「チームメディカル レディ・ダ・ヴィンチの診断」第2話

フジテレビのドラマ「チームメディカル レディ・ダ・ヴィンチの診断」の第2話を見ました。

第2話は、東光大学病院の解析診断部の診断医の橘志帆(吉田羊さん)と研修医の田丸綾香(吉岡里帆さん)が、極秘で検査入院をすることになった、倦怠感や全身の筋力の低下などから別の病院でALS(筋萎縮性側索硬化症)と診断された水泳の日本代表選手の南野和己(浅香航大さん)の病気の本当の原因を探るため、南野さんが通うプールでコーチから話を聞き、試合の翌日のタイムが明らかに落ちている南野さんからその真相を聞き出す、という話でした。

脚本は田中眞一さん、演出は星野和成さんでした。

第2話は、先週の第1話よりも全体的に落ち着いていて、解析診断部の医師の全員が活躍するというのとは少し違うかもしれないのですが、「総合診療医ドクターG」の感じも出ているように思えて、良かったです。

たくさんの量の水を飲んでいた南野さんは、全身の筋力が落ちていたのですが、ALSではありませんでした。最初の病院でALSと診断されたのは、検査のために採取された血液が病院側のミスで一定時間放置されていたために血液中の成分が変わってしまっていたことが原因だったようでした。南野さんの症状は、低カリウム症によるものでした。

低カリウム症になったのは、利尿薬を飲み続けていたためでした。田丸さんは、東京オリンピックに出場したいと言う南野さんを助けるため、橘さんの指示でタイムを計るために泳ぐということもしていたのですが、回復した南野さんに橘さんが告げたのは、橘さんは試合の日にドーピングをしていて、その事実を隠すために利尿薬を飲み、たくさんの水を飲んで流そうとしていたということでした。

このままでは命を落とすだろうと橘さんに指摘された南野さんは、ドーピングをしていたことを認め、公表して謝罪会見を開いていました。

解析診断部のチーフでもある有名内科医の岩倉葉子(伊藤蘭さん)が、南野さんは再起するだろうと応援していたところも良かったと思います。でも、最後、病院のカフェテリアにいた橘さんは、また頭痛になって幻覚を見ていて、雨に濡れた黒いスーツのイヤホンを付けた男性から、お前に関わった人間はみんな不幸になると言われていました。橘さんが他の人には見えない誰かと話しているのを、外科医の新田雪野(相武紗季さん)が見つけていました。

冒頭では、頭に包帯を巻いてアルミシートに包まれた橘さんが雨の中を緊急搬送されていました。昔に事件か事故に遭ったことがあるのかもしれません。そして今回も、ドラマを見ていた私には、橘さんの娘の真央(藤澤遥さん)が生きているのか生きていないのか分からない存在に見えました。プールの場面では、真央さんは幻覚か幽霊か、橘さんの分身?のようでしたが、橘さんの家の朝食の場面や夜の帰宅後の場面にいた真央さんは、実在している感じでした。少し不思議な演出です。
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