「真田丸」第36回

NHKの大河ドラマ「真田丸」の第36回「勝負」を見ました。

下野の小山に陣を張っていた徳川家康(内野聖陽さん)の軍から離反し、武田の甲斐と信濃の土地を奪い返すことにした真田安房守昌幸(草刈正雄さん)と真田左衛門佐信繁(堺雅人さん)は、嫡男の真田伊豆守信幸(大泉洋さん)の妻の稲(吉田羊さん)に沼田城を追い返されて信濃の上田城へ入り、信幸との計画によって戦うふりをしながら、初陣の徳川秀忠(星野源さん)と本多正信(近藤正臣さん)の率いる徳川軍の一員として攻めてきた信幸に砥石城(戸石城)を明け渡しました。

一方、大坂城では石田治部少三成(山本耕史さん)や大谷刑部少輔吉継(片岡愛之助さん)たちが挙兵し、福島正則たちが岐阜城が攻め落としたという知らせを受け会津征伐を中止した家康は、秀忠にも連絡をして大坂へ向かい、慶長5年9月15日、美濃の関ヶ原で対決することとなりました。

徳川軍を追い返し、長引くかもしれない関ヶ原の戦いの行く末を案じていた真田昌幸と信繁の軍勢は、夜、忍びの佐助(藤井隆さん)から、関ヶ原での戦が昼頃には終わって、大谷吉継は自刃し、石田三成はどこかへ退散したという知らせを受けたのでした。

作(脚本)は三谷幸喜さん、演出は小林大児さんでした。

第36回も、面白かったです。今回は、真田親子が犬伏で別れた後の上田合戦から、関ヶ原の戦いが始まるまでの物語だったのですが、どのように描かれるのだろうと思っていた関ヶ原の戦いは、最後の1分ほどの場面で一気に終わりました。

すぐに終わったのが少し意外ではあったのですが、「真田丸」は真田家の物語なのですし、これはこれで良かったです。石田軍の敗戦と徳川軍の圧勝の知らせに愕然とする真田親子の感じがよく出ていました。

星野源さんの演じる初陣の徳川秀忠の、本当に戦を知らない様子も面白く思えました。

あと、犬伏へ来た時の稲さんの息子の百助と、こう(長野里美さん)の息子の仙太郎の二人が小さく並んで座っていたのが、双子みたいで何だかかわいらしかったです。

予告によると、次回のサブタイトルは「信之」でした。「信幸」ではないというところに、何か意味があるのかもしれません。次回も楽しみにしていようと思います。
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