「営業部長 吉良奈津子」第2話

フジテレビの「木曜劇場」のドラマ「営業部長 吉良奈津子」の第2話を見ました。

第2話では、営業開発部の部長の吉良奈津子(小山奈津子、松嶋菜々子さん)は、広告業界を渡り歩いている派遣社員の今西朋美(中村アンさん)から教えられた、自然に見えるつけまつげで急成長中の会社「マイキュート」と広告の契約を結ぼうと考えて、宣伝販売の責任者の織原サキ(高橋メアリージュンさん)に名刺を渡し、「東京コスメフェア」で「マイキュート」のブースにくるお客さんを集めるため、後輩のクリエイティブディレクターの高木啓介(松田龍平さん)が関わっていた大手の「リナージュ化粧品」との新しい契約に奔走していた第一営業部と衝突していました。

脚本は井上由美子さん、演出は河毛俊作さんでした。

派遣社員の今西さんが担当した仕事は成功し、織原さんは2千万円の雑誌の広告の契約を東邦広告と結んだので、第一営業部長(堀部圭亮さん)や営業局の常務の斎藤良一(石丸幹二さん)からは「リナージュ化粧品」の社長が契約を辞めたので会社は2億損したと怒られていたのですが、吉良さんを迷惑に思っているようだった営業開発部は少しだけまとまってきていました。

営業開発部が「マイキュート」と契約を結んでいく部分は良かったと思うので、広告会社の営業部の“お仕事ドラマ”が中心に描かれるのなら良いと思うのですが、私としては、奈津子さんとのSNSによる連絡で子供が腹痛になっていると嘘をついたり、小山家を乗っ取ろうと?したりする謎のベビーシッターの坂部深雪(伊藤歩さん)の部分は、無いほうが良いような気もしてしまいました。

現実に起きているかもしれないことなのだとしても、唐突なサスペンス要素は見ていて少し落ち着かないというか、不安に思えてしまいますし、“お仕事ドラマ”の部分が散漫になってしまうような気もします。

育児休業後に職場復帰を果たして管理職に移動になった勝気な女性を描くドラマとして、実際に外で仕事をしながら子供をベビーシッターの方に預けている方も見るようなドラマだとするのなら、ドラマの中のベビーシッターさんは安心できる人物として描かれていたほうが、安心して見ることができて良いのではないかなと思いました。
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