る医師が日本には少ないらしく、番組に出演していた指定医の方は、各都道府県に最低でも一人いるようになれば十分なので、患者の気持ちに寄り添うことができて情熱のある医師に是非指定医になってもらいたいということを話していました。この番組は昨年の秋に放送されたもののようなのですが、指定医は増えたのでしょうか。誰か、良い医師の方が指定医になるといいなと思いました。

あと、昨夜のNHKの「時論公論」の、清永聡解説委員の「少年法『改正』 年齢引き下げ議論の行方は」も、分かりやすくて良かったです。2022年から成人の年齢が20歳から18歳に引き下げられることに決まったけれど、一方で、少年法の対象年齢から18歳と19歳を外すかどうかについては今も議論が続いている、という話だったのですが、戦後繰り返し議論が行われてきたという少年法の対象年齢の18歳未満への引き下げが、7年の議論の結果裁判所の裁判官たちの反対で見送られたということは、大切なことであるように思えました。議論が行われていた昭和45年当時、東京家庭裁判所の所長だった宇田川潤四郎さんと裁判官たちが作った引き下げ反対の決議文というものが紹介されていたのですが、「18、19歳の少年といえば、まだ心身の発達の調和を遂げるに至らず、精神は多分に不安定であり、社会性は未熟であるのに、初めて社会に独り歩きを始めたところである」という言葉が、優しく思えました。裁判官たちは、犯罪防止には家庭裁判所の少年審判が役立っていると強く主張したそうです。

しかし、現在、少年法改正案の検討メンバーに加わっている、少年法の当事者である裁判所側は、この少年法の対象年齢から18歳と19歳を外すか外さないかについて、なぜか沈黙しているということでした。賛否もなければ意見も出していないそうなのですが、それが本当なら、どうしてなのでしょうか。人間の犯す罪には、当然のことながら、凶悪なものばかりがあるわけではないのですが、18歳と19歳の人たちが家庭裁判所の手を離れ、少年法で守られなくなるということはどういうことなのか、少年院で教育を受けられなくなるということはどういうことなのか、日本は他の国々と比べると犯罪件数が少ないとは言われているものの、安心できる安全な良い世の中を作るためにはどうすればいいのか、司法と無関係ではない一般市民も一緒に、もっとちゃんと考えなくてはいけないのかもしれないなと思いました。

昨夜のドナルド・キーンさんの特集と、菅官房長官の「あなたに答える必要はない」

昨夜のBS-TBSの「報道1930」(メインキャスターは松原耕二さん)は、25日に96歳で亡くなった、日本文学研究者で翻訳家のドナルド・キーンさんの追悼特集でした。

スタジオのゲストは、キーンさんと対談をした作家の平野啓一郎さんと、コロンビア大学時代のキーンさんの教え子だった大東文化大学名誉教授で日本文学研究者のジャニーン・バイチマンさん、そしていつもはこの番組のコメンテーターでもある新潮社の編集者の堤伸輔さんでした。

BS-TBSで放送されていた過去の報道やドキュメンタリー映像も交えながら、キーンさんの生き方や考え方を振り返っていたのですが、様々な文学者と交流のあったキーンさんの日本文学への思いと、アッツ島の戦いや沖縄戦など太平洋戦争(第二次世界大戦)を体験したキーンさんの反戦主義や平和主義の思いが伝えられていて、とても良かったです。

戦争のない日本を生きるようになった現代の日本人が平和の有り難さや民主主義の大切さを忘れたらどうなるかという趣旨のキーンさんの警告のような言葉は、2015年の言葉だったのですが、今日にも、これからの日本にも当てはまる、忘れてはいけない言葉であるように思いました。

キーンさんは、日本文学の良さを、作家たちに信頼されるその見事な翻訳で海外の人々に広めただけではなく、日本国内の人々にも広めたということでした。普段は優しくて面白いけれど、文学研究に関しては厳しかったというキーンさんは、質問に対して自身の考えを明快に答えることのできる方だったそうです。日本文学研究者の後継者も育ててくださったキーンさんは、日本にとって、日本文学にとって、大恩人なのだと思います。昨年の95歳の時には、養子の方と一緒に、イギリスのケンブリッジへ旅行にも行ったそうです。思い出の地を巡る“センチメンタルジャーニー”だったと堤さんは話していたのですが、亡くなる少し前に海外旅行を楽しむことができるとは、キーンさんは本当に自分の人生を自分らしく素直に生きることができた方だったのだろうと思いますし、充実した人生を全うした大往生だったのかもしれないなと思いました。

作家の三島由紀夫や安部公房がキーンさんを評した言葉が、その作家性を表しているように思えたところも面白かったのですが、生前のドナルド・キーンさんを知る平野さんとバイチマンさんと堤さんがキーンさんのことを面白そうに話す様子から、キーンさんを好きなことがよく伝わってきて、一視聴者の私にも楽しい1時間半でした。


一昨日の「報道1930」は、宜野湾市の普天間飛行場の危険性を除去するためと言いながら日米地位協定の改定交渉を行わないまま名護市辺野古に米軍基地(滑走路)を新設する計画を立てた政府が沖縄県民の反対を無視して強行している海の埋め立て工事についての賛否を問う沖縄県民投票の結果を受けた特集でした。

中継のゲストの「『辺野古』県民投票の会」代表の元山仁士郎さんと、スタジオゲストの琉球新報の東京支社報道部長の滝本匠さんと元在沖縄アメリカ海兵隊政務外交部次長のロバート・D・エルドリッヂさんが(日本政府が辺野古に計画している滑走路は短かいと指摘するエルドリッヂさんは、沖縄が本土復帰する前の1960年代に開かれた「京都会議」のことを話して提案していたのですが)、1945年の沖縄戦後、沖縄の占領が終わった後も沖縄に米軍施設を集中させている日本の米軍基地政策の在り方について、日本は一体どうしていきたいのか、沖縄と日本とアメリカの政治関係者や有識者がもっとたくさん話し合うべきだということを話していたのが印象的でした。

その日はBS日テレの「深層NEWS」でも、沖縄国際大学教授の前泊博盛さんをゲストの一人に迎えて、今回の沖縄県民投票の「反対」の結果を受けてもなお政府は「普天間飛行場の返還」のための「唯一の選択肢」として辺野古の米軍基地建設を強行し続けるのかという話をしていたのですが、翁長前知事の時にも玉城デニー知事になってからも、安倍晋三首相はまだ沖縄県庁を訪問していないそうです。過去の総理大臣は、米軍基地の負担のことで沖縄県に依頼をする際には、自ら沖縄県知事を訪ねていたそうです。安倍政権の「(沖縄に)寄り添う」とか「真摯に受け止め」などの言葉には、行動と責任が伴っていないのだと思います。


昨夜のTBSラジオの「荻上チキ・Session-22」(最初から放送時間に聴くことができました)も、評論家の荻上チキさんの沖縄県民投票の取材報告の続編だったのですが、前半のニュースの中で、菅義偉官房長官が26日の記者会見で、「記者会見をどのような場であるとお考えですか?」という内容の東京新聞の望月衣塑子記者(数名の記者の中の唯一の女性記者ということなのですが、本当でしょうか。他は男性記者ばかりということなのでしょうか)の質問に対して、(他の記者の質問が同じくらいの長さであっても望月記者の質問の時にだけ途中で政府の報道室長が「簡潔にお願いします」と口を挟みながら)「あなたに答える必要はありません」と、望月記者の言葉の終わりに食い気味に早口で強い口調で答える音声を聴いて、とても驚き、しばらく動悸が止まらないくらい、何というか、とても不快な気持ちになりました。

菅義偉官房長官も安倍首相たちと同じく自民党の衆議院議員でありますが、閣僚の一人として官房長官の役職を任されている国会議員でありながら、菅官房長官は、自身が東京新聞の望月記者に言い放った「あなたに答える必要はありません」の「あなた」の向こうに、報道に接する多くの一般国民、一般市民がいることを、分かっていないのかもしれません。

記者の方たちは、自分のためにではなく、情報を知るべき一般市民である読者や視聴者のために、質問をしているのです。国会議員は、一応選挙で選ばれた国民の代表として、国民のために仕事をしているのではないでしょうか。記者会見で記者の質問(しかも難しいことを訊いているだけではない)に対して「あなたに答える必要はありません」と記者の存在を否定して答えないというのは、菅官房長官は、官房長官の仕事を放棄していることにもなるのではないかと思います。菅官房長官は、以前、NHKの「クローズアップ現代」(旧作)の国谷裕子キャスターにも苛立って横柄な態度を取っていたことがありましたが、記者や記者の向こうにいる国民に答えたくないのなら、答えたくない質問に答える必要はないと思っているのなら、国民から集めた税金をお給料として受け取っている国会議員の職務あるいは官房長官という役職は、菅さんには相応しくないということかもしれませんし、辞任すればいいと思います。

ラジオの音声で記者会見の質問内容を私が聴いた限りでは、望月記者は特に変な質問をしていたわけではありませんでしたし、質問の長さも、他の記者とほとんど同じくらいでした。あの質問に冷静に応じることができずに激昂する菅官房長官のほうが奇妙だと思います。望月記者の近くにいたであろう「記者クラブ」の他のメディアの記者たちは、一人の記者に対する菅官房長官のその暴言を聞いても、同じ記者として、何も言い返さなかったのでしょうか。もしもそうなら、情けないことだと思います(記者に対するトランプ大統領の暴言に毅然とした言動をとっていたアメリカの記者たちは、それだけでも立派だと思います)。

あるいはまた、菅官房長官の「あなたに答える必要はありません」の「あなた」は、望月記者を通して、安倍政権の政策を批判的に見ている一般市民へ向けられているものでもあるのかもしれません。

現与党の自民党総裁として総理大臣を務める自身を「行政府の長」と呼びながら(「立法府の長」だと言い間違えていたこともありましたが)、法律違反となるような「決定的な証拠」が出てきさえしなければ、行政府の間違いに対して自身の非を認めることも謝ることもしなくていいと考えているらしい安倍首相は、国会で野党議員に追及された時「証拠を出せ」と言うことがあります。2時間ミステリードラマなら、「証拠を出せ」と騒ぐ人物は犯人です。

野党議員の質問に対して薄笑いを浮かべる安倍政権の閣僚の方々の発言の、日本語の意味を歪めたような使い方には本当にうんざりとするのですが(「総理大臣夫人」を公人ではなく「私人」と認定している安倍首相の「森羅万象を担当している」もまた衝撃的でした)、経済的格差を広げながら社会的に弱い立場にある人々を切り捨てるような政策を続け、恥知らずで不誠実な答弁繰り返す無節操で卑怯な政治家たちを、それでもまだ約4割の人が支持しているらしいということにも驚きます(その世論調査のデータは本当なのでしょうか)。「他より良さそう」という内閣支持調査の項目が意味不明でもあるのですが、消去法だとしても、私には難しいです。新しいものに、代わったほうがいいと思います。

「美しい国(日本)」という謎のキャッチコピーを打ち出していた第一次安倍内閣の頃から、少し気持ち悪く思えていたのですが、第二次以降の今は、それを通り越して“無理”に近いものになりつつあります。

海外へ取材に出かけるフリージャーナリストの常岡浩介さんのパスポートを突然空港で使えないようにしたり、辺野古の海の埋め立て工事に反対する署名活動を始めたハワイ在住のロバート・カジワラさんを入国管理局が空港で約2時間足止めしたり、不気味です。スマートフォンの普及やお金のキャッシュレス化の政策も含め、市民を監視し、管理し、統制する社会システムは、知らない間に構築されていっているのかもしれないなと思います。

厚生労働省が総務省に提出する毎月勤労統計の不正に気付いて公表した西村清彦同省統計委員長が野党の求めに応じて国会に出席することについて、西村さんは協力すると言っているのに、総務省(大臣は石田真敏議員)の職員が無断で西村さんの名前を使って「国会を欠席する理由を記した文書」を作成し、西村さんが断っているかのように見せかけたその嘘の文書を野党に提出したというような報道もありましたが、どうかしていると思います。

森友学園問題や加計学園問題と構図が似ている毎月勤労統計不正問題に関しても、優秀であろう役人の方たちが、「記憶にございません」とごまかしながら、どうして「官邸」を庇うような発言を繰り返すのか、一市民の私にはよく分かりません。安倍首相の国会答弁によると、首相秘書官には首相の“権力”を伴う影響力は何もないそうですので、それが本当なら、政府はこれから、安倍政権の下で働いている役人の方たちに、首相秘書官の言うことを首相の言葉として聞く必要は全くないし、首相秘書官に何かを言っても首相には全く届かないということを心に留めておくようにということを伝えたほうがいいのかもしれません。

昨日の報道によると、国会の衆議院本会議で、「天皇陛下御在位三十年の賀詞の決議」というものが行われたそうなのですが、皇太子ご夫妻の長女の愛子さまがお生まれになった時に「賀詞」の決議が行われたことはあっても、在位の節目に祝意を示す「賀詞」の決議というものが行われるのは、戦後の現行の日本国憲法の下では初めてのことなのだそうです。ということは、大日本帝国憲法(明治憲法)の下では、「在位の節目に祝意を示す賀詞の決議」が行われたことがあるということなのでしょうか。

昨日には、徳川家の菩提寺である東京芝公園の増上寺の国重要文化財・三解脱門の前に、徳川幕府が作った江戸時代を否定したい明治新政府による神道国教化政策のために置かれた中央機関「大教院」による鳥居が設置されている様子が分かる明治時代初期の写真がアメリカで発見されたという報道もあったので(外国の方が撮影したものなのでしょうか。その神仏分離令を示す歴史写真の報道自体は面白く思えるのですが)、平和主義・民主主義の日本国憲法を悪く言う現政権はまた昔の明治憲法を賛美するつもりなのだろうかと、(もしかしたら私が思い違いをしているのかもしれませんが)何となく、少し憂鬱な気持ちになりました。

明治初期当時は、明治新政府の神道国教化政策によって、仏教の寺院の僧侶たちも神社の神様に奉仕することを強いられたのだそうです。明治時代にも良いところはいろいろあったはずだと思いますし、以前にはそう思っていたのですが、今の政府の妙に称賛する“明治時代”を、いまいち良く思うことができないのです(でも、明治時代に作られた超絶技巧の工芸品などを見るのは好きです)。

過去の世界にいたような、立派な政治家や官僚はもう現れないのかもしれませんが、それでもいいので、せめて「普通」に誠実に落ち着いて国会答弁や記者会見のできる人に出てきてもらいたいように思います。でも、今は「普通」が一番難しい時代なのかもしれません。

「よつば銀行 原島浩美がモノ申す!~この女に賭けろ~」第6話

テレビ東京の「ドラマBiz」の「よつば銀行 原島浩美がモノ申す!~この女(ひと)に賭けろ~」の第6話を見ました。

よつば銀行台東支店の営業課長に就任して1年経った原島浩美(真木よう子さん)は、業績は伸びているものの、厳しいノルマ達成にはまだ程遠いある日、女性ばかりの人材紹介会社ヒューマンリソースカンパニーの森下恭子(戸田菜穂さん)にヘッドハントの話を持ち掛けられ、そのことを支店長の山田太平(寺脇康文さん)や副支店長の奈良敬三(三宅弘城さん)、営業課の加東亜希彦(丸山隆平さん)や矢野修(塚本高史さん)、吉田剣(森永悠希さん)たちに話しました。

原島さんはよつば銀行を辞めてしまうのだろうかと営業課に動揺が広がる中、原島さんは、森下さんの人材紹介会社と取引したいと山田支店長に相談しました。原島さんは、森下さんのことは評価していたのですが、しかし、優秀な女性だからと原島さんに転職を勧める森下さんの背後には、人材紹介会社のオーナーで松崎商船の社長の松崎洋右(小木茂光さん)と、松崎さんとつながる副頭取の島津雅彦(柳葉敏郎さん)がいました。原島さんへのヘッドハントの裏には、有能すぎる女性は無能な女性よりも厄介だと、原島さんをよつば銀行から追い出そうとする島津副頭取の策略があったのでした。

女性活躍を謳う松崎さんの言葉に不誠実なものを感じ取った原島さんは、松崎さんの力がないと女性の自分一人では何もできないと弱気な森下さんに、あなたがその考えでどうするのかと、はっきりとヘッドハントの話を断りました。

ヘッドハント作戦に失敗した島津副頭取は、今度は突然台東支店に現れると、山田支店長と奈良副支店長の前で、原島さんにお見合い話を持ち掛けてきました。困惑している原島さんを、山田支店長は、原島にはパリで画家を目指している男性がいると言って助けました。しかし、私にはよつば銀行を辞める理由がないと原島さんに断言されても諦めきれない島津副頭取は、女性は結婚や出産で会社を辞めてしまうから男性に残ってほしいと思う男性社員は多いという話をし始め、それは女性への差別ではなく区別だ、最近の女性偏重は行き過ぎだと思う、私は自他ともに認める権力志向の強い男だから嫌われるのは構わないがなめられるのは好きじゃないと原島さんを睨みつけて帰りました。

金山さつき(片桐はいりさん)の「喫茶サツキ」を加東さんと訪れた原島さんは、「相手を黙らせたからといって相手の意見を変えさせたわけではない」というバーナード・ショーの言葉を呟いていました。

島津副頭取は、職業を隠してウクレレ教室に通っていたのですが、その同じ夜、原島さんは、森下さんから、独立することにしたとの報告を受け、応援することにしました。

森下さんは、部下の女性たちを連れてヒューマンリソースカンパニーを辞めることにしていたのですが、しかし、オーナーの松崎さんは根回しを行い、森下さんについて行こうとしていた女性社員たちに給料を上げると約束して、森下さん一人だけを会社から追い出しました。部下の女性たちは、松崎さんの出す条件を飲み、森下さんを裏切ったのでした。

島津派の人事部長の永松隆司(林泰文さん)は、奈良副支店長に連絡し、森下さんの新会社への融資の却下と、支店長権限の1億円から3千万円への引き下げを通告しました。松崎さんとつながる島津副頭取は、原島さんを妨害するために、森下さんへの融資の話を妨害しました。

夜のラーメン店では、山田支店長が、慶聖大学病院の女子受験生差別に関する報道を見ていました。

その頃、一人で新会社を立ち上げた森下さんにお祝いのケーキを届けに行って事態を知った原島さんは、今なら戻ってきてもいいと言いに来た松崎さんに、恐れながら申し上げますと切り出すと、あなたが本当に森下さんを助けたいと思っていたのなら、資金援助をするよりも、いつまでにどうしろと仕事に期限を決めるなどしたほうがまだ良かったのではないかという話をして、男性でも女性でも仕事で充実感を得たいと思うのは同じだ、女性だから特別扱いをしてほしいのではなく対等にしてほしいのだ、森下さんに必要なのは居心地のいい鳥かごではなく羽ばたくことのできる翼だと伝えました。

女性のための新会社設立の企画書を読んだ営業部の行員たちと窓口係の松田葉子(西野七瀬さん)は、森下さんの会社と取引したいと考えるいくつかの会社を当たることにしました。仲間たちの協力を知った原島さんは、もう一度掛け合って来ると支店長室に向かいました。山田支店長は、原島さんに、支店長権限で3千万円を融資することに決めた、君は優秀な銀行員だ、今の時代は男とか女とか言う時代じゃない、君に賭けたいと言いました。

原島さんたちの協力を得て人材紹介の仕事を始めた森下さんのもとには、松崎さんに言われて一度は森下さんを裏切ってしまった南川さん(田中こなつさん)が現れました。男性優位の社会で女性差別に苦しめられてきたらしい南川さんは、松崎さんの下で働くようになって森下さんがいかに働きやすい環境を作ってくれていたかが分かったと、森下さんの会社で働くために松崎さんの会社を辞めてきたのでした。森下さんは、南川さんを受け入れ、一緒に頑張っていくことにしました。

脚本は西田征史さん、監督は倉木義光さんでした。

第6話も、面白かったです。

表面的な、あるいは男性目線で画一的に語られる「女性活躍社会」や「女性が輝く社会」に対する、一種のアンチテーゼになっていました。

“女性の味方”をしているということに優越感を感じ、それを自分のイメージアップ戦略に使う男性、今の女性活躍推進社会は女性を優遇し過ぎているのではないかと怯えつつ拒否反応を示す男性、女性は結婚や出産ですぐに辞めてしまうから男性を採用するのは差別ではなく区別だと考える男性など、現実にも多くいるのかもしれないなと思いました。

その一方で、山田支店長のように、かつてはそう思っていたが自分は間違っていたと素直に認めて考えを改める男性もいるのだろうと思います。

真木よう子さんの演じる原島さんの、柔軟性と芯の強さ、物腰の柔らかさ、頭の回転の速さ、勘の鋭さといった原島さんの個性の面白さが活かされていたように思いますし、戸田菜穂さんの演じる森下さんや、田中こなつさんの演じる南川さん、西野七瀬さんの演じる窓口の松田さんという、同じ「男性社会の中で働く女性」でも考え方がそれぞれ違うというところが描かれていたところも良かったです。

片桐はいりさんの演じる「喫茶サツキ」の店主のさつきさんも、個性的です。今回の最後の、奈良副支店長と一緒にみんなの待つ喫茶店に来た山田支店長が「50年前に生き別れたお兄ちゃん!」とさつきさんに突然言われるコント?の場面も、唐突過ぎてむしろ面白かったです。

台東支店内のギスギスした感じが、今回にはすっかり無くなって穏やかになっていたので、それも良かったのだと思います。

頭取の鳩山英雄(古谷一行さん)を追い落としてその座を奪いたい野心家の島津副頭取の、職業を隠して気楽にウクレレ教室に通っているという一面が描かれていたのも、ドラマとして広がりが出る感じがして、良かったように思います。

あと、NEWSの「トップガン」の流れるオープニングの映像が、これまでとは少し変わっていたような気がします。エンディングのスガシカオさんの「遠い夜明け」も、今回の物語に合っていたように思えました。(このドラマのことではないのですが、このドラマの前の時間にフジテレビで放送されている「月9」のドラマ「トレース~科捜研の男~」のエンディングに流れる関ジャニ∞の「crystal」という曲も、何となく好きです。良い曲に聴こえます。)

次回の物語も楽しみにしたいと思います。

「小吉の女房」第7話

NHKのBSプレミアムのBS時代劇「小吉の女房」の第七回「お信、花魁の文使いになる」を見ました。

天保8年(1837年)、飢饉が続く中、火災に遭った吉原遊郭は江戸各地に仮の店舗を開設していました。3月末、鼠小僧騒動の一件で昔お世話になった人にお金を返そうと思い立った勝小吉(古田新太さん)は、小田原へ一人旅に出ることにしました。無事に戻ってくることを願うお信(沢口靖子さん)は、長男の麟太郎(鈴木福さん)と金毘羅神社へお参りに行く途中、柄の悪い男性に絡まれている女性を助け、その吉原の花魁の花里(朝倉あきさん)と仲良くなりました。花里さんは、お信さんの奉納した絵馬に和歌が書かれているのを見て、自分の恋の願いに相応しい和歌を選んでほしいとお信さんに頼みました。

一方、男谷彦四郎(升毅さん)の剣術道場で彦四郎さんの息子の精一郎(青山草太さん)に剣道を習っている幕臣の磯貝家の次男の半次郎(河合龍之介さん)が五番入りすることが決まり、弟弟子の麟太郎さんもお信さんの祖母の登勢(江波杏子さん)も、その出世話を喜んでいました。

3日後、待ち合わせの約束をしていた神社で花里さんに和歌を届けたお信さんは、花里さんから、好きな人が出世してしまった、忘れたいから今は忘れられるような和歌を教えてほしいと、身分違いの恋の悩みを打ち明けられました。

登勢さんと巾着切りの銀次(小松利昌さん)と一緒に長女のお順を連れて神社へお参りに行ったお信さんは、白髭神社の神様の化身の“白髭さま”だとお信さんが思っている、第11代将軍徳川家斉の側近の“ご隠居”の中野碩翁(里見浩太朗さん)と再会し、花魁の花里さんの話をしました。お信さんの友人の花里さんを助けたく思った中野さんは、お客さんとして吉原の花里さんに会いに行き、身請けをしたい、3日だけ自分の家に居てくれたら後は自由にしていいと申し出ました。花里さんは断ったのですが、すぐに決めなくてもいいからと言われ、考えることにしました。

4月になってもなかなか小田原から帰って来ない小吉さんを心配するお信さんが金毘羅神社でお参りをしていると、待っていた花里さんに声をかけられました。花里さんから身請けの申し出があったを聞いたお信さんは、その人は白髭さまかもしれないと思いました。そして、花里さんの好きな人が息子の兄弟子の磯貝半次郎さんだと知ったお信さんは、文を届けると約束し、休憩時間中の花里さんが茶屋に借りた筆で急いで書いた文を持ち帰ると、道場へ行く麟太郎さんに、半次郎さんに渡してほしいと頼みました。

麟太郎さんから手紙を受け取った半次郎さんは、身請けのことで話があると書かれた花里さんの手紙を読んで、花里まで自分を裏切るのかと激怒しました。その頃、お城の警備の仕事を始めたばかりの半次郎さんは、花魁の花里に相手にされないことに密かに苛立っていた上司の石川太郎左衛門(高橋和也さん)の命を受けたその部下たちから陰湿な嫌がらせを受けていたのでした。

花里さんに会いに行った半次郎さんは、花里さんに別れを切り出したのですが、話を聞いてほしいと訴える花里さんからちゃんと話を聞いて、身請け話のことも自分が花里さんに愛されているということも理解したようでした。しかし、花里さんが吉原から解放されても、半次郎さんと結婚することはできませんでした。半次郎さんは、花里さんに会いに来る直前、嫌がらせをしてくる先輩たちをお城で問い詰めようとして、刃傷事件を起こしてしまいました。そのことを打ち明けられた花里さんは、二人で死のうと持ち掛けました。

慌てて戻ってきた麟太郎さんから、半次郎さんの事件のことを聞いたお信さんは、はっとして家を飛び出し、吉原の花里さんに会いに行きました。店主を押し退けて、悲鳴の聴こえる二階の部屋へ上がったお信さんは、血まみれになって動かない半次郎さんと花里さんの姿を見ました。そばにはお信さんが花里さんに書いて渡した和歌が落ちていました。

中野さんも、その後、花里さんの悲劇を知ったようでした。良かれと思ってしたことがあだになってしまったと、花里さんを助けることができなかったことを悲しんでいました。

家に戻ったお信さんは、小田原から陽気に帰って来た小吉さんに、自分の留守中に変わったことはなかったかと訊かれ、小田原の話を聞きたい、小吉さんの声を聴きたいと涙ぐみ、小吉さんに笑われていました。

作・脚本は山本むつみさん、演出は清水一彦さんでした。

第7話も、良かったです。

花里さんと半次郎さんと、お信さんと小吉さんとが、対比的に描かれていたのだと思います。今回は、朝倉あきさんの演じる花里さんが良かったということもあると思うのですが、花里さんと仲良くなったお信さん、お信さんを気にかけている白髭さまの中野さんが、花里さんを助けようと奔走する感じも良かったです。

半次郎さんが起こした事件によって、男谷家や磯貝家はどうなったのかなということも、少し気になったのですが、その辺りのことは描かれていなかったので分かりません。

「恋ひ恋ひて逢へる時だに愛しき 言尽してよ長くと思はば」は、万葉集の和歌です。この花里さんの悲恋の一件によって、お信さんは、それまでもずっと大切に思っている小吉さんのことや家族のことを改めて大切に思うようになったのかもしれません。

卑怯な旗本の石川さんが花魁たちから密かに「ゲジゲジ」と呼ばれて嫌われていたり、小吉さんが裏社会で「勝の殿様」と恐れられたりしているらしいところも面白く思いました。

全8話のドラマなので、「小吉の女房」は次回が最終回です。もう最終回なのかと、少し寂しい感じもするのですが、楽しみにしていようと思います。
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Author:カンナ
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