「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」の日、江戸川乱歩の生誕121年の日

昨日は、皇后美智子さまが81歳のお誕生日をお迎えになった日でしたので、報道番組では、戦後70年を迎えた今年の夏に天皇皇后両陛下が慰霊のためにパラオを訪問したことや、ご健康のためにお二人で軽いジョギングをなさっていることなどが伝えられていました。天皇陛下や美智子さまがお元気でいられるということは、日本にとって本当にとても幸せなことなのだと思います。

美智子さまのお誕生日のこととつなげて書いてはいけないのかもしれないのですが、今日「2015年10月21日」は、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」の舞台となった未来の日なのだそうです。私もその映画のシリーズを好きで見ていたのですが、正確な日付を忘れていたので、ニュース番組で言われているのを聞いてようやく思い出しました。

映画の中に登場する未来のもので現在実現しているものという特集を見て、映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー2」で描かれていた未来は、「ドラえもん」で描かれている未来よりも、もっと現実的なものだったのだなということを思いました。

そして、今日は、探偵小説作家の江戸川乱歩の誕生日でもあります。今年は没後50年ですが、昨年が生誕120年でしたので、今日は、生誕121年の日です。

生誕何年、没後何年というのは、淡々と毎年来るものなのだと思うのですが、数日前の新聞に、「私にとって今、小説作りはおぞましき現実である。」と書かれているという昭和11年の未発表原稿「独語」が見つかったという記事があり(乱歩のその文章の後に続いて書かれていた「水色闇」とは一体何のことでしょうか。あの静かな青い夕暮れのことでしょうか。乱歩の造語でしょうか。何か不思議な美しい言葉のように思えますし、気になります)、昨日には、コリンズの『月長石』を解説し「トリックは今日に於いても一種の斬新さが感じられる」と絶賛しているという、昭和22年の森下雨村の翻訳の本に付けられる予定だったらしい未発表原稿が見つかったという記事があったので、何だかとても面白く思いました。

NHKの大河ドラマの歴史上の人物の資料などもそうかと思うのですが、注目をされている時には、新たな資料が見つかることが多いのだなと改めて思います。
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