「孤独のグルメ Season4」第1話

テレビ東京の水曜日の深夜の新ドラマ「孤独のグルメ Season4」の第一話「東京都清瀬市のもやしと肉のピリ辛イタメ」を見ました。

ドラマと現実とドキュメンタリーの要素が混ざった、35分ほどのドラマです。原作は、私は未読なのですが、久住昌之さん(作)と谷口ジローさん(画)の漫画『孤独のグルメ』です。

今作の第1話では、清瀬駅を降りた井之頭五郎(松重豊さん)は、昼間から雀荘で「健康マージャン」をしていたメガネ店の店主(志賀廣太郎さん)から、海外の珍しいデザインのサングラスを探してほしいという依頼を受けていました。

仕事を終えた五郎さんは、お腹が空いたので、駅前に戻って、やきとり屋さんだと思っていたら実は隣が食堂だった「みゆき食堂」へ入ることを決め、暖簾をくぐって、意外と広かった店内へ足を踏み入れていました。

脚本は田口佳宏さん、監督は溝口憲司さんでした。

五郎さんのゆっくりとした心の声も適切な感じがして楽しかったですし、お腹が空いたと気付いた時の「間」とか、五郎さんがメガネ屋さんからサングラスを勧められて少し怖い顔になっていたところなども、面白かったです。

「みゆき食堂」では、壁一面にびっしりと貼られていたメニューの短冊の一つ一つを読みながら迷っていた五郎さんは、しばらくして、お店のお母さん(ふせえりさん)に、「もやしと肉のピリ辛イタメ」と「味噌にんにく青唐辛子入り」と「ジャンボ餃子のハーフ」と、ご飯とお味噌汁を頼んでいました。

相変わらず、松重豊さんの井之頭五郎さんがとてもおいしそうに食べるので、おいしいご飯を食べることができる幸せの感じが、私にもよく伝わってきました。

お店には、ラーメンも冷やし中華も、ホットにもなるアイスコーヒーも、ハンバーグもカレーライスも、野菜炒めも天ぷらも、とにかくたくさんのメニューがありました。メニューの短冊にはコメント?が書いてあるものもあったので、お客さんはこれを読みたくなるのだろうなと思いました。

隣の席の人が焼き鳥を注文しているのを見て、五郎さんも焼き鳥を一本注文していたのですが、これは食堂の隣の焼き鳥屋さんから運ばれてくるようでした。

「味噌にんにく」を気に入っていた五郎さんは、定食屋さんの餃子らしい味の餃子にも満足しつつ、「にんにくかぶり」していることに気付いていました。最後に野菜炒めとにんにくをご飯の上にかけて一気に食べていたのも、五郎さんくらいの男性たちの好きそうな食べ方だなという感じでもあったのですが、おいしそうでした。

ドラマのエンディングに流れる、松重“五郎”豊のテーマ「STAY ALONE」という曲も、これまでと同じで、良かったです。

ドラマのすぐ後の「ふらっとQUSUMI」のコーナーでは、「みゆき食堂」を訪れていた原作者の久住昌之さんは、お店の座席の前に並ぶ「ポール」を褒めていて、ビールのような?「麦入り炭酸飲料」と共に、「ヤサイソーラーメン」という料理を注文していました。それは野菜のたくさん入った、麺が素麺(そうめん)のラーメンだったのですが、「小」のサイズとは思えない量に驚いていました。「ポテトサラダ」も、安くておいしいと嬉しそうに話していました。

私は、特にこのドラマの「Season1」を好きで見ていたのですが、今回の第1話を見た印象としては、「Season4」はその最初のシリーズに近い、シンプルな雰囲気の作りになっているような気がしました。さっぱりとした気分で見ることができて、楽しかったです。

毎回の感想を書くことはできないかもしれないのですが、「Season4」のこれからの井之頭五郎さんの物語も、楽しみに見ていくことができるといいなと思います。
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