「チームメディカル レディ・ダ・ヴィンチの診断」第6話

フジテレビのドラマ「チームメディカル レディ・ダ・ヴィンチの診断」の第6話を見ました。

第6話は、東光大学病院で心臓血管外科医の新田雪野(相武紗季さん)が高杉祐樹(小林且弥さん)と共に一年前に拡張型心筋症の手術をした北村詩織(高橋かおりさん)が再び急性心不全を起こして運び込まれ、その夫である国会議員の北村英一郎(飯田基祐さん)から一年前の手術を失敗したからなのではないかと激怒された雪野さんが、セーブ手術にはミスがなかったはずの詩織さんの心不全はヘモクロマトーシスではないかと考えて鉄キレート剤を使うも今度は詩織さんに急性呼吸不全を起こさせてしまい、妻を心配する北村さんからこんなのは殺人と同じようなものだと怒鳴られる中、HHV-6の感染による心筋炎かもしれないと考えた解析診断部の橘志帆(吉田羊さん)たちの協力を得て、詩織さんを治すために本当の病気を見つけ出していく話でした。

脚本は田中眞一さん、演出は今井和久さんでした。

自宅で娘の真央(藤澤遥さん)と話していた橘さんは、詩織さんが熱くないコップを熱いと言って持つことができなかったことを思い出し、詩織さんが40度以上の部屋の中でも少しも汗をかかないということを確認し、詩織さんの病気はファブリー病という先天的な糖脂質代謝異常であると診断しました。その病気は難病指定にされているそうなのですが、今は治療薬があるそうで、詩織さんは退院して自宅に戻ることができるということでした。

雪野さんは、酷いことを言って申し訳ないと謝る北村さんに、私は何もしていない、解析診断部のおかげだ、私は自分の汚名を返上することばかり考えていたと言ったのですが、そのやり取りを聞いていた患者の詩織さんは、あなたは私を助けようとしてくれていたと雪野さんの努力に感謝していました。

手術を失敗していなかったことが証明された雪野さんは、院長の北畠昌幸(高橋克典さん)から、心臓血管外科にいつ戻ってもいいと言われたのですが、もう少し解析診断部で勉強がしたいと話して断っていました。

その後、雪野さんは、橘家のお墓を訪ねて、「真央 享年10歳」と刻まれているのを見ていました。橘さんの娘の真央さんは、やはり亡くなっていました。橘さん自身は娘の死の記憶が封じ込められていて、そのことを何となくは感じていながらも認めることができないでいる状態ということなのかもしれません。今回は雪野さんの回でしたが、予告によると次回は里見藍(白鳥久美子さん)の回のようです。


ところで、私は昨夜のニュースで知ったのですが、日本政府が「治安は比較的安定している」とか「戦闘ではなく衝突」と国会で主張していた、治安が不安定の南スーダンでの国連平和維持活動(PKO)のために派遣される自衛隊に新任務の「駆け付け警護」を付与することが昨日の15日に閣議決定したそうです。派遣部隊の中心は、青森の駐屯地に所属している「陸上自衛隊第9師団第5普通科連隊」の方々なのだそうです。新任務を付与されて最初に派遣されるのが東北の自衛隊であるというところも何となく複雑にも思えるのですが、そうして、「安全保障関連法」を野党に「戦争法」と言われたのに対抗して途中から「平和安全法制」と言い換えるようになった政府によって派遣され、現地で誰かの要請を受けて政府軍か反政府軍かそれ以外の兵士かに襲われる人々を武器を使って助けるような事態になるかもしれない自衛隊の方々が、傷つけられている誰かを助けること自体は良いことなのだとしても、現地で誰かを殺傷することなく、誰かに殺傷されることもなく、早く無事に帰国することができるといいなと思います。
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