「IQ246~華麗なる事件簿~」第4話

TBSの「日曜劇場」のドラマ「IQ246~華麗なる事件簿~」の第4話を見ました。

第4話は、東京都内の50階建ての高層マンションの最上階の部屋に暮らす大学病院の外科統括部長を務める医師の土門賢治(金田明夫さん)の後頭部を鈍器で殴られ背中に果物ナイフが突き刺さったままになっていた遺体が発見され、暇を持て余していたところにその情報を聞きつけて、執事の賢正(ディーン・フジオカさん)や刑事の和藤奏子(土屋太鳳さん)と共に現場に駆け付けた法門寺沙羅駆(織田裕二さん)が、コンタクトレンズを付けているのに眼鏡をかけて倒れていた、ジャズを好きな土門さんの棚に唯一あったクラシックのCDを見つけ、土門さんの治療を受けたこともあるそのCDのピアニストの二本松由里(国仲涼子さん)に事情を聞きに行き、「天空の密室殺人」の謎を解き明かしていく、という話でした。

脚本は栗本志津香さん、演出は坪井敏雄さんでした。

静電気とコンタクトレンズ、土門さんが食べないはずのグレープフルーツと果物ナイフで同じ個所を2度刺されていた謎は、多少都合の良い展開に見えたところがあるとしても、悪くはなかったと思いますし、今回もそれなりに面白く見ることができたのですが、脚本の方が前回までの泉澤陽子さんとは代わっていたからなのか、これまでとは少し違っている部分もありました。

例えば、スイーツ好きの和藤さんがスイーツではなく睡眠薬入りの豆乳で眠らされていましたし、賢正さんのアクションシーンもありませんでした。そもそも、沙羅駆さんと和藤さんと賢正さんの場面自体が少なかったような気がします。「IQ246」という沙羅駆さんや、賢正さんや和藤さんたちの個性がもっとドラマに活かされて描かれたほうがより面白くなるのではないかなと思います。

あと、私は前回の最後を見た時、沙羅駆さんはパソコンのカメラの向こうにいる「13」に向かって「モリアーティ」と言っていると思っていたのですが、そうではなくて「マリア・T」と言っているとのことでした。「モリアーティ教授」は、このドラマでは「マリア・T」のようです。その人物が誰であるのかは、女性ということ以外はまだほとんど描かれていないのですが、沙羅駆さんは分かっているようでした。

私にはまだすごく面白いというのとは少し違うのですが、次回もそれなりに楽しみにして見てみようと思います。
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