「お義父さんと呼ばせて」第2話

フジテレビのドラマ「お義父さんと呼ばせて」の第2話を見ました。

第2話は、大手総合商社のエリートビジネスマンの花澤紀一郎(渡部篤郎さん)の長女の花澤美蘭(蓮佛美沙子さん)と婚約した中堅専門商社勤務の営業マンの大道寺保(遠藤憲一さん)が、同い年の保さんのことを51歳まで独身でいるからには何か人に言えないような秘密があるのではないかと勘繰る紀一郎さんや花澤家の家族の前で、酒癖の悪さを露呈して落ち込む、という話でした。

脚本は林宏司さん、演出は星野和成さんでした。

渡部篤郎さんの演じるエリートビジネスマンの紀一郎さんと、遠藤憲一さんの演じる地道な営業マンの保さんの差が面白いです。

保さんは、花澤家の犬の太郎と、美蘭さんの祖父の花澤昭栄(品川徹さん)には気に入られていました。美蘭さんの母親の静香(和久井映見さん)も、ワインを飲んで酔った保さんが指摘した花澤家の家族のそれぞれの問題を正しいことだと思ったようでした。

他の家族の具体的な問題はまだよく分からないのですが、紀一郎さんの妻の静香さんは、自分の署名をした離婚届を引き出しの中に常に用意していたようでした。

保さんが自宅のパソコンのキーボードを人差し指だけで打ちながら紀一郎さんの名前を検索したり、その後に自分の名前を調べて「姓名判断」?しか出ない状況に少し落ち込んだり、美蘭さんの兄の葉理男(中村倫也さん)や美蘭さんの妹の真理乃(新川優愛さん)の話を聞いて相槌を打ったり、断り切れずに取引先の紀一郎さんの前で宴会芸を披露することになったりしていた場面が、何だか面白かったです。衝撃的な宴会芸を披露した保さんと、その後の暗い部屋の中にぽつんと座っている保さんと場面にも、メリハリがあって面白く思えました。

昨年のテレビ朝日の「金曜ナイトドラマ」の「民王」の時の、気の弱い優しい性格の大学生の息子と入れ替わってしまった総理大臣を演じていた時の遠藤憲一さんがとても面白かったのですが、今回の「お義父さんと呼ばせて」のドラマの遠藤憲一さんの保さんも、表情や話し方などがとても面白いので、美蘭さんとの結婚話の部分はそれほど進んではいなかったように思うのですが、今回の第2話も最後まで楽しく見ることができました。

父親の紀一郎さんと娘の美蘭さんと婚約者の保さんという中心の登場人物の3人の描かれ方のバランスがまだあまり良くないような印象でもあったので、ドラマの物語そのものが面白いかどうかというのは少し違うかもしれないのですが、次回も見てみようと思います。
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