「家政夫のミタゾノ」第5話

テレビ朝日の「金曜ナイトドラマ」の「家政夫のミタゾノ」の第5話を見ました。

第5話は、安藤家に侵入した空き巣の男(新田和臣、マギーさん)が留守だと思っていた家の中で物色中にその家の娘のアイリ(豊嶋花さん)に遭遇し、身動きが取れないようにしてお風呂場の空の浴槽に閉じ込めてしまうという場面から始まっていました。

そして、「むずび家政婦紹介所」からやって来た、安藤夫妻が仕事で留守の間の掃除と一人娘の世話を頼まれて安藤家を訪れた家政夫の三田園薫(松岡昌宏さん)は、ドアを開けた男が安藤さんではないことをすぐに見抜き、家政婦の花田えみり(清水富美加さん)も、娘のアイリさんが「お父さん」と呼ぶ男が本当は弁護士の安藤さんではないということに少しずつ気付いていくのですが、夕食を作り終えた家政婦が帰った夜、別の空き巣二人組が留守と思われていた安藤家に入ってきて、アイリさんと偽者のお父さんは危機に陥るのでした。

脚本は山岡潤平さん、監督は小松隆志さんでした。

第5話も、面白かったです。

アイリさんにお父さんと呼ばれる空き巣犯を追い詰める三田園さんも、安藤家の家庭のドロドロを妄想する花田さんも面白かったのですが、今回は、マギーさんの演じる会社が倒産して仕方なく空き巣になったという新田さんと、豊嶋花さんの演じる弁護士の両親(桜井聖さん、森谷ふみさん)に寂しい思いをさせられていたアイリさんの“疑似親子”の感じが、とても良かったのだと思います。面白くて、良い話でした。(アイリさんの学校の友達の「ベリーアちゃん」の名前が「苺愛」と書いて「ベリーア」と読むのには驚きました。でも、実際にもある名前なのかもしれません。)

本当の父親のようにアイリさんを守った新田さんは、また会えるかと訊くアイリさんに帽子を渡して自首をすることにしたのですが、花田さんによると、初犯で何も盗んでいないということで、重い罪にされずに済んだようでした。

結頼子(余貴美子さん)や三田園さんが、そもそも家族は見知らぬ人同士で作られているものだから、新田さんとアイリさんが4時間一緒にいただけだとしても親子になれない理由などないというようなことを話していたのも、良かったです。確かにそうだなと思いました。

かつらが少しずれている時の三田園さんの違和感がいつも何だか怖い(面白いと怖いの間?)のですが、次回の予告によると、次回にはその三田園さんのかつらが花田さんに取られることになるようでした。怖そうですが、次回の物語もまた楽しみにしたいと思います。
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