「銭の戦争」第2話

フジテレビのドラマ「銭の戦争」の第2話を見ました。録画をしておいたものです。

第2話では、外資系の大手証券会社に勤務する優秀な証券マンだった白石富生(草なぎ剛さん、なぎの文字は弓偏に剪です)は、「使用限度額」に達していたクレジットカードを使えなくなったためにビジネスホテルに泊まることができなくなり、再就職をするために向かった面接先の会社に怪しまれてなかなか就職先が決まらないまま、とりあえず眠るために川辺のホームレスの方の家に勝手に侵入して、袋叩きにされていたのですが、そこでホームレスから一転して大金を動かす金貸しになったという紅谷裕蔵(津川雅彦さん)と出会い、その人物に弟子入りを志願していました。

紅谷さんにお金を借りていたらしい定食屋の店主(宇梶剛士さん)から利子の分だけを回収するという弟子入りの「試験」に合格した富生さんは、金貸しの師匠となった紅谷さんから、一番弟子の赤松大介(渡部篤郎さん)の下で学ぶよう赤松さんの高利貸し業者を紹介されたのですが、その「赤松金融」で富生さんが任されることになった最初の仕事は、荷物を預かってもらっている高校時代の優しい恩師の紺野洋(大杉漣さん)から、紺野先生が親戚の肩代わりをした借金を回収するというものでした。

脚本は後藤法子さん、演出は三宅喜重さんでした。

津川雅彦さんの演じる紅谷さんが登場したことで、「復讐劇」や「愛憎劇」のように思えた初回よりも、メリハリのある物語になっていたように思いました。

金で失ったものを金で取り戻す、という「復讐」がテーマのドラマなのですが、第2話を見て、何というか、「双六」のような、「人生ゲーム」のような、「ロールプレイングゲーム」のような、ゲーム性のあるドラマのような気がしました。

実際の人生には、あまり「ゲーム」の要素を感じることができないように私には思えるのですが、ドラマの中でテンポ良く登場人物の「人生」が進んでいくのを見るのは、意外と面白いように思います。

自然な展開というのとは少し違うように思うのですが、第2話は、初回の重いような空気感からは少し変化していたように思えました。
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Author:カンナ
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