「グッドパートナー 無敵の弁護士」第1話

テレビ朝日の新木曜ドラマ「グッドパートナー 無敵の弁護士」の第1話を見ました。初回は15分拡大版で放送されていました。

竹野内豊さんの演じる弁護士の咲坂健人さんと、松雪泰子さんの演じる弁護士の夏目佳恵さんが元夫婦だということがドラマのCMなどで言われていたのですが、ダブル主演というわけではなく、主人公は咲坂さんのようでした。

咲坂さんと一年前に離婚したばかりの夏目さんの元夫婦弁護士の他の主な登場人物は、「神宮寺法律事務所」の所長の神宮寺一彦(國村隼さん)、咲坂さんが教育係を務めることになった新人弁護士の熱海優作(賀来賢人さん)、婚活に忙しくて弁護士の仕事をあまりしていない感じの猫田純一(杉本哲太さん)、アソシエイト弁護士の赤星元(山崎育三郎さん)と城ノ内麻里(馬場園梓さん)、パラリーガルの九十九治(大倉孝二さん)と茂木さとみ(岡本あずささん)、秘書の朝丘理恵子(宮地雅子さん)でした。

咲坂さんと夏目さんの娘のみずき(松風理咲さん)は、離婚時に父親と暮らすことを選んだようでした。みずきさんには家庭教師の島谷涼子(宮﨑香蓮さん)がついていて、咲坂家の家事は外国人のグエン(上地春奈さん)が担当していました。一人暮らしの夏目さんは、仙石雪之丞(合田雅吏さん)に日本舞踊を習っていました。

第1話では、咲坂さんたちは、「マミーデザイン」という小さなデザイン会社の社長の重国夕子(鈴木杏樹さん)からの依頼で、大手広告代理店の帝都広告からの、リンゴのキャラクターのデザインの著作権を帝都広告に譲った数か月後に勝手に使ったのは著作権侵害だとして訴えられて1億円の損害賠償金を求められている件についての弁護を担当することになりました。

咲坂さんたちは、帝都広告の法務部の部長(手塚とおるさん)や、帝都広告の代理人である「岬&マッキンリー法律事務所」の顧問弁護士(近藤芳正さん)を相手に戦うことになりました。そして、6人も出てくる「岬&マッキンリー法律事務所」の弁護士たちの横柄な態度に憤った咲坂さんは、「反訴」という法的手段を使って、地道に帝都広告に対抗し、弁護士一人に時給7万円?という「岬&マッキンリー法律事務所」の高額の弁護に耐えかねた帝都広告が訴えを取り下げるのを待つという策を実行したのでした。

脚本は福田靖さん、監督は本橋圭太さんでした。昨年にもスペシャルが放送されていたテレビ朝日のドラマ「DOCTORS~最強の名医~」を担当していたお二人でもあります。

「最強の名医」と「無敵の弁護士」は、医者と弁護士の違いはありますが、このような専門家がいたら困っている人は助かるだろうなと思えるところでは、共通しているのだろうと思います。

第1話を見た印象としては、私には少し登場人物が多いようにも思えましたし、咲坂さんが相手の弁護士と法律で戦うところの展開は、TBSのドラマ「半沢直樹」風でもあったように思えました(手塚とおるさんが敵役として出演していたからでしょうか)。

裁判所の場面は、今回にはありませんでした。

TBSの日曜劇場の「99.9-刑事専門弁護士-」も“弁護士ドラマ”ですが、こちらのドラマのほうが弁護士のドラマとしてはシンプルであるような気もしました。元夫婦やその娘の暮らしが描かれる点では、ホームドラマの要素もあるのかなと思いました。

私には、刑事ドラマや医者ドラマより、弁護士ドラマを少し難しく思えてしまうところがあります。理由がいまいち分からないので、専門用語が難しいからなのかなとも思うのですが、私からは何か遠いように感じられるからかもしれないなとも思います。

そのため、今回の「グッドパートナー 無敵の弁護士」も、第1話を見ただけの私にはこの物語がすごく面白いかどうかはまだよく分からなかったのですが、比較的展開も早くて、さっぱりとした終わり方のドラマでしたし、何となく楽しく見ることができそうなドラマであるような気もしました。
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