「プリンセスメゾン」第三回

NHKのBSプレミアムの「プレミアムよるドラマ」の「プリンセスメゾン」の第三回を見ました。

第三回では、新しい家を探すことになったもののなかなか自分の住みたい家のイメージを掴むことができず、持井不動産の販売チーフの伊達政一(高橋一生さん)から、家を買えるということと本当に家を買うということは違うと言われた沼越幸(森川葵さん)は、要理子(陽月華さん)と同棲相手に振られた阿久津マリエ(舞羽美海さん)と3人で伊達さんが手がけた豪徳寺の低層マンションを見に行ってその1階の部屋に暮らす有名漫画家の井川流(木野花さん)が庭でくつろぐ姿を見たり、マリエさんの部屋の模様替えを手伝ったりしながら、女が一人で生きることを改めて実感していました。

脚本は高橋泉さん(高の文字ははしご高です)、演出は大橋祥正さんでした。

オープニングの映像が新しくなっていました。井川さんという新しい人物も登場していたのですが、井川さんは、伊達さんの最初のお客さんになった人だということでした。

今回は、東京で一人暮らしをする派遣社員のマリエさんの場面から始まっていて、交際相手の出て行った部屋で暮らし続けるべきか迷うマリエさんや、派遣社員だと部屋を借りることもできないのかと落ち込むマリエさんの様子も描かれていました。でも、マンションの屋上で沼越さんと理子さんと夜景を見ながらお酒を飲んだマリエさんは、少し気分を晴らすことができたようで、出て行った交際相手の忘れていったタバコも捨てて、もう少し小さな部屋に引っ越すことを決意していました。

翌朝、目を覚ました沼越さんは、誰かが部屋から出ていくのに気付いて飛び起き、丈の短い緑色のストライプのカーテンが、オレンジがかったピンク色のきれいなカーテンに代わっているのに気付きました。大家の藤堂紅(渡辺美佐子さん)が天井の雨漏りのお詫びとして付け替えたものだったようでした。カーテンが変わるだけでも、部屋の印象はだいぶ変わります。沼越さんがマリエさんに倣って洗濯ネットを使ってみるというささやかな変化も、小さな幸せのような感じがしました。

あと、結局プロジェクターとスクリーンを買った理子さんが映像を見ながら歌い出していたのは、bloodthirsty butchers(ブラッドサースティ・ブッチャーズ)というバンドの「地獄のロッカー」という曲だそうです。私の知らない歌なのですが、今回の歌の場面も、何だか良かったです。一人で生きていくためには強さや覚悟や決断力が必要なのだということを改めて思います。

買う家のイメージを掴みたい沼越さんは、伊達さんに伝えてほしいと頼まれていた理子さんから聞いた、「女性がマンションを買う会」の会長の中森扶美(渡辺真起子さん)の主催の、持ち家の先輩の女性の家を見に行く会に参加をすることにしていました。次回はその物語になるのかもしれません。
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