「家売るオンナ」第3話

日本テレビの水曜ドラマ「家売るオンナ」の第3話を見ました。

三軒家万智(北川景子さん)の活躍によって全体の売り上げの上がった「テーコー不動産」の新宿営業所の売買仲介営業課では、課長の屋代大(仲村トオルさん)が戸建て住宅の現地販売を企画し、サンルームのある家は庭野聖司(工藤阿須加さん)とエースの足立聡(千葉雄大さん)、浴室とトイレが二つずつある家は布施誠(梶原善さん)と八戸大輔(鈴木裕樹さん)、3階建ての狭小住宅は白洲美加(イモトアヤコさん)と宅間剛太(本多力さん)が担当することになりました。

現地販売の担当から外された三軒家さんは、歯科衛生士の夏木桜(はいだしょうこさん)から住んでいるマンションの部屋を売りたいと相談を受けました。査定のために見に行くと、桜さんの部屋は、玄関を開けたそばから物が落ちてくるほど物で溢れている、思い出のあるものを捨てることができない「片付けられない女」の部屋でした。

また、三軒家さんは、保坂博人(中野裕太さん)からも家を売りたいという相談を受けました。三軒家さんをスパイかも知れないと疑う屋代さんから三軒家さんを見張るよう命じられた庭野さんは、家の売り方の勉強をしたいと言って三軒家さんに同行し、保坂さんの大きな戸建ての家を訪れたのですが、三軒家さんと庭野さんを出迎えた保坂さんの家は家具や生活用品などが置かれていない「ミニマリスト」の家でした。

三軒家さんは、小さい部屋で暮らしたいという保坂さんに桜さんの部屋を紹介することにしたのですが、二人は元恋人でした。捨てたい衝動に駆られていた保坂さんは、桜さんに物を捨てることを勧め、一緒に手伝うことにしました。二人は再び付き合うことになったようだったのですが、しかし、思い出の品を一切捨てることのできない桜さんとそのような桜さんに苛立つ保坂さんは、再び破局してしまいました。三軒家さんは、桜さんのマンションの部屋を買うのを辞めると言う保坂さんに別の家を紹介すると約束したのですが、庭野さんには、二人は再びくっついて私から家を買う、と断言し、保坂さんが自分から家を買うよう仕向けて行くのでした。

脚本は大石静さん、演出は佐久間紀佳さんでした。

第3話も面白かったです。

庭野さんが足立さんと組んだり、白洲美加が宅間さんと組んだり、布施さんと八戸さんが組んだり、という現地販売の時の新しい二人組の場面も、第3話なのですが、新鮮に思えました。

三軒家さんが占い師になって路上で保坂さんが通るのを待ち伏せていたのは少し意外に思えましたが、保坂さんは運命を信じる人のようだったので、それで三軒家さんは占い師になってみたのかなとも思いました。青色があなたの運命の扉を開くなどと言われた保坂さんは、青色のワンピースを着ていた桜さんを思い出していたのですが、三軒家さんが保坂さんに紹介した、白洲美加と宅間さんが現地販売を担当していた狭小住宅の壁の色も青いような色でした。

三軒家さんは、家を売るというよりは、売りたい家に合った人を探すという感じでもあるので、家を売るためなのだとしても、三軒家さんが家を売る相手の人を、あなたは何も変わらなくていい、そのままでいいと説得するのは、優しい感じがして、良いなと思います。しかも、実際にその人は変わる必要のないまま、三軒家さんから買った新しい家に暮し始め、その中で自然と良い方向へ変わっていくようです。

保坂さんが桜さん付きの3階建ての狭小住宅を買うことになっていたのも良かったです。3階の桜さんの部屋は、マンションの部屋をそのまま移ったような部屋だったのですが、カラフルな持ち物で溢れた部屋の真ん中に桜さんが少し不安そうに座っている様子も、何だかかわいい感じがしました。

北川景子さんの三軒家さんとイモトアヤコさんの白洲美加の対比?も面白いですし、次回も楽しみにしていようと思います。
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