今朝の福島沖の地震のこと

今朝の6時頃、地震がありました。比較的長く揺れていたように思うのですが、直下型の地震の感じではありませんでした。ニュースでは、福島や茨城や栃木で震度5弱、仙台や宮城で震度4の地震があったと伝えていて、昨夜のTBSの「NEWS23」で地元の高校生たちが初めて東京電力の福島第一原子力発電所を見に行ったという特集を見たばかりだったということもあって、「福島の5弱」に驚きました。

この地震の震源地は福島県沖で、震源の深さは約25キロメートルで、地震の規模はマグニチュード7.4と推定されるのだそうです。

4月の熊本と大分で起きた大地震のことがあるので、最近は、その地震が余震なのだか前震なのだか本震なのだか、よく分からなくなるのですが、気象庁によると、東日本大震災の時の地震の「余震」ではないかということでした。

今月の13日にはニュージーランドでマグニチュード7.8の大きな地震があって、もしかしたら東日本大震災の時のように、その次には日本にも地震が来るのではないかと何となく思えていたのですが、本当に地震が来たので、そのことにも少し驚きました。地球のことなのでよく分かりませんが、単純に地下のプレートがどこかでつながっているというようなことだけではない、何かの連鎖反応があるのかもしれません。

6時台のテレビの画面には約3メートルの津波の到達時間の予想の字幕と共に「すぐににげて!」と書かれていて、そのテレビ画面を見ることができたかは分かりませんが、現地の方たちは、東日本大震災のことを思い出してとても怖い思いをしたのではないかなと、被災地から離れた場所にいる私も少し怖く思えたので、何となくそのように思いました。地震が起きたのが朝の6時ではなく、夜中の2時や3時頃だったなら、もっと怖かったのではないかなと思います。

いくつもの漁船がまだ薄暗い海を沖に向けて出港していました。でも、津波の高波の影響で転覆してしまった船もあるそうです。

津波の注意報は、お昼頃には解除されました。震度5強と5弱の間にはかなり差があるように思うのですが、津波が来るほどの地震というのも、(もしかしたら私の思い違いかもしれないのですが)久しぶりのような気がしました。報道によると、1週間程度はこの地震の余震にも気を付けていたほうがいいのだそうです。どうすればいいのか分かりませんが、一応気を付けていようと思います。

・・・・・
以下は11月23日の追記です。

昨日の報道によると、この正断層型の地震の影響で1.4mほどの高さの津波が来たということでした。港の海には小さな渦ができていて、砂押川などの川の水が波打って逆流している映像もありました。また、東京電力の福島第二原子力発電所の3号機の使用済み核燃料プールの冷却装置の電源が約1時間半停止していて、その後電源は復旧したそうなのですが、プール内の水の温度は0.2度上昇していたのだそうです。

2011年の東日本大震災の時と似たような、ニュージーランドの地震やスーパームーンの影響などは、私にもよく分かりませんが、昨夜の報道番組の解説によると、1933年(昭和8年)の3月3日に起きた「昭和三陸地震」(マグニチュード8)の5年後の1938年(昭和13年)の11月5日には「福島県東方沖地震」(マグニチュード7.5)が起きていて、それは「昭和三陸地震」の「余震」だそうで、震源場所は、昨日の22日の、2011年の3月11日の「東北地方太平洋沖地震」(マグニチュード9)の5年後の「余震」の震源場所とほぼ同じなのだそうです。

解説を聞いていて、なるほどなと思いました。でも、78年前の「余震」に似ているとすると、やはりあと数日はマグニチュード7以上の地震が来るということになります。昨夜は風が強かったですし、大丈夫かなと気になります。
プロフィール

Author:カンナ
ブログ初心者です。
感想などを書いています。
マイペースで更新します。
すきなもの
 月・星空・雨・虹・雪
 飛行機雲・入道雲・風鈴の音
 透き通った水・きれいな色
 富士山・東京タワー・ラジオ・音楽
 本・絵画・ドラマ・(時々)アニメ
 掃除機をかけること
にがてなもの
 人ごみ・西日・甘すぎるお菓子
 

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
カウンター
検索フォーム