「キャリア~掟破りの警察署長~」第8話

フジテレビの日曜日のドラマ「キャリア~掟破りの警察署長~」の第8話を見ました。録画をしておいたものです。

昨夜息子がオートバイで事故を起こしたと言って北町署に謝罪に来た春日吾郎(田山涼成さん)が仲の悪い息子の亮平(高橋光臣さん)を助けようとして「オレオレ詐欺(振り込め詐欺)」の被害に遭っていたことを知り、他にも似たような被害が多発していることから詐欺グループの潜伏先を調べることにした署長の遠山金志郎(玉木宏さん)が、新人刑事の相川実里(瀧本美織さん)とのホストクラブの捜査中にぎっくり腰になってしまった刑事課の係長の南洋三(高嶋政宏さん)の自宅の近くだった怪しいビルの一室を見張るため、予定にしていた通りに妻のみどり(田中美奈子さん)と娘のめぐみ(駒井蓮さん)がヨガ仲間と箱根旅行に出かけてしまって一人で腰の痛みに耐えていた南さんの家に上がって、南さんと相川さんと3人で詐欺グループの見張りを続けながら、父親の桜井周平(宇梶剛士さん)の直属の部下だった南さんとの絆を深めていく、という話でした。

脚本は小山正太さん、演出は石川淳一さんでした。

借金を作って母親を泣かせていたという父親を「反面教師」と言い「バカ親父」と呼んでいた亮平さんは、警察署で確認した数枚の写真の中の詐欺グループの男の一人を街中で見かけて後を追い、南さんの部屋の窓からビルの見張りをしていた金志郎さんは、犯人の男たちに捕まっている亮平さんの姿を窓に一瞬見かけて、主犯の藤本和樹(袴田吉彦さん)がビルに向かっているとの情報もある中、ぎっくり腰の南さんを残して、相川さんと二人で亮平さんを助けに向かいました。

警察が到着するのが10分後になると聞いた南さんは、強い精神力で?腰の痛みに耐えながら現場へ向かい、藤本たちに殺されそうになっていた金志郎さんと相川さんを助け、駆け付けた部下の刑事の元山照夫(半海一晃さん)たちと一緒に詐欺師たちを捕まえました。

振り込め詐欺グループのリーダーの藤本さんは、自分の詐欺グループを「ビジネス組織」だと言っていたのですが、今回は、「トカゲの尻尾切り」を行う詐欺師の藤本さんの組織と、同じ北町署の「仲間」という意識を持つ金志郎さんの組織とが対照的に描かれていました。

相川さんが作ったカツレツをアレンジして作ったという金志郎さんのかつ丼が、金志郎さんと父親との思い出の料理であり、桜井さんと若い頃の南さん(鈴之助さん)の思い出の料理であるというところも良かったです。

見張りをしている最中の南さんの家に遊びに来ていた警視監の長下部晋介(近藤正臣さん)は、金志郎さんが南さんや相川さんと階級の壁を越えて仲良くなっていることを嬉しそうにしていたのですが、なぜ南さんの家に来たのかはよく分かりませんでした。

金志郎さんに救われ、父親とも仲直りをしてこれからは同居をすることにしたらしい亮平さんは、最後、北町署の金志郎さんと南さんにお礼を言いに来ていたのですが、刑事さんに助けられたのはこれが初めてではないと、25年前の小学生の時に北町署の桜井さんに助けられたことを話し、あの時には言っても信じてもらえないと思っていたから言わなかったが桜井さんを撃った犯人と後に警察が発表した犯人は別人だったと二人に打ち明けていました。

最後の場面の少し前、金志郎さんは、橋の上で迷子の双子に声をかけるフジテレビの「月9」のドラマ「カインとアベル」の矢作梓(倉科カナさん)に出会っていました。「コラボ企画」なのだそうです。「カインとアベル」に「Chef~三ツ星の給食~」の高山晴子(川口春奈さん)が出演している場面も見ました。私にはドラマの物語の流れを少し途切れさせてしまう企画でもあるようにも思えるのですが、見ている人にだけ分かる、というような手法は意外と好まれるということなのかもしれません。

次回の「キャリア~掟破りの警察署長~」も楽しみにしたいと思います。
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