「学校のカイダン」第2話

日本テレビの土曜ドラマ「学校のカイダン」の第2話を見ました。

第2話は、お金持ちの家の子供たちが通う私立明蘭学園高等学校を牛耳る「プラチナ8」たちに反抗的な態度を取り、生徒会長の座を下ろされかけた、「特別採用枠(通称・特サ枠)」の2年生の春菜ツバメ(広瀬すずさん)が、いじめられることに対する恐怖心と退学にだけはなりたくないという気持ちからか、すぐに「仕方がない」と「プラチナ8」たちからの圧力に屈してしまう生徒会役員の生徒たちを、謎の青年の雫井彗(神木隆之介さん)のアイデアで一つにまとめ、「生徒会」という団体で「プラチナ8」という団体に立ち向かう決意をする、というような話でした。

今回も、理不尽というか、不快というか、不自然というか、そのようなところが際立つ学園ドラマになっていたような気がしました。

生徒会の役員の生徒たちを尾行して一人一人の大事なものに関する情報を得て、それを守ろうと伝えて「生徒会」の団結力を高め、最後、食堂で「8人前限定」のステーキ御膳の食券を「プラチナ8」たちよりも先に買い占める形で宣戦布告をしていた場面は、「反乱」や「革命」とは少し違うような気もするのですが、分かりやすくてそれなりに良かったように思います。

最後のほうの場面によると、壁のハンガーにかけられたボロボロの制服のジャケットを見ていた彗さんは、もしかすると明蘭学園高等学校の元生徒だったということなのかもしれないのですが、もしもツバメたちに革命を起こさせ、より良い学校生活を送ってもらおうとしているのが自身の過去を取り戻すためでもあるのだとしたなら、やはり「35歳の高校生」のドラマにも似ているのかなと思いました。

あと、これはドラマの内容そのものとは関係のないことなのですが、ツバメと脇谷玉子(清水くるみさん)が団地の前のブランコに座って会話をしている場面を見ていて、(ツバメがの脇谷さんのことを「たまちゃん」と呼んでいるためかもしれないのですが)私には何となく、ツバメと脇谷さんの二人が「ちびまる子ちゃん」の「まるちゃん」と「たまちゃん」に似ているように見えました。
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Author:カンナ
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