「ブラック・プレジデント」第4話

フジテレビのドラマ「ブラック・プレジデント」の第4話を見ました。

第4話は、学園祭の時期が近いことを知った三田村幸雄(沢村一樹さん)が、大学生らしく模擬店を出したいと言い出し、模擬店を出すと失敗するという伝統のあった映画サークル「アルゴノーツ」の主なメンバーである映画監督の前川健太(高田翔さん)や部長の工藤亮介(永瀬匡さん)や松村夏美(高月彩良さん)を一人ずつ説得して、焼きそば屋さんの出店計画を実行しようとする話でした。

脚本は尾崎将也さん、演出は小松隆志さんでした。

第4話も、前回に引き続き、最後まで楽しく見ることができました。純利益30万円を目指してやる気を出したメンバーたちが三田村さんの「ブラック理論」に染まっていく?様子も、何だか面白かったです。

三田村さんは、掛かりつけ医の吉岡美紀(壇蜜さん)といるところを、前回では秘書の冴島真理(国仲涼子さん)に見つかっていたのですが、今回では母親の絹代(白川由美さん)と妹の正美(青木さやかさん)に見つかっていたのですが、そのような場面も含めて、主な登場人物の関係性や個性がよく分かってきたということもあって、私にも段々と、このドラマの細かい会話の場面を見るのが面白くなってきたような気がします。

万年大学院生の増山圭介(澤部佑さん)は、三田村さんの会社への潜入取材をさせたい秋山さんの命令でアルバイトの面接を受けに行ったものの不採用となったらしく、使えないと秋山さんに罵倒されていたのですが、秋山さんは冴島さんに頼み、次回予告の感じでは、無事に採用されることになったようでした。

三田村さんのブラック発言を楽しそうに聞いている映画サークルのメンバーの岡島百合(門脇麦さん)は、三田村さんのことを少し好きになっているようでした。その百合さんの、三田村さんにかわいいと言ってもらえたと、嬉しそうにスマートフォンのメール?に書いていたり、三田村さんが経営学部の講師の秋山杏子(黒木メイサさん)や秘書の冴島さんと話しているのを気にしていたりする様子が、かわいい雰囲気で良かったです。

焼きそばではなくお好み焼きで登録されていると主張する学園祭実行委員を、百合さんのアイデアで「オムソバ」の模擬店に変えて、しかも三田村さんのアパレル会社の発注ミスのエプロンも同時に売って32万円の純利益を出すことに成功した学生たちが将来のことを前向きに楽に考え始めたのを、三田村さんは、甘い、調子に乗るな、と厳しく忠告していて、三田村さんは生徒を利用したり、持ち上げたり、落としたりするのが上手いというか、そのようなところがやはり「ブラック」なのかなとも思えたのですが、事実でもあるようなので、ドラマの中の百合さんは、また楽しそうに三田村さんの話を聞いていました。

三田村さん一人では「ブラック」になってしまいそうなところを、三田村さんの周囲の女性たちが和らげているという印象もあります。このようなところも以前のドラマ「結婚できない男」に近いような気がするのですが、でもそのドラマも楽しかったですし、第1話や第2話の頃よりもこのドラマを楽しく見ることができるようになってきました。
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