「ようこそ、わが家へ」第5話

フジテレビの「月9」のドラマ「ようこそ、わが家へ」の第5話を見ました。

侵入者を探るために倉田健太(相葉雅紀さん)がリビングに設置していたカメラの映像に映っていたのは、大学生の妹の七菜(有村架純さん)でした。健太が七菜を呼び出して訊いたところ、七菜は、「家の5万円を盗め」という見知らぬ人物からの、元彼の辻本正輝(藤井流星さん)と写った写真と一緒に送られてきた謎のメールの指示に従って、台所の引き出しに母親の珪子(南果歩さん)が入れていた封筒の5万円を盗んだのですが、その後元の場所に戻していたようでした。

歩道橋の階段の上から突き落とされて頭から血を流していた高円寺のタウン誌の記者の神取明日香(沢尻エリカさん)は、頭に包帯を巻いていたものの、一応すぐに退院できるくらいの怪我のようでした。編集長の蟹江秀太朗(佐藤二朗さん)に明日香さんのことを教えられて病院へ駆けつけた健太さんは、七菜さんの謎のメールのことを明日香さんに話し、それから明日香さんの仕事の引継ぎを頼まれて、翌日、高円寺の洋服屋さんやカフェやイベントや幼稚園などの取材を行っていました。

明日香さんは、自分を突き落としたフード姿の犯人が歩道橋を商店街のほうへ歩いていくのを目撃していました。それを聞いた健太さんは、道沿いのお店の入り口の角に防犯カメラがあるのを見つけると、その映像を見せてほしいと店長に頼みに行きました。健太さんだけでは追い返されてしまっていたのですが、再び記者の明日香さんと一緒に行くと、タウン誌の記者の明日香さんと知り合いだった店長から、映像は警察と、編集長の蟹江さんに渡したということを教えてもらっていました。

夜の間ずっと映像を調べていた編集長の蟹江さんは、フードの男の映像をいくつか並べて見せてくれました。ある映像の中にフードの男が自転車に乗って去っていくのを見た健太さんは、自転車の後ろのシールのデザインの「MJE」を見てはっと思い出し、幼稚園の前のマンションへ走り、そこの駐輪場にあった犯人の自転車を発見していました。

犯人は、おばあさんに自転車でぶつかって謝らなかったのを明日香さんに注意されて怒っていた男(遠藤要さん)でした。明日香さんに自転車を見つけたことを知らせた直後、帰宅した男性と鉢合わせになった健太さんは、睨みつけたり大きな声で威嚇したりしてくるその男性の言動に怯えながらも、亡くなった父親と同じジャーナリストを目指している明日香さんを傷つけた男性に向かって、夢に向かって頑張って努力している人の邪魔をするなと、勇気を出して言い返していました。

そこに警察と明日香さんが駆けつけ、逃げようとしたところを健太さんに取り押さえられた男性は、警察官たちに連行されていきました。男性に殴られていた健太さんは、後ろ姿の犯人に、明日香さんに謝ってくださいと理不尽な犯行への怒りをぶつけていました。明日香さんは、怪我をした健太さんを自宅へ送ることにしていました。

一方、銀行員の父親の太一(寺尾聰さん)が出向中の「ナカノ電子部品」では、部下の西沢摂子(山口紗弥加さん)は、今度は3千万円分の「ドリル」の在庫が倉庫から消えているという事態に気付いて、太一さんに報告していました。「相模ドリル」を担当していたのは、営業部長の真瀬博樹(竹中直人さん)でした。倉庫を調べに行った太一さんと西沢さんは、配送課長の平井さん(戸田昌宏さん)にも尋ねて、確かに3千万円分のドリルがないことを知るのですが、翌日、倉庫には、3千万円分のドリルの入った「相模ドリル」の段ボール箱が分かりやすい場所に積み上げられていました。

自宅に陶芸教室の主婦仲間たちを招いていた珪子さんは、下村民子(堀内敬子さん)に、山奥にある登り窯を使うために泊りがけで出かけるという行事に誘われていました。

七菜さんは、アナウンサー試験の5次面接?を通過したことを、家族や大学の友人の保原万里江(足立梨花さん)に報告していました。

倉田家の外観を眺めていた明日香さんは、ストーカーの「名無しさん」が深夜にどうやって帰宅したのかということを考えていたのですが、一緒に考えていた健太さんは、ポストに子猫が入れられていた夜が土砂降りの大雨だったことを思い出し、その夜の乗客について調べるため、二人でタクシー会社に向かいました。

タクシー会社の人(不破万作さん)は、「GPS」の記録を調べて、運転手の男性にその夜の午前2時頃に乗せた人物について訊いていました。運転手の男性は、フードをかぶった男を新丸子まで乗せたことを思い出し、少し怖かったと話していました。

翌日、明日香さんと健太さんは、新丸子の駅周辺を見張り、ある男の顔に気付いて尾行していました。アパートの部屋の前で健太さんに声をかけられて振り向いていたのは、七菜の元彼の辻本さんでした。

脚本は黒岩勉さん、演出は中江功さんでした。

第5話は、明日香さんが怪我をしたということもあって、主人公の健太さんが犯人を捜すために活躍していたのが良かったです。

ただ、「家の5万円を盗め」という謎のメールの指示と、それに七菜が従ってしまった点が、私にはいまいちよく分かりませんでした。台所の引き出しの封筒の中から取り出した5万円を持って一度リビングを出た七菜さんは、5万円を盗んだ後の指示がないということをどのように考えていたのでしょうか。また、そのお金をいつ頃元の場所へ戻したのでしょうか。戻すところも、健太さんのカメラに映っていたのでしょうか。

今回は、編集長の蟹江さんが活躍?していたのも、良かったと思います。「ナカノ電子部品」の件は、倉田家のストーカーの「名無しさん」の事件とは関係ないというか、別になっているようなのですが、部下の西沢さんが蟹江さんの好きなシルビアさんだったことで、編集長とつながる感じになっていました。そのようなところも、良かったような気がします。

健太さんが駅のホームで注意をした、明日香さんがどこかで見たことがあるかもしれないというフードの人物の正体はまだ不明ですし、辻本さんが倉田家の花壇を荒らしたり子猫を入れたりした「名無しさん」なのかもまだ分からないですが、健太さんの主人公らしい活躍もあって、物語は少し進んだ印象でした。次回も楽しみにしていようと思います。
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