「お迎えデス。」第2話

日本テレビの土曜ドラマ「お迎えデス。」の第2話を見ました。

第2話は、病室の窓から観覧車を望むことのできる病院で一か月前に亡くなった14歳の和弥(加部亜門さん)の幽霊が、入院中に好きだった担当看護師の瑞江(比嘉愛未さん)が看護師の仕事を続けるために婚約者(笠原秀幸さん)と別れようとしていることを知り、治ったら一緒に観覧車に乗ろうと生前の自分に提案してきた瑞江さんのことを偽善者の最低の看護師だと罵ったことを後悔して、堤円(福士蒼汰さん)の身体に憑依して観覧車デートに出かけ、瑞江さんと婚約者の仲を取り持ち、瑞江さんにあなたは最高の看護師ですと感謝の思いを伝える、という話でした。

脚本は尾崎将也さん、演出は南雲聖一さんでした。

死神のナベシマ(鈴木亮平さん)とゆずこ(濱田ここねさん)は、和弥さんの幽霊を成仏させるために、アルバイト?の円さんと阿熊幸(土屋太凰さん)に和弥さんとの交渉を頼んだのですが、一方で、ナベシマさんのことを気に入らない一課の死神のシノザキ(野間口徹さん)と部下のマツモト(根岸拓哉さん)は、霊媒師?の女性(比留川游さん)を使って、ナベシマさんの担当でありながら行方不明になっている緒川千里(門脇麦さん)の幽霊を捜し出そうとしていました。

一課と二課に分かれているらしい死神の組織?のことがあまり描かれていないので、どのような組織なのかがいまいちよく分からないままです。分かっていることは、49日を過ぎた幽霊は悪霊化し、悪霊化した霊は一課が「強制消滅」させるということなので、このドラマでは49日以前に死亡した人の霊はこの世には存在しないということになっているのだろう、ということくらいです。また、今のところ特に描かれているわけではないですが、動物の霊も存在しないようです。

私としては、どちらかというと、大学生の円さんと幸さんと幽霊の千里さんの?付き合う付き合わないの展開よりも、まだ死神の世界のほうを面白く思えるような気がするので、勝手なことではあるのですが、第2話を見ながら、死神のナベシマさんを主人公にした物語でも良かったのではなかなとも思いました。

円さんが憑依体質なのを、例えばお守りやお札などで調節できたりもしないのでしょうか。コメディードラマだとするのなら、そのことによる“ドタバタ劇”の部分も必要ということなのかもしれないのですが、円さんは憑依体質をコントロールすることができたらいいのになと、第2話を見ていて何となくそのように思いました。
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