「デート~恋とはどんなものかしら~」第7話

フジテレビの「月9」のドラマ「デート~恋とはどんなものかしら~」の第7話を見ました。

第7話は、35歳の谷口巧(長谷川博己さん)の母親の留美(風吹ジュンさん)が胃潰瘍で手術を伴う入院をすることになったのをきっかけに、17年前に胃潰瘍だと12歳娘の依子(内田愛さん)に嘘を付いて実は末期の胃癌だった母親の小夜子(和久井映見さん)の死の経験を考え、胃癌でもうすぐ亡くなってしまうかもしれない留美さんのために、29歳の藪下依子(杏さん)と巧さんが「結婚契約書」を作成し、留美さんに正式に結婚の報告をしようとする中、13年前に「高等遊民」になった巧さんに怒って家を出ていた元教育評論家の父親の谷口努(平田満さん)に再会し、両親の秘密を知る、という話でした。

脚本は古沢良太さん、演出は石川淳一さんでした。

依子さんの母の小夜子さんが本当は胃癌なのに胃潰瘍だと娘に嘘を付いたのが、娘を悲しませたくないからというようなことではなく、そのほうが自分にとって楽だからという理由だったのも、良かったと思います。

その思い出から、依子さんは、巧さんの母親も本当は胃癌なのだと思い込んでいて、また、父親の俊雄(松重豊さん)が妻の病を知っても何もできなかったと後悔していたことから、留美さんが死ぬ前にすべきことをテキパキと進めていたのですが、母親が死ぬかもしれないと泣く巧さんからは、君はまるで母が死ぬのを待っているかのようだと婚姻届を破り捨てられ、大切な人の死を前にした人は頭が真っ白になって呆然とするのが普通だと言われて、何か気付いたようでした。その後、俊雄さんに電話をかけた依子さんは、巧みさんに言われたことを父に言い、だからお父さんが後悔することはないのだと話していました。

あと、病室の留美さんが家族3人で写っている昔の写真を密かに見ていることを知った依子さんが、役所で仕事中の俊雄さんに電話をかけて、「13年前に離別した配偶者の写真を保管し見つめている人の気持ち」を教えてほしいと早口で聞くのを、俊雄さんが「もう一度言ってくれ」と繰り返していた場面も、何だか面白かったです。

離婚したはずの巧さんの両親は、5年ほど前に偶然再会し、巧さんには秘密にしたまま、父親の部屋で時々会っていたようでした。もしかしたらそのような両親の様子から、巧さんは、「恋愛」を考え直すことになるのかもしれないなと思いました。

最後、依子さんは、結婚を前提に付き合ってほしいと告白してきた鷲尾豊(中島裕翔さん)と、破り捨てた婚姻届を拾って?改めて自分の名前を記入したものを持ってきた巧さんに挟まれていました。

第5話の最後を見た時には、これから「四角関係」になるのかなという風にも思えていました。ただ、今のところの流れからすると、愛されたいと言う島田佳織(国仲涼子さん)も巧さんのことを諦めていたようですし、やはりこれから依子さんが鷲尾さんを好きになることはないような気もするのですが、どうなのでしょうか。

予告によると、次回はバレンタインデーに薮下家と谷口家が結納を行う話のようでした。次回も楽しみにしていようと思います。
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