「ワンス・アポン・ア・タイム4」第15回

NHKのBSプレミアムで放送されている海外ドラマ「ワンス・アポン・ア・タイム4」の第15回を見ました。

赤ずきんのおばあちゃんの店にいるアースラ(メリン・ダンジーさん)とクルエラ(ヴィクトリア・スマーフィットさん)と蘇ったマレフィセント(クリスティン・バウアー・ヴァン・ストラテンさん)に会いに行ったレジーナ(ラナ・パリーヤさん)は、潜入するため、3人に自分がまだ「悪役」であることを証明しなければならなくなりました。列車を脱線させることはできなかったのですが、パトカーを燃やすことはできました。ルンペルシュティルツキンのゴールド(ロバート・カーライルさん)は、別荘に戻ってきたマレフィセントに、レジーナは使えるかもしれない、痛みを抱えているからと言いました。マレフィセントは、痛みは人を強くするとゴールドさんに答えました。

過去の魔法の森の世界では、レジーナが乗馬でたくさんの賞をもらうようになった白雪姫に苛立っていました。馬屋に現れたルンペルシュティルツキンは、レジーナが母の持っていたマレフィセントの呪文の本を読んでいることを知り、レジーナに鏡を見るようにいい、壁の鏡に荒野を映し出しました。それは、竜になったマレフィセントが炎で焼き尽くした場所で、そこには炎に包まれた木が一本残っているということでした。

ルンペルシュティルツキンは魔法でレジーナをその荒野へ送りました。マレフィセントの魔法の炎の木を見たレジーナは、それからマレフィセントのお城へ向かい、マレフィセントに魔法を教えてもらおうとしました。魔法の勉強中のレジーナが魔法で暖炉に火をつけるのを見て姿を現したマレフィセントは、身なりにも気を使わない、無気力のような状態になっていました。レジーナは、フライヤー・ローズへの復讐の失敗に機嫌を悪くしているマレフィセントに追い返されてしまいました。しかし、その帰り道、レジーナは、馬車に乗った親切な貴族がフライヤー・ローズの娘の結婚式に行くことを知り、お城に戻りました。そして、復讐を拒否するマレフィセントから、炎を失った自分にはできないのだと言われると、炎の木のことを話し、マレフィセントの火種を取り戻そうと、マレフィセントを着替えさせて二人でその荒野へ行きました。

マレフィセントは木から炎を吸い込みました。そこへ、ステファン王が家来たちを連れてやって来て、レジーナとマレフィセントの二人を捕まえました。負けていられないと思ったレジーナは、魔法の火で腕の縄を燃やして外すと、火を投げて王たちを攻撃し始めました。レジーナの火はすぐに出なくなってしまい、王は二人を殺せと家来に命じました。すると、追い詰められたマレフィセントが竜に変身し、王たちを焼き殺しました。

マレフィセントはお城に向かい、オーロラ姫(サラ・ボルジャーさん)をフィリップ王子と同じ呪いで眠らせると、自分に戻ることができたと、レジーナに感謝していました。

現代のストーリーブルックでは、母親の白雪姫のメアリー・マーガレット(ジニファー・グッドウィンさん)と父親のチャーミング王子のデヴィッド・ノーラン(ジョシュ・ダラスさん)からマレフィセントの復活と、レジーナがその3人を調べるために潜入したということを聞いたエマが、レジーナを心配していました。

霊廟にマレフィセントを招待したレジーナは、マレフィセントから、おとぎ話の絵本の「作者」を探しているのだと言われて、どうして知っているのかと驚いたのですが、外の世界でルンペルシュティルツキンから聞いたと言われて少し納得していました。しかし、作者を探す秘密を教える代わりとして、ある仕事を頼まれることになりました。

レジーナからそのことを聞いたエマは、私にも手伝わせてと言い、夜、マレフィセントが来るのを図書館の前で待っているレジーナを少し離れた場所から見張っていました。レジーナは、マレフィセントの用意した車に乗ったのですが、しばらく走って到着した場所は、マルコの家の前でした。マレフィセントは、ピノキオを連れ出すようレジーナに命じました。

レジーナは、悪役の仲間として疑われないようにするため、ピノキオを誘拐することにしたのですが、マルコとピノキオを眠らせた時、密かにエマが入ってきました。エマは止めたのですが、レジーナは大丈夫だからとエマを説得し、ピノキオを連れて出ていきました。その場に残ったエマは、スマートフォンのGPSでレジーナの行方を見ていたのですが、少しして地図上の印が少しも動かないことの意味を察して慌てて外に出て、道にレジーナのスマートフォンが落ちているのを見つけました。画面には、私に任せて、と書かれていました。

一方、エマたちと一緒にレジーナの潜入調査のことを聞いていたフック船長のキリアン(コリン・オドナヒューさん)は、おばあちゃんのお店にいた元盗賊のウィル・スカーレット(マイケル・ソーチャさん)の席の横に座り、ウィルと一緒にいたベル(エミリー・デ・レイヴィンさん)をお店の裏に呼び出しました。キリアンは、3人の魔女がレジーナに盗ませようとしているのは闇の王の短剣だから、その短剣をもっと安全な場所に移そうと言いました。

ベルは、キリアンの言うことをそれほど疑わず、キリアンと二人で隠し場所に向かい、短剣を掘り出しました。ベルは、もしかしたらルンペルシュティルツキンがストーリーブルックに戻ってきているのではないかと少し不安を感じていたのですが、キリアンに言われて、剣を使ってルンペルシュティルツキンに「出て来い」と命じ、ルンペルシュティルツキンが現れないことを確認してほっとすると、短剣をキリアンに手渡して帰りました。

ベルが帰った後、短剣を手にして不敵な微笑を浮かべていたキリアンは、実はゴールドさんでした。ゴールドさんは、再びキリアンに変身して自分のお店に向かい、ベルに、今日のことを誰にも言わないようにと口止めしたのですが、ベルがウィルからもらった赤いバラに嬉しそうにしているのを見て、ウィルとは本気なのかと尋ねていました。ベルは、まだよく分からないけれど新鮮だ、ルンペルシュティルツキンと比べたら自分を偽らない人といられることは幸せだと答えていました。

キリアンとウィルの仲が悪そうなのを気にしていたベルが、お店を出ようとするキリアンに、ウィルと何があったのかと訊くと、キリアンは、大事なものを盗られたのだと答えました。お店を出たゴールドさんは、電話でウィルと楽しそうに話すベルの様子をショーウィンドウのガラス越しに見て立ち去りました。

昔の魔法の森の世界の馬屋では、レジーナが白雪姫の白馬にマレフィセントの眠りの呪いをかけていて、師匠のルンペルシュティルツキンに、白雪姫を殺すのではなく白雪姫の大事なものを奪うことにする、必ず復讐を果たし私の幸せを取り戻すと話していました。

ストーリーブルックでは、マレフィセントはピノキオを誘拐したレジーナをゴールドさんに別荘へ連れて行き、町に戻って来ていたゴールドさんに会わせました。深い闇に落ちてこそ光に気付くことができる、と言ったゴールドさんは、取り戻した闇の王の短剣の魔力を使い、作者のことを知っているかもしれないピノキオ少年を大人のオーガスト(アイオン・ベイリーさん)の姿に変えたのでした。

第15話も、面白かったです。

エマがレジーナのことを心配するところも良かったですし、今のところはですが、レジーナが「悪役」に戻っていないところにも少しほっとしました。

ベルを失ったことを自覚したルンペルシュティルツキンのゴールドさんの、寂しそうな場面も、良かったです。キリアンの姿からゴールドさんに戻る際、紫色の煙ではなく画面の切り替わりを使っていたところが、繊細な描写であるように思えました。実際に戻ったというよりも心理的なものだったのかもしれないなとも思いました。

マレフィセントの子供のことはまだ描かれていませんでしたが、ピノキオがオーガストに戻るという展開も、意外に思えました。レジーナは、マルコに借りたオーガストの持ち物をまだ見てないのではないかと思うのですが、そこに何か重要なものは入っているのでしょうか。

次回の物語も楽しみにしたいと思います。
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