「吉祥寺だけが住みたい街ですか?」第7話

テレビ東京の深夜のドラマ「吉祥寺だけが住みたい街ですか?」の第7話を見ました。

第7話のお客さんは、日本文化を海外に紹介するサイトのライターで日本在住歴8年になるフランス人のマエル・コラン(ブライアリー・ロングさん)でした。吉祥寺を取材中、姉の重田都子(安藤なつさん)が押さえていた梯子から落ちそうになった妹の重田富子(大島美幸さん)を助けたことをきっかけに、日本人女性とルームシェアをしているというコランさんは重田不動産に新しい部屋探しを相談することになりました。

吉祥寺で予算6万円の和室のある安らげる部屋を希望するコランさんの話を聞いた重田姉妹は、「いろんな条件を考えると・・・じゃ、吉祥寺やめよっか」と、コランさんを北区の十条駅前に連れていき、昔ながらのお総菜屋さんや大衆酒場や餅菓子店のある十条の商店街を案内していました。

脚本は山田あかねさん、監督は菅井祐介さんでした。

北区の十条という街は、池袋の北にあるそうで、コランさんの勤務する会社のある四ツ谷にも意外と近いのだそうです。

昭和の雰囲気の漂う街のようでした。昭和26年にできたという、現存する東京最古の大衆演劇場「篠原演芸場」の前を重田姉妹と通りかかったコランさんは、十条を「昔の東京に会える街」だと感じたようでした。

赤煉瓦倉庫を生かした北区中央図書館へ行った後、物件を見に行ったコランさんは、ここがいいとすぐに決めていました。コランさんは、十条の街と同じくらい、重田姉妹の親切な街案内も気に入ったようで、私のためにこんなに時間を使ってくれたと感激していました。ルームシェアをしている日本人女性が陰で外人だから空気を読めないとコランさんのことを話すのを聞いて傷ついていたコランさんは、もう一度日本の良さを見つめてみたいと、のんびりとした十条の街での新しい生活を始めていました。

パリは住みたい人が多いから不動産屋がすぐに遅刻をしたりして雑だというのは、本当なのでしょうか。日本の不動産屋さんが他の国の不動産屋さんと比べて親切なのかどうか、私には分からないのですが、お客さんの悩みや生き方と向き合って部屋とその部屋のある街を紹介する重田不動産は確かに親切で善良な不動産屋さんだなと思います。

あと、又吉直樹さん(本人役)は、重田姉妹の従兄弟の勲男(浅香航大さん)から、お手洗いへのこだわりは何かとメールで質問されて、ちょっと汚れている方がいいです、と返信していました。又吉さん(このドラマの又吉さん)は、何かを人間に例えて連想することが多いのかなとも思いました。
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