「吉祥寺だけが住みたい街ですか?」第6話

テレビ東京の深夜のドラマ「吉祥寺だけが住みたい街ですか?」の第6話を見ました。

第6話のお客さんは、渋谷のIT関連の会社でプログラマーの仕事をしている、東小金井の実家に暮らす北井朝彦(森永悠希さん)でした。「合コン」で実家暮らしを笑われ、女性とも上手く話すことができなかった朝彦さんは、人気の街・吉祥寺に住めばもてるのではないかと思い、部屋を探すためにとりあえず重田不動産に入ってみることにしました。

お客さんを見て大量のドーナツを食べるのをやめた重田姉妹(姉の都子・安藤なつさん、妹の富子・大島美幸さん)は、朝彦さんの話を聞き、もてたいという理由で吉祥寺を選んだということを知ると、「吉祥寺やめよっか」と言って朝彦さんを恵比寿へ連れていき、朝彦さんの合コンの先生として呼んだ喫茶店「バオバブ」で働く“出戻り”の温井しずか(ちすんさん)と4人で、2016年の調査で人気ナンバー1の恵比寿の街を歩きながら、消極的な朝彦さんを勇気付けていました。

脚本は山田あかねさん、監督はペヤンヌマキさんでした。

今回は、恵比寿は庭だと話すしずかさんが街案内に加わったことで、いつもとは少し違う、新鮮な展開にもなっていたような気がします。

合コンの後に女性を連れていくお店ということで、紹介されていたのは主に飲食店でした。外食を好きな方は、やはり多いのかもしれません。

しずかさんに励まされ、重田姉妹の紹介する部屋を見た朝彦さんは、予算より2万円高かったらしい(実際の家賃は不明です)その部屋で初めての一人暮らしを始めてみることを決めたようでした。最後、同僚の男性と二人で恵比寿横町という居酒屋さんへ来ていた朝彦さんは、近くの席に座った二人組の女性に勇気を出して声をかけて、一緒に食事をすることができていました。

このドラマを見ていると、私は「街」をほとんど知らないということを改めて思います。自分の暮らしている街のことも、ほとんど知らないのだと思います。恵比寿のことも、アトレや恵比寿ガーデンプレイスなど、駅周辺しか知りません。ガーデンプレイスは、普段の夜景もそうですが、バカラのシャンデリアが飾られるクリスマスの頃からの恒例の冬のイルミネーションがきれいです。

重田不動産では、夜、一人でいた勲男(浅香航大さん)がパソコン画面に向かって何かを書いていると、吉祥寺を歩いていた又吉直樹さん(本人役)が重田不動産の窓から中を覗いていました。ドアに手をかけたのですが、開けずにそのまま元の道を戻っていき、人の気配を察した勲男さんがドアを開けて外を見た時には道には誰もいませんでした。暗い空には満月が浮かんでいましたし、なぜかホラー風の演出が面白かったです。

喫茶店「バオバブ」の店主の御厨三郎(田口トモロヲさん)と話すしずかさんと重田姉妹の場面も、今回がしずかさんの活躍する回だったこともあって、いつもよりもう少し楽しく見ることができたような気がします。
プロフィール

Author:カンナ
ブログ初心者です。
感想などを書いています。
マイペースで更新します。
すきなもの
 月・星空・雨・虹・雪
 飛行機雲・入道雲・風鈴の音
 透き通った水・きれいな色
 富士山・東京タワー・ラジオ・音楽
 本・絵画・ドラマ・(時々)アニメ
 掃除機をかけること
にがてなもの
 人ごみ・西日・甘すぎるお菓子
 

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
カウンター
検索フォーム