「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」第2話

日本テレビの水曜ドラマ「地味にスゴイ! 校閲ガール・河野悦子」の第2話を見ました。録画をしておいたものです。

第2話は、節約術で人気の主婦ブロガーの亜季(ともさかりえさん)の初めての書籍の校閲を担当することになり、亜希さんと一緒に新しい節約アイデアを考えるなどして亜希さんに感謝されて浮かれていた河野悦子(石原さとみさん)が、印刷され終わった初版本の表紙の英語のアルファベットが一文字抜け落ちていたことを、担当編集者の貝塚(青木崇高さん)に指摘されて愕然とし、米岡光男(和田正人さん)や藤岩りおん(江口のりこさん)たち校閲部の仲間の協力を得ながら、表紙の誤字の上にシールを張るという作業を出荷日までに何とか間に合わせ、著者の亜希さんにも謝罪し、校閲の仕事の重大さを実感していく、というような話でした。

脚本は中谷まゆみさん、演出は佐藤東弥さんでした。

主婦ブロガーの亜希さんが優しい人だったから良かったのかなというところもあると思うのですが、大きな字の間違いほど見落としやすいというところは確かにあるように思えました。

私は校閲という仕事のことを少ししか知らないのですが、初版の印刷が全て完了した後に間違いに気付く状況になるというのは、担当した方や出版社にとっては、本当に恐ろしいことなのだろうと思います。

例えば、本を買った際、そのページの間などに時々訂正の小さな紙が挟まれていることがありますが、あの小さな紙も校閲部の方が一枚ずつ本に挟んでいるということなのでしょうか。はっきりとは分かりませんが、今回のドラマを見ていて、何か少し感慨深く思いました。

悦子さんと、新人作家の是永是之(これながこれゆき)さんでもある、悦子さんの後輩で悦子さんの憧れる景凡社のファッション誌「Lassy」の編集者でもある森尾登代子(本田翼さん)が専属モデルとしてスカウトした折原幸人(菅田将暉さん)との恋愛の件は、私には何とも言えない感じではあるのですが、出版社の校閲部を舞台にしたお仕事ドラマ?としては、第2話もそれなりに楽しく見ることができたような気がします。
プロフィール

Author:カンナ
ブログ初心者です。
感想などを書いています。
マイペースで更新します。
すきなもの
 月・星空・雨・虹・雪
 飛行機雲・入道雲・風鈴の音
 透き通った水・きれいな色
 富士山・東京タワー・ラジオ・音楽
 本・絵画・ドラマ・(時々)アニメ
 掃除機をかけること
にがてなもの
 人ごみ・西日・甘すぎるお菓子
 

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
カウンター
検索フォーム