「世界一難しい恋」第9話

日本テレビの水曜ドラマ「世界一難しい恋」の第9話を見ました。

第9話は、翌朝に届いたメールで柴山美咲(波瑠さん)から「しばらくお会いしたくありません」と言われた鮫島ホテルズの社長の鮫島零治(大野智さん)が、部下の三浦家康 (小瀧望さん)と同じように出勤途中の美咲さんとすれ違おうとして自転車通勤を始めたり、横浜のカモメのゆるキャラの着ぐるみの中の人になったりして、少しでも美咲さんに会おうと画策する話でした。

脚本は金子茂樹さん、演出は菅原伸太郎さんでした。

ハイヤーの運転手の石神剋則(杉本哲太さん)が用意した零治さんの乗る自転車が錆びた“ママチャリ”で、零治さんにはサドルの位置が高過ぎて爪先しか着かない感じだったところなど、自転車通勤の件はまたとても面白かったです。

上島竜兵さんの演じていたイベント会社の上司の藤田さんと大野さんの演じる零治さんが入っていたカモメのゆるキャラの「スウィンギー」は、横浜市中区の実際のゆるキャラだそうです。(このドラマの合間に流れていた、大野さんがガラス工房でコップを作っているキリンビールのCMにも上島竜兵さんが一緒に出演していて、それも何だか楽しく思えました。)

今回にはステイゴールドホテルの社長の和田英雄(北村一輝さん)の独白の場面があったのですが、和田さんはなぜか突然自身の「幸せ」が社長職ではないことに気付いたようで、再開発のために破壊されそうになっていた富士山の麓の古民家の村の土地を買い取り、ホテル業界から引退して、山小屋での生活を始めていました。

柴山美咲を諦めようとしている零治さんを和田さんが叩き飛ばしていた場面も何だか面白く思えたのですが、でも、今回は、コメディードラマとして面白かったのは前半で、後半はシリアス風の展開になっていたように思います。

第7話と第8話のコメディーの要素がとても面白かったので、私は今回にもそのコメディー展開を勝手に期待し過ぎてしまっていたのかもしれないと思います。

堀まひろ(清水富美加さん)から美咲さんの夢を聞いた零治さんは、美咲さん自身が夢を叶えることができる手伝いをするため、美咲さんが泊まりに来た実家の鮫島旅館を秘書の村沖舞子(小池栄子さん)と石神さんと一緒に訪れ、2階の部屋に残っていた本を探して、メッセンジャーの家康さんに頼んで、零治さんが一番参考にしたホテルマネジメントの本を美咲さんに届けていました。そして、その夜、美咲さんに声をかけられた零治さんは、自分にとっての夢は美咲さんだと改めて告白をしたのでした。

次回が最終回だそうで、10分拡大版で放送されるそうです。本編が終わった直後の予告の場面では、零治さんの部屋のソファに並んで座っていた大野さんと波瑠さんが、「撮影中」だとか、最終回の展開が「二人らしい」とか話していました。大野智さんの演じる零治さんの表情や動きや話し方がとても楽しいですし、本当にまだ撮影中なのかどうかは分からないのですが、どのような最終回になるのか、楽しみにしていようと思います。
プロフィール

Author:カンナ
ブログ初心者です。
感想などを書いています。
マイペースで更新します。
すきなもの
 月・星空・雨・虹・雪
 飛行機雲・入道雲・風鈴の音
 透き通った水・きれいな色
 富士山・東京タワー・ラジオ・音楽
 本・絵画・ドラマ・(時々)アニメ
 掃除機をかけること
にがてなもの
 人ごみ・西日・甘すぎるお菓子
 

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
カウンター
検索フォーム