「運命に、似た恋」第4回

NHKの「ドラマ10」の「運命に、似た恋」の第4回を見ました。

第4回は、デザイナーの小沢勇凛(ユーリ、斎藤工さん)との恋の始まりに浮足立ち、訪ねてきた離婚した元夫の藤井洋治(ヨージ、小市慢太郎さん)を珍しく家に上げてしまい、高校3年生の息子のつぐみ(西山潤さん)の大学進学のための大切な貯金の一部を引き出されてしまった桜井香澄(カスミ、原田知世さん)が、困っているヨージさんの400万円の借金を代わりに返すことにして?、クリーニング店の仕事の他にビルの清掃の仕事も初めて忙しくしていたある日、カスミさんと急に連絡が取れなくなったことを気にしていたユーリさんと遭遇して惨めな気持ちになり、ユーリさんに別れを切り出してしまうのですが、その後、ユーリさんがクリーニングに出したスーツのポケットに入っていたピンク色のリボンのバレッタを見て、ユーリさんがアムロだということに気付く、という話でした。

作(脚本)は北川悦吏子さん、演出は石塚嘉さんでした。

第4回も面白かったです。冒頭には、またつぐみさんのナレーションがありました。

家具メーカーの社長夫人の嫉妬深い白井真帆(マホ、山口紗弥加さん)は、ユーリさんをトップデザイナーの座から下ろそうと企てていたのですが、その一方で、ユーリさんの部屋に侵入し、大切にしているバレッタをユーリさんのスーツのポケットへ入れてクリーニング店に出したのでした。

マホさんは、ユーリさんが大切にしているバレッタをカスミさんに見せるためにそうしたのかもしれないのですが、バレッタを見たカスミさんは、それがアムロに渡したものであることに衝撃を受け、急いでユーリさんの部屋を訪ねて、玄関のドアを開けたユーリさんに、あなたアムロなの?と問い質していました。

ユーリさんは自分がアムロであることを認め、カスミさんはアムロとの運命的な再会に感激していたのですが、サブタイトルの「本当の嘘」とは、ユーリさんがついた嘘のことのようでした。

このドラマを見ている私は、ユーリさんがアムロだと勝手に思い込んでいたのですが、実はユーリさんはアムロではないということなのでしょうか。でも、確かに、ユーリさんとアムロが別人だとすると、「運命に、似た恋」というタイトルの意味にもつながるような気がします。ユーリさんは、カスミさんの部屋にあるアムロの思い出の貝殻のオルゴールをまだ見ていませんが、もしもアムロではないのなら、それを見た時の反応にも、何かがあるのかもしれません。

ユーリさんとアムロの突然の「謎」に驚きましたが、そのことも含めて、次回の物語も楽しみにして見てみようと思います。
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