「素敵な選TAXI」第7話

フジテレビのドラマ「素敵な選TAXI」の第7話を見ました。

第7話は、誰からも好感を持たれている優秀な会社員の大西真理(貫地谷しほりさん)が、両親に挨拶をしたいと言い出した婚約者で会社のCEOの内藤彰(葛山信吾さん)に、元ヤンキー(地元の暴走族の初代総長)であった高校生時代の過去を隠そうとして悩む話でした。

脚本はバカリズムさんとオークラさん、演出は星野和成さんでした。

選タクシーの運転手の枝分(竹野内豊さん)は、待ち受け画面にしようとパワースポットの鳥居の写真を撮っていたところを、近くにいたレディース?の女の子たちに絡まれて困っていました。そのような時、真理さんの実家へ向かうため、真理さんと彰さんの二人が地元の駅に降り立ち、ヤンキーに絡まれている枝分さんを助けようとした彰さんの代わりに、真理さんが人気のない場所で話をつけて、ヤンキーの女の子たちには帰ってもらうことができたのですが、そのことをきっかけに、9代目総長の黒田陽子(小池里奈さん)に真理さんの帰郷の事実が伝わってしまったのでした。

元ヤンキーがもてはやされる風潮を怒りながら、枝分さんは二人を実家に送り、タクシーを降りた真理さんは、彰さんと二人で庭の畑の手入れをしていた両親に会いに行くのですが、彰さんが真理さんから聞いていた、父親はお酒を飲んでは暴力を振るう人で母親は夜な夜な遊びに出かける人だったという話は嘘だったので、彰さんと両親の会話は噛み合わず、父親は過去のことを謝ろうともしない娘に憤り、彰さんも怒って一人でバスに乗って駅へ向かってしまいました。

困った真理さんは、彰さんを追うため、枝分さんのタクシーに乗ったのですが、過去へ戻ることができると教えられ、暴走族に入る前の10年前に戻ってもよくなるとは限らないし17億円もかかると聞いて諦めたのですが、実家に到着した直後の30分前に戻ることにしていました。

快適なタイムトラベルのための注意事項を説明する枝分さん出演の自作のDVDが今回登場していたのですが、それも何だか面白かったです。

選択肢Bでは、無事に両親に謝って許してもらうことができた真理さんは、暴走族の過去を秘密にしてもらったまま、彰さんとの結婚も認めてもらうことができたのですが、9代目総長が若い者の謝罪のために実家に押しかけて来て彰さんに知られてしまったため、もう一度タクシーに乗り込んで過去へ戻っていました。

しかし、選択肢Cで、駅に着いた直後に戻り、ヤンキーに絡まれている枝分さんを置き去りにしたことで全てが上手く行った真理さんは、バスで駅に戻ってきた後、本当にこれで良かったのだろうかと、嬉しそうに自分たちを見送りに来た両親に接して、不安に思うようになっていました。

6代目の総長だった、カフェ「choice」の店員の関カンナ(清野菜名さん)に助けられていた枝分さんは、タクシーに乗り込んでもう一度過去に戻ろうとする真理さんに「これ、戻る必要あります?」とタクシーを止めて、今のこの状態で全てを彰さんに打ち明けて謝るべきだと説得していました。

そうして、真理さんは選タクシーの中で彰さんに謝ったのですが、彰さんは、真理さんに出会った頃から、真理さんが元ヤンキーかもしれないことに気付いていたということでした。真理さんの話し方にも、部屋のインテリアにも、元ヤンキーの感じが表れてしまっていたようでした。

その後、真理さんは彰さんを連れてもう一度両親のところへ行って過去のことを謝り、無事に結婚をすることができたようでした。

全体的には、元ヤンキーの女性が過去の自分を受け入れて迷惑をかけた両親に謝り、婚約者にも事実を打ち明けて結婚をするという「良い話」だったのですが、「パシリ」だった過去があるかもしれない枝分さんとレディースの人たちの場面にメリハリがあって、楽しかったように思います。

「苦露悪惨」と書いて「クロワッサン」と読む団体名も、何だか実際にありそうですし、店員さんが突然枝分さんを助けに現れていたのも、最初は誰なのかよく分からなかったのですが、面白いなと思いました。

あと、冒頭の、劇中のドラマ「犯罪刑事」には、共犯刑事?として、バナナマンの日村さんが出演していました。予告によると、次回にも登場するようでした。
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