「クリスマスの約束2014」

昨日はクリスマスだったので、深夜には、2001年から毎年恒例となっているTBSの小田和正さんの音楽番組「クリスマスの約束2014」が放送されていました。

この「クリスマスの約束」を一応第1回目から見ている私としては、小田和正さんの意図とは少し異なっていたのだとしても、初期の頃のほうがずっと良かったように思えているのですが、それでも、今年の「クリスマスの約束」も、恒例の歌番組としてそれなりに楽しみにしていました。

でも、昨夜の「クリスマスの約束2014」は、これまでの総集編のようなものでした。25日の夜の11時45分から、クリスマスの日を過ぎて26日になった深夜の1時45分くらいまでの放送のうち、「2014」の部分は、冒頭と最後だけでした。

深夜の12時半を過ぎても、1時15分を過ぎても、まだダイジェストが続いていたので、一体何なのだろうと思いながら見ていたのですが、1時半頃、ようやく「2014年」の字幕が画面に現れたのでした。細野晴臣さんが登場し、「Smile」という歌(聞くと聞いたことがあるなと分かる歌でした)を披露していました。

そもそもこの音楽番組は生放送ではないので、その場面さえも本当に「2014」なのだろうかと疑問に思えてしまったくらいなのですが、画面に「2014」と出ていたので、それを信じるならそうだったのだと思います。

2001年からの13年間の総集編になっていたため、それはこの番組の「歴史」や「軌跡」というようなものでもあったのかもしれないのですが、それなら、(例えばテレビ朝日の「怒り新党」や「アメトーーク」の時のように)最初から総集編と伝えておいてくれたら良かったのに、と思います。

もしかしたら今年で終わるということなのかなとも思ったのですが、最後の斉藤由貴さんのナレーションによると、番組は来年も続くようでした。

最近は、小田和正さんと共演する歌手(ミュージシャン?)の方が、何となく小田和正さんの「ファミリー」のような感じになっているような気もするのですが、初期の頃の、小田和正さんのカバーライブ(サザンオールスターズの曲の中から「勝手にシンドバッド」を選んで歌っていた時には驚いたのですが)のような雰囲気は本当に楽しかったのです。

何かの事情があって「総集編」のような「クリスマスの約束2014」になったのかもしれないとも思いますし、「総集編」でも楽しかったという方もいるのかもしれないとも思うのですが、それと知らずに今年の「クリスマスの約束」を見ていた私には、何だか残念に思えてしまいました。でも、ライブ会場にいたお客さんたちは、もっとたくさんの新しい歌を聴くことができていたのかもしれません。
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