ラジオから流れる「天使たちのシーン」

昨夜、フジテレビのドラマ「お義父さんと呼ばせて」の第8話を見て、TBSの報道番組の「NEWS23」やNHKの「NEWS WEB」を見た後、私はラジオを点けてJ-WAVEの「THE HANGOUT(ザ・ハングアウト)」の通りすがりの天才・AR三兄弟の川田十夢さんの回(「拡張子が足りない」というテーマで、今はまだ保存できないけれど保存したいものやことについて話していました)を聞いていたのですが、深夜の12時40分頃、小沢健二さんの「天使たちのシーン」が流れてきました。

「天使たちのシーン」は13分31秒という長めの曲なので、それがラジオでフルコーラスでかかるというのは、とても珍しいことです。「フルで聴いたことある?」と川田十夢さんは言っていたのですが、私は最初、小沢健二さんの『犬は吠えるがキャラバンは進む』というアルバムで聴きました。アルバムの7曲目に入っています。

ラジオからも何年か前に一度フルコーラスで流れていたのを聴いたことがあるのですが、長い曲だからなのか、ゆっくりとした曲だからなのか、例えば「今夜はブギー・バック」や「ラブリー」や「ぼくらが旅に出る理由」ほどには、かかる機会の少ない曲であるような気がします。

具体的な日は憶えていないのですが、2001年の9月11日のアメリカ同時多発テロの直後か数か月後くらいのラジオ番組の中で小沢健二さんが自分のCDを持っている人は今すぐ全部捨ててほしいと話しているのを聞いた時、小沢健二さんの曲を好きだった私はその言葉にショックを受けたのですが、その頃アメリカで暮らしていたという小沢健二さんは、自分の過去の作品を全否定したいくらいに、その事件に強いショックを受けたのだろうと思いました。

結局、小沢健二さんが捨ててほしいと話していたCDは、数少ない他のCDたちと一緒に今でも私の本棚に並んでいます。

昨夜のラジオから流れてきた「天使たちのシーン」を聴いて、良い曲だなと改めて思いました。ゆったりとした気持ちになり、深夜の1時近くになっていたということもあって、少し眠い感じにもなりました。

昨年の秋の頃にニッポン放送の「マイ プレイリスト Love for Japan kizashi」という深夜の音楽番組(東日本大震災後に始まった番組です)で松任谷由実さんの「夕闇をひとり」が流れてきた時もそうだったのですが、好きな音楽が思いがけずラジオから流れてくると、その音楽を自分で流して聴く時の何倍も、嬉しい気持ちになります。
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