「ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~」第1話

TBSの新ドラマ「ヤメゴク~ヤクザやめて頂きます~」の第1話(第壱話)を見ました。初回は夜8時57分頃から始まっていた15分拡大版でした。

私は先日の放送時間にはテレビ朝日の新ドラマ「アイムホーム」の初回を見ていたため、こちらのドラマは録画をしておいたものを後で見ました。

テレビ朝日のドラマの「TRICK(トリック)」やTBSのドラマの「PSEC(スペック)」の堤幸彦さんが演出をするドラマということで、今度の「ヤメゴク」はどのようなドラマになっているのだろうと、私も何となく見るのを楽しみにしていました。

でも、警視庁の組織犯罪対策部第三課に設置された「暴力団離脱者相談電話」(「足抜けコール」と呼ばれているそうで、実在するものなのだそうです)を担当している永光麦秋(大島優子さん)が、ある暴力団組織を解体するためにその組長(でんでんさん)のお屋敷に乗り込んで構成員の人たちと闘っていた冒頭の場面から、私にはいまいちついていくことのできない物語のようにも思えてしまいました。

コメディーの要素も多かったように思うのですが、櫻井武晴さんの脚本ということで、私としては、「TRICK」や「SPEC」というよりは、細かいギャグ?などの感じが「ATARU」の雰囲気に近いように思えました。また、そのためかもしれないのですが、私にはあまり堤幸彦さんの演出のドラマという感じがしませんでした。

「足抜けコール」に異動してきた元マル暴担当の刑事の三ヶ島翔(北村一輝さん)の感じは面白かったように思うのですが、7年前に警察官になり、そのことを喜んでいた父親を暴力団関係の事件か何かで亡くしたらしい喪服?の麦秋さんの過去の物語も含めて、今回のドラマが面白いのかどうかは、初回を見た限りでは、私にはまだよく分かりませんでした。

それでも、その通称「足抜けコール」と呼ばれるものがある、警視庁内に実在するという部署をドラマの舞台にしているのは斬新であるような気がしましたし、「離脱承諾書」を持ち歩く麦秋さんが離脱させた組長や構成員の人たちを堅気の人として更正させるというのも、社会派的というか、例えば実際に組織から離脱したい方などがこのドラマを見たら何か参考になるのかなという風にも思いました。
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