23時台のニュース(2016)と、最近好きないくつかのテレビ番組など

一昨日の水曜日、日本テレビの「世界一難しい恋」の第8話を見終わった後の夜の11時から、私はTBSの「NEWS23」を見ることにしたのですが、消費税を10%に増税するということが再延期(自民党の安倍首相の任期が終わるまでは事実上中止)になるということが昨日の首相会見で発表されたことの特集の中で、消費税の増税について議論が出ていた頃の民進党(旧民主党)の野田佳彦前総理大臣が番組に出演し、昨日の首相会見を見て、人生で一番がっかりした、無責任だ、政治が後退していると話していました。

昨日の首相会見の中でもそうでしたが、記者会見などの中で安倍首相は度々(ほとんど毎回)民主党政権時代の政治のことを引き合いに出して今の自分たちの自民党・公明党政権の政治の「成果」について話しているように思うのですが、そのような会見内容を聞いていると、例えば東日本大震災が発生した頃の民主党政権(当時の首相は菅直人さん)の失敗を思い出す時、日本政府全体で大災害への対応をしたほうがいいはずなのに、当時の野党の自民党(当時の総裁は谷垣禎一さん)が与党への協力を拒んで一緒に話し合いをしなかったと報道されていたことも、同時に思い出します。

政治に限らないことかもしれないとも思うのですが、誠実で賢い人が政治家の中にいるのかどうかが分かりにくく、時々全員が姑息な嘘つきの卑怯者であるようにも見えてしまう政治家の問題については特に、報道に接するくらいでは、何が本当のことなのか、誰が本当のことを言っているのかを知ることは、私には難しいことなのかもしれないなと思います。

政治家の中に高潔な方はいないのでしょうか。それとも、そのような方がいても表には出て来ないのでしょうか。

民主党政権時には議事録が作られていないということが問題になっていましたが、その後の(今の)自民党政権ではその悪い部分が引き継がれ、さらに「特定秘密保護法」も作られてしまい、いろいろ「秘密」にされることが増えてしまいました。「新しい判断」という言葉を今の首相は会見の中で繰り返していましたが、マスコミがほとんど批判をしない中、このような言葉を多くの政党が使い始めたなら、国民への「公約」という約束など、何の意味もなくなってしまうような気がします。ますます選挙の前に多数の「有権者」に気に入られようとするためだけの「キャッチコピー」に過ぎなくなってしまうような気がします。

参議院の選挙の「争点」は、本当は「日本国憲法」の改憲の是非であるように思えているので、マスコミには、消費税の問題や謎のスローガンの「アベノミクス」の話題にばかり扱わずに、改憲の是非や憲法の条文の内容について丁寧に解説をしてほしいように思います。民放のテレビでは、読売新聞系の日本テレビや産経新聞系のフジテレビはもしかしたら無理かもしれないけれど、TBSやテレビ朝日やテレビ東京や東京MXテレビは頑張ってほしいように思います。

それにしても、丁寧な解説と視聴者からのツイッター部分の使い方が良かったNHKの「NEWS WEB」が終わってからは、その後の「ニュースチェック11」がニュースの扱い方が浅いということもあり、平日の23時台(夜11時台)のニュース番組を見る場合は、今はまた結局TBSの「NEWS23」(司会は星浩キャスターと駒田アナウンサーです)やテレビ東京の「WBS」を見ることが多くなりました。日本テレビの「ZERO」は、村尾キャスターが悪いとは思わないのですが、政治問題をあまり扱わないという印象があります。フジテレビの「ユアタイム」は、夜11時半からなのですが、少し中途半端な報道番組であるような気がします。何かもったいなく思います。

23時台にはニュース番組以外にバラエティ番組も放送されています。例えば昨日の木曜日の「アウト×デラックス」は、深夜に時々放送されていた初回から見ていて今でもまだ比較的好きな番組なのですが、テレビ朝日の「アメトーーク」は、最近見なくなってしまいました。

最近好きなテレビ番組は、NHKのBSプレミアムのアメリカのドラマ「ワンス・アポン・ア・タイム」(今放送されているのはシーズン4です)と、Eテレの「京も一日陽だまり屋」というミニ園芸番組です。録画をしつつ見ています。ディズニー制作の、魔法の登場する「ワンス・アポン・ア・タイム」のシリーズは、日本では2013年の秋から放送されていて、1シーズンの話数が20話ほどあるのですが、毎回とても面白いので見続けることができています。

「京も一日陽だまり屋」は、5分ほどの紙芝居アニメーション?なのですが、主人公の翔太さんや妖精のコノハやお花屋さんのお客さんたちなどの登場人物のデザインも、素朴で自由な感じ会話や動きもとてもかわいくて面白いので、毎週の放送を楽しみにして見ています。毎回紹介されているお花のアレンジもすてきです。

アニメも良い作品があったら見たいと思っているのですが、なかなかなくて、でも、「美少女戦士セーラームーンCrystal」の「第3期<デス・バスターズ編>」は第1期や第2期より絵がきれいで、私の好きなセーラーウラヌスの天王はるかやセーラープルートの冥王せつなが登場するので、一応見ています。先日の「Act.34 無限8 『無限迷宮』1」のエンディングの曲は「永遠が二人を架ける」で、タキシード仮面(声は野島健児さん)が歌っていました。

「文豪ストレイドッグス」というアニメは、私にはその内容を面白く思うことはいまいちできないのですが、キャラクターの中に「江戸川乱歩」(声は神谷浩史さんです)が登場する点が少し気になり、何となく見ています。

あと、浦沢直樹さんの漫画原作のアニメの「MONSTER」が深夜に再放送されているのですが、今見てもやはりよく出来ていて、音楽も良くて、本当に丁寧に作られたアニメ作品だったのだなと改めて思います。

再放送といえば、テレビ東京の深夜には「なぞの転校生」のドラマも再放送されています。このドラマもとても好きで見ていました。

私はドラマなどを見るのは好きなのですが、例えば「WOWOW」や「Hulu(フールー)」のような有料動画配信タイプのものには加入していません。家では見ますが、普通の外出先では見ません。もしも全てのドラマがいつか有料化されることになったなら、きっと自然と見なくなっていくのだろうと、漠然と思います。

最近の音楽の「ランキング」も、よく分からなくなってきました。新しく聴く曲の中で、このアーティストの歌が好き、ということがなくなってきたような気がします。聴いて良い曲だなと思う曲があっても、それはその曲を好きなだけで、そのアーティストの曲を好きという風にはならないという感じです。

そのため、今もやはり、ラジオから流れてくる音楽を聴くのが好きです。知っている曲も知らない曲も、邦楽も洋楽も、クラシック音楽も、いろいろ流れてくるので楽しいです。

本を読むこととラジオを聴くことなどが、私にも同時にできるようになるといいのになと、時々思います。
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