「トーキョーライブ22時」の第10回

昨夜、テレビ東京の「トーキョーライブ22時 ~ニチヨルまったり生放送中~」を見ました。「第10回」で合っているでしょうか。今年最後の放送です。

番組の冒頭、博多大吉さんの声のナナナは、冬休みをもらったとかで、福岡の中洲の屋台の近くでビールを飲んでいました。そして、ナナナの代役として、MCのTOKIOの松岡昌宏さんの隣にいたのは、「リトル東京ライブ」で進行役を務めている後輩のどりやん(声は麒麟の川島明さんです)でした。松岡さんのこたつのテーブルの上には、スノーマンの人形と小さな門松が飾ってありました。

どりやんもかわいいですし、そのような自由さは楽しく思えるのですが、ただ、今回も、「お悩み相談バラエティ」の要素は減っていて、料理番組やグルメ番組のような要素が強くなっていたように思います。

テレビ初登場という有名な炭火焼肉店の「サーロインしゃぶしゃぶ」が、今回のお悩み相談の「スカッと大解決」になった場合の「ごほうび」だったのですが、料理の紹介の時間も長かった上に、お悩み相談はなぜかメールで募集していたものではなく、「緊急街頭アンケート」の形式になっていて、「トーヒョーライブ」の部分もありませんでした。

街頭でインタビューに応じていた29歳の会社員の方の「カミングアウトしたいこと」は、今まで彼女がいたことがないというもので、その方と電話で話していた松岡さんは、30歳からだ、未来は明るいと励まして、「大解決」をもらっていたのですが、何というか、視聴者のお悩み相談の結果に伴うおまけのようなものだった「ごほうび」が番組のメインになってしまっているというか、悩み相談が「ごほうび」の料理を食べるための手段になってしまっているようにも思えました。

料理を食べた後の次のコーナーは、「意識調査 あるなしライブ」でした。前回の、関ジャニ∞の安田章大さんの回から始まった2択クイズの企画です。他人の母親の作ったおにぎりを食べるか食べられないか、バスタオルは毎日洗うか洗わないか、カラオケで店員さんが入ってきた時に歌うのをやめるかやめないか、と3つ続き、最後、松岡さんが来年の1月の2日に放送されるという「新春ワイド時代劇 大江戸捜査網2015」の宣伝をして(その後なぜかマグロと寝ていたのですが)、今回の生放送は終わっていました。

私としては、生放送でMCのジャニーズの方が電話の向こうの視聴者の悩み相談に真摯に答えるという、ラジオの番組のような企画が楽しかったので、最近のグルメとVTRばかりの「東京ライブ22時」を、決して全く面白くないというわけではないのですが、少し残念にも思えています。

MCの方は「お悩み相談」にちゃんと答えているのだとは思うのですが、最近の番組の印象としては、(「大解決」が出る前提の)「ごほうび」のために、何か流れ作業的になってしまっているような気もするのです。

今の「東京ライブ22時」は、メールで募集した3件のお悩みを聞いて視聴者と一緒に解決するという「東京ライブ24時」の時のシンプルなものとは異なり、何か散漫としてしているような感じでもあります。

豪華なMCとナナナ(これからも時々ハナナやどりやんは来るのでしょうか)によるせっかくの生放送の約1時間の番組なのですし、少しもったいないなと思います。

「東京ライブ」を好きなので、もしかしたら「グルメ」の要素を強化しなくてはいけない何かの事情があるのかもしれないのですが、私としては、以前の「24時」の時のように戻ってほしいです。

次回の放送は、来年の1月の18日で、MCは嵐の相葉雅紀さんだそうです。どのような「東京ライブ22時」になっていくのかは分からないのですが、これからも私も毎週の生放送を楽しみに見ていくことができるといいなと思います。
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Author:カンナ
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