「ワンス・アポン・ア・タイム3」第6回

NHKのBSプレミアムの海外ドラマ「ワンス・アポン・ア・タイム3」の第6回を見ました。

ネバーランドの森でキャンプをしているエマ・スワン(ジェニファー・モリソンさん)は、レジーナ(ラナ・パリーヤさん)から魔力の使い方を習っていました。その間、フック船長(コリン・オドナヒューさん)は、ニール(マイケル・レイモンド・ジェームズさん)が生きてネバーランドにいるということを、メアリー・マーガレット(ジニファー・グッドウィンさん)とデヴィッド・ノーラン(ジョシュ・ダラスさん)に話していました。フック船長とデヴィッドは、エマにはまだ言わない方がいいと考えていたのですが、家族の間で秘密があるのは良くないと考えるメアリーは、エマとレジーナにもそのことを教えていました。エマは動揺していたのですが、一方でレジーナは、息子のヘンリー(ジャレッド・ギルモアさん)を助けるよりもニールを優先するなんてありえないと、一人で森の奥へ出かけていきました。

レジーナは、ルンペルシュティルツキンのゴールド(ロバート・カーライルさん)に会いに行き、ゴールドさんが話していたベル(エミリー・デ・レイヴィンさん)の幻の首を魔法で絞め、ピーター・パン(ロビー・ケイさん)の影男であったベルの幻の正体をゴールドさんに示していました。ネバーランドに来たらピーターを殺して自分も死ぬつもりだったと言うゴールドさんは、息子のベルファイアのニールに捨てられて少し弱気になっていたようだったのですが、悪い女王のレジーナに誘われて、闇の王だった頃の悪い考えを少しずつ取り戻しそうになっていました。

過去の魔法の森では、悪い女王の家来に追われて崖に追いつめられていた白雪姫は、下に広がる海に飛び込み、水の中で気を失いかけていたのですが、人魚のアリエル(ジョアンナ・ガルシア・スウィッシャーさん)に助けられていました。

アリエルと仲良くなった白雪姫は、アリエルが嵐で遭難した船から助けたという人間の王子のエリックを好きだという話を聞いて、その手助けをしようと考えていました。お城の舞踏会へ行くというアリエルは、伝説の女神アースラの魔法で、次の満ち潮までの12時間は人間の脚を使えることになっていました。

お城の舞踏会へ行ったアリエルは、白雪姫に促されて、エリック王子の踊りの誘いに乗りました。エリックは、アリエルと踊りながら、アリエルが嵐の日に助けてくれた女性によく似ていると気付いていたのですが、エリックに嫌われたくなくて人魚であることを隠したいアリエルは、別人だろうとごまかしていました。それでもエリック王子はアリエルを船旅に誘い、明日の朝待っているからと伝えて別れていました。

悪い女王は、魔法の鏡の映像から、白雪姫が人魚のアリエルに助けられて生きていたことを知り、白雪姫を捕まえる方法を考えていました。

アリエルはエリックとの将来を海のアースラに相談しようとしていたのですが、その時海から現れたタコの妖怪のようなアースラは、レジーナでした。レジーナのアースラに秘策を授けてもらったらしいアリエルは、白雪姫のところに戻ると、白雪姫の腕に腕輪をはめたのですが、すると白雪姫は人魚の姿になってしまいました。アリエルは、アースラと取引をした、これで私の国へ行けば女王には捕まらない、と嬉しそうに白雪姫に言っていたのですが、そこにレジーナが現れ、白雪姫を捕まえようとしているのを見ると、偽アースラだったレジーナの首をポケットに持っていたフォークで突き刺し、白雪姫自身では外すことができなかったその腕輪を外して白雪姫を人間に戻し、自分も人魚に戻って、白雪姫を連れて海に飛び込んでいました。

白雪姫をどこかの浜辺に引き上げて助けたアリエルは、白雪姫に、エリックの気持ちは本物だからと早く行くようにと言われて、急いでエリックの待っているお城へ泳いで行きました。しかし、勇気を出して海の上から、お城で待っていたエリックに声をかけようとしたアリエルは、声を出せずに戸惑っていました。アリエルに気付かなかったエリックは、諦めて帰ってしまいました。アリエルの声は、レジーナに奪われていました。声を失ったアリエルは、一人海の底へ帰っていきました。

ネバーランドのエマたちは、フック船長の案内で、ニールが監禁されている「こだまの洞窟」へ到着していました。しかし、籠状の檻に捕らわれていたニールのもとへたどり着くには橋が必要でした。ニールを助けるにはこだまに重大な秘密を打ち明けるしかないと、フック船長は、エマに会うまでは他の女を好きになることはないと思っていた、ということを打ち明けていたのですが、すると洞窟の岩が延び、橋の一部が作られました。

白雪姫は、成長を見ることができなかったエマの他にもう一人子供を作りたいと思っていると打ち明け、デヴィッドは、ドリームシェードの毒を治療するために使った泉の魔力のために島を出たら生きられないということを打ち明けていました。白雪姫は驚いていたのですが、石橋は完成し、エマが一人で渡ることになりました。

強固な檻の中のニールに、エマは、ニールと再会してニールを好きだと気付いたが、心の痛みが戻ってきて、乗り越える自信がなく、ニールを忘れたほうが楽だと思った、だからニールが生きていると知った時、素直に喜ぶことができなかったということを打ち明けました。すると、檻の一部が壊れて開きました。

洞窟の外に出たニールは、俺にも秘密があるとエマに言っていたのですが、その内容は言わず、一生お前のために戦い続けると決意していました。

お店に置いてきた魔法の道具があればピーター・パンを倒せると言うゴールドさんと浜辺を歩いていたレジーナは、貝殻の笛を拾い上げて海に向かって吹いていました。以前ニールはそれで巨大なイカを呼んでいたのですが、レジーナが呼んだのは人魚のアリエルでした。人魚は異なる世界を行き来できるということでした。

レジーナはアリエルに声を戻し、怒るアリエルに魔法の腕輪を渡すと、自分たちをある場所へ送り込んでくれたらエリック王子に会えるようにすると言い、ストーリーブルックへ連れていくよう頼んでいました。

第6回も面白かったです。第6回は、「リトルマーメイド」のアリエルの回でした。「秘密」を打ち明けて前に進む、ということがテーマになっていたようでもありました。

私はアンデルセンの『人魚姫』の物語は読んだことがありますが、ディズニー映画の「リトル・マーメイド」はまだ見たことがありません。でも、劇団四季のミュージカルの「リトルマーメイド」は見たことがあります。そのため、私の「リトルマーメイド」についての僅かな知識?は、劇団四季のミュージカルの物語によるものです(舞台の上が本当に海の底のように見えてきて、ひらひらとした魚やクラゲの動きも鮮やかで、歌も多くて、とても楽しいミュージカルでした)。

劇では、タコの妖怪のようなアースラは、アリエルの父親である海の神・トリトンの姉だったと思うのですが、今回のドラマでは、伝説の海の女神ということでした。過去の世界の、アリエルの声を奪ってお城に戻ったレジーナは、鏡の中から現れた本物の金色のアースラに、今度成り済ましたらただではおかない、本当の恐ろしさを味わわせると脅されていました。

アリエルが魔法のアイテムの一つになっているようなところも何だか変わっているというか、面白く思えたのですが、アリエルはネバーランドへ向かう時のフック船長の船に近づいてきていた人魚たちとは特に知り合いというわけではないのでしょうか。

私としては、悪い女王のレジーナの存在感が戻ってきていたようだったところも、楽しく思えました。予告の映像では、次回の物語がどうなるのかはほとんど分からなかったのですが、次回も楽しみにしていようと思います。
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