「営業部長 吉良奈津子」第8話

フジテレビの「木曜劇場」のドラマ「営業部長 吉良奈津子」の第8話を見ました。

第8話は、ベビーシッターの坂部深雪(伊藤歩さん)との不倫を認めた夫の小山浩太郎(原田泰造さん)と喧嘩をした、東邦広告の営業開発部の部長の吉良奈津子(小山奈津子、松嶋菜々子さん)が、常務取締役の斎藤良一(石丸幹二さん)が約束した30億円というノルマを達成して営業開発部を存続させるため、ニューヨークのコンクールに参加するというクリエイティブディレクターの高木啓介(松田龍平さん)には協力を頼むことができなくなった中、部下たちと共に大手飲料会社の「シティドリンク」と宣伝の契約を結ぶためのコンペに挑むという話でした。

脚本は井上由美子さん、演出は石井祐介さんでした。

営業開発部のチームワークで仕事をしたり、土日出勤に積極的になった部下の神崎あすか(足立梨花さん)の提案で奈津子さんが息子の壮太(高橋幸之介さん、高の文字ははしご高です)を会社に連れて来たり、浩太郎さんのことをバカ息子だと言って謝る義母の小山周子(松原智恵子さん)を壮太さんのことで頼ることにしたり、今までの物語の展開が奈津子さんの“お仕事ドラマ”に少し活かされているように思えて、良かったような気がします。

子育てと仕事の両立や女性の社会復帰ということがこのドラマのテーマになっていたのだとするなら、(夫の不倫問題などではなく)このような要素がもっと最初のほうから盛り込まれていたほうが良かったのではないかなということも、少し思いました。

高木さんは、壮太さんの描いた絵を見て、「Like a Mother(母のように)」というコピーを奈津子さんにメールで送って提案していました。空港へ向かうバス停にいた高木さんは、ニューヨークから戻ったら話したいことがあるとも電話で奈津子さんに話していました。

最近は9話以内で終わるドラマが多いので少し気になってしまったのですが、次回の予告の映像を見た感じでは、このドラマの次回はまだ最終回ではないようでした。DAIGOさんの演じる一条達哉も含め、奈津子さんたちを侮辱する男性社員たちの存在が不快というか、面倒くさく思えてしまうところもあるのですが、少しずつ良くなってきているような気もしますし、次回もそれなりに楽しく見ることのできる物語になっているといいなと思います。
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