「吉祥寺だけが住みたい街ですか?」第9話

テレビ東京の深夜のドラマ「吉祥寺だけが住みたい街ですか?」の第9話を見ました。

第9話のお客さんは、システムエンジニアの斉田絵里(柳英里紗さん)でした。部屋に遊びに来ていた付き合って日の浅い飯島さん(小林竜樹さん)が幽霊の気配を察したように急いで帰ってしまったのを、部屋がいけないのだろうかと引っ越しを決めたようでした。

職場の新宿から15分圏内という理由で吉祥寺の重田不動産を訪れた絵里さんは、重田姉妹(姉の都子・安藤なつさん、妹の富子・大島美幸さん)に、今住んでいる池尻の部屋が「心理的瑕疵物件」であることを打ち明けました。事故物件などは気にならないからとにかく快適な部屋を探してほしいと相談された重田姉妹は、勲男(浅香航大さん)に物件のリサーチを頼み、「じゃ、吉祥寺やめよっか」と、絵里さんを小田急線の経堂の駅前へ連れていきました。

脚本と監督は、望月一扶さんでした。

経堂の街は、新宿から約12分の場所にあり、近くに大学もあって、食が充実している庶民的な街なのだそうです。

重田姉妹は、何かを叶えるために何かを諦めるのは仕方のないことだと現実的なことを言っていた絵里さんを、「恋するたこ焼き」というたこ焼き屋さんや、バッティングセンターやボウリング場、パクチー料理専門店に連れていき、3人で一緒に遊びながら、絵里さんの抑えられていた心を解放していきました。

絵里さんは、家計を支えるために通っていた大学を中退して就職し、勉強も、サークル活動も当時の彼氏も諦めたと、重田姉妹に話していました。就職した会社は小さな会社で人手が足りずに忙しく、夜遅くまで一人で仕事をして疲れきった絵里さんが唯一くつろぐことのできる場所が自分の部屋だということでした。

絵里さんに紹介した物件は、きれいで広めの部屋なのに、お墓の目の前にあるから家賃は7万5千円という部屋でした。絵里さんは、その部屋を借りることに決めまいた。そして、やりたいことがあるなら我慢しないほうがいいと重田姉妹に言われた絵里さんは、近くの大学の一般向けコースの講義に通い始め、都合のいい時だけ連絡をしてくる彼氏との交際も、好きなら続けてみようかなと、諦めずに交際を続けることにしたようでした。

仕事が忙しくて部屋には夜寝るために帰るだけというような人も、自分にとって快適な部屋を選ぶということはとても大切なことなのかもしれないなと思いました。

後半の勲男さんの場面は、前回の続きでした。又吉直樹さんに物件の資料を渡すためテレビ東京の新本社の玄関で待っていた勲男さんは、又吉さんを見つけて後を付けていたところを警備員さんに止められていました。本社の中に入ることができなかった勲男さんは、ショックで資料を落としていたのですが、仕事終えて本社を出てきたらしい又吉さんは、落ちていた一枚の紙を拾い「重田不動産」の人が来たことに気付いたようでした。次回には又吉さんと勲男さんの物語にも何か進展があるのでしょうか。
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