「わたしのウチには、なんにもない。」第3回

NHKのBSプレミアムのドラマ「整理整頓コメディー わたしのウチには、なんにもない。」の第3回を見ました。

第3回は、まいさん(夏帆さん)がクローゼットの中の外国人男性(海外の高級ブランドのハンドバッグ)と向き合い、その一人と別れる決意をする「Episode7 モノとの倦怠期」、まいさんが片っ端から片付けていても夫のつとむくん(近藤公園さん)や母親のふみさん(朝加真由美さん)や祖母のはつ子さん(江波杏子さん)や猫のくるりやぽっけは放っておくとすぐに物を散らかしたままにしてしまうという「Episode8 変態の家族」、生活必需品意外をすぐにでも捨てたくなるまいさんが祖母のはつ子さんの“もったいない”を受け止める「Episode9 捨てVSもったいない」の3本でした。

脚本は新井友香さん、演出は有働佳史さんです。

「コメディー」かどうかはともかく、今回もまいさんの整理整頓の物語を最後まで楽しく見ることができました。

今日(2月22日)は「猫の日」ということですが、録画をしておいたものを見たこのドラマに登場するかわいい猫のくるりとぽっけも、今回のほうが前回よりもたくさん映っていたような気がしました。

最近、「実家の家の片付け」とか「親の部屋の片付け」というような問題が取り上げられているのをよく見るように思うのですが、生ごみは片付けたほうがいいとしても、例えばこのドラマのように祖母が使わないものや思い出のものを捨てられないというくらいのことなら、祖母が元気に暮らしている間は、祖母の好きなように残しておいても良いのではないかなという気もします。

まだ使えるものを捨てるのはもったいないとか、取っておいても大事に使わないことのほうがもったいないとか、何を「もったいない」とするかは、人や物によって異なるのかもしれないと思うのですが、それを手放しても似たようなものをいつでも入手できる、と未来のことを楽観的に思うことができる人と、一度手放してしまったらもう入手することができなくなるかもしれない、と悲観的というか、少し不安に思う人とでは、片付けの仕方や生活のスタイルが大分違うのかもしれないなと思いました。

私の祖母の部屋にも物が多いのですが、片付けようと思い、いらなそうなものを訊いて捨てようとすると、それはまだ使うからと言われて断られてしまうことも多いので、最近は仕方がないかなと思うようになってきて、置いてあったり積んであったりするものを少しの間退かして掃除をする程度になりました。結局全体的には片付いてはいないのですが、一応掃除をすることで何となく部屋がさっぱりとしたように見えたりします。

私自身の部屋の片付けも、私が何を捨てたいのか何を捨てたくないのか、あるいは何を残しておきたいのか、残しておかなくても大丈夫なものは何なのかをちゃんと選ぶことができず、なかなか進みません。それは、収納棚の中身を少しくらい減らしても収納棚がそこにある限りは減っているように見えない、という部分もあるのですが、面倒くさがりの部分も手伝って、棚などの大きな物を捨てる(捨てに行く)勇気や覚悟のような気持ちが足りないのかなとも思います。

それでも、“捨て変態”のまいさんを見習って?もう少し頑張ろうと思います。次回のドラマの物語も楽しみにしたいと思います。
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