「わたしのウチには、なんにもない。」第4回

NHKのBSプレミアムのドラマ「整理整頓コメディー わたしのウチには、なんにもない。」の第4回を見ました。

第4回は、物欲が少ないゲーマーの夫のつとむくん(近藤公園さん)が新しいゲームをほしくなるものの、“捨て変態”の妻のまいさん(夏帆さん)とは違って捨てるのが苦手なことから新ゲームの購入をさっぱりと諦める「Episode10 ホトケ男子つとむ」、東日本大震災の翌年に建てた“なんにもない”新築の家に片付けられない母親のふみさん(朝加真由美さん)と祖母のはつ子さん(江波杏子さん)が合流する「Episode11 戦の予感」、ダンボールの中の荷物をとりあえず全部出して並べようとする片付けの苦手なふみさんとはつ子さんに、まいさんが根気強く片付け法を伝える「Episode12 天下分け目のお引越し」の3本でした。

脚本は新井友香さん、演出は有働佳史さんです。

まいさんの夫のつとむくんは、どこでもくつろぐことができるタイプの人のようで、自分の部屋を持たないことにしたそうです。つとむくんの洋服や持ち物などを置くスペースは、幅1mほどのクローゼット一つでした。それでも幸せそうな物欲の少ないつとむくんは、本当にホトケ男子?だなと思いました。

つとむくんによると、“捨て変態”でなんにもない部屋を維持しているまいさんは実は物欲が強いのだそうで、買い物中にいろいろ買いたくなってしまうまいさんを、つとむくんが抑えているようでした。

猫のくるりとぽっけのロボットアニメ「なんにもない研究室」も、まいさんの友人の菊池さん(趣里さん)と後輩の真美さん(大久保聡美さん)の「菊池と真美のティータイム」も含めて、今回も楽しく見ることができました。

「なんもない研究室」で扱われていた「捨て時がわからない」については、最新猫型ロボットのぽっけが捨てたいものを一定期間遠距離に置いてみて、その品物を思い出さないようだったら捨てる、という片付け法を紹介していたのですが、私の場合は、また偶然見つけると、必要かな、と思ったりして、またそのまま残しておいてしまうということを繰り返してしまっているような気がします。

まいさんが紹介していた、「モノの定位置を決める」とか、「共有スペースにモノを置かない」とか、「定期的にモノを仕分ける」とか、私もできる限りそうしようと思っています。でも、「モノの定位置を決める」はまだ何とかなるとしても、「共有スペースにモノを置かない」もなかなか難しいですし、「定期的にモノを仕分ける」も、私の場合は、仕分けた結果残すものが続出するということになってしまっているような気がします。

迷ったら捨てる、ということが実践できると良いのですが、私はどうしても、迷ったら残す、というほうになってしまいます。私もドラマの中のつとむくんのように、ものを捨てるのが苦手ということなのかもしれません。

洋服は「リサイクル」に出したほうがいいのかなとか、本は捨てるよりも古書店に売りに行ったほうがいいのかなとか、使っていないきれいな毛糸玉やお土産でもらった人形はどうしようとか、そのようなことを考えて迷っているうちに、「捨て時」を見失っているような気がします。ドラマのまいさんのような“捨て変態”になっていない私にとって、「捨てる」という行為は、意外と精神力や体力のいることなのだと思います。

それでも、やはり部屋にあるものをもっと減らしたいと思っているので、もう少し頑張ろうと思います。次回の物語も楽しみにしていようと思います。
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Author:カンナ
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