「家族ノカタチ」第8話

TBSの「日曜劇場」の「家族ノカタチ」の第8話を見ました。

NHKスペシャルの「被曝の森~原発事故 5年目の記録~」は録画をしておくことにして、放送時間の夜9時からはいつも通りにこちらのドラマを見ることにしました。

第8話は、「結婚しない」と公言している一人好きの独身の永里大介(香取慎吾さん)が、熊谷葉菜子(上野樹里さん)の部下の田中莉奈(水原希子さん)から結婚してくださいとプロポーズされて困惑する、という話でした。

莉奈さんにプロポーズされた大介さんは、「自然消滅」を狙っていたようだったのですが、それを見抜いた葉菜子さんに注意され、自分も莉奈さんと真剣に向き合うことを決め、勇気を出して、莉奈さんと一緒に暮らす自分を想像することができないと、きちんと断りの返事をしていました。大介さんの気持ちを理解した莉奈さんは、大介さんを諦めることにしたようでした。

大介さんから莉奈さんのプロポーズを断ったという報告を受けた葉菜子さんは、大介さんに言われて、母親の律子(風吹ジュンさん)に、高瀬和弥(田中圭さん)と離婚したのは、卵管を切除して子供を生むことができなくなったからだということを打ち明けていました。葉菜子さんによると、和弥さん本人ではなく、孫を欲しがる和弥さんの母親からのプレッシャーを辛く感じていたようでした。娘の気持ちを知った母親の律子さんは泣いていました。

打ち明けた結果母親に理解してもらうことができてほっとした葉菜子さんは、大介さんに、話して良かった、とメールを送り、大介さんも、良かった、と返していました。

翌日、大介さんたちは、父親の陽三(西田敏行さん)の再婚相手であり、義弟の浩太(高田彪我さん、高の文字ははしご高です)の母親である恵(水野美紀さん)の看護学校の合格のお祝いパーティーを開いていました。参加していた莉奈さんは、大丈夫です、と大介さんに明るく伝えて帰っていました。

そして、莉奈さんたちが帰った後、陽三さんは、癌で夏までの命であるということを、大介さんや葉菜子さんたちに話していました。

脚本は後藤法子さん、演出は平野俊一さんでした。

番組表にも書かれていたサブタイトルは「オヤジが死ぬ理由」だったのですが、昨夜の第8話の中では、大介さんの父親の陽三さんは死んではいませんでした。

私としては、陽三さんには死なないでほしいと思うので、第8話で死ななかったこと自体はそれで良いのですが、それなら、前回の次回予告が陽三さんの死に焦点を当て過ぎているようだったのは奇妙ですし、サブタイトルも内容とは異なっていたように思えました。

大介さんと葉菜子さんが、お互いのことを心配して助言し、その結果上手く行く、という辺りを描いていたのだと思いますし、それが悪いということでは決してないのですが、二人の問題とは別の、陽三さんが病気で死ぬのかもしれないという部分が、どうしても少し気になってしまいました。そのことは、次回に描かれるようでした。

「家族」を描くドラマとして、たくさんの出来事を盛り込み過ぎているのかなという印象も私にはまだあるのですが、次回の物語も見てみようと思います。


ところで、これはこのドラマとは関係のないことなのですが、先週インフルエンザであると診断され療養なさっていた天皇陛下は、無事にご快復なされたそうです。報道で知って、少しほっとしました。今日からご公務に復帰なさるそうで、またお忙しくなるのかもしれないのですが、天皇皇后両陛下には、いつまでもお元気でいてほしく思います。
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