「ドクターX ~外科医・大門未知子~ 4」第10話

テレビ朝日のドラマ「ドクターX ~外科医・大門未知子~ 4」の第10話を見ました。

「神原名医紹介所」の神原晶(岸部一徳さん)とフリーランスの麻酔科医の城之内博美(内田有紀さん)と3人でお参りに行った神社で安産祈願のお守りを買う「東帝大学病院」の外科部長の西園寺猛司(吉田鋼太郎さん)と十希子(黒木メイサさん)を見かけ、不倫をしているのではないかと疑っていたフリーランスの外科医の大門未知子(米倉涼子さん)は、副院長の久保東子(泉ピン子さん)や西園寺さんが丁重に出迎えた、中国の大財閥を率いる王超(矢野浩二さん)の妻だった妊娠中期の妊婦の十希子さんの心臓が僧帽弁狭窄症であることを知って心臓の手術を申し出るものの、それを知っていた十希子さんから子供の命を優先してほしいと言われて心臓の手術を断られました。

夫の王超さんから跡取りとなる子供の命を優先してほしいと言われた病院長の蛭間重勝(西田敏行さん)はそれを受け入れようとしたのですが、久保副院長は、女は子供を生む機械じゃない、と心臓の手術をしないという蛭間院長の方針に反対し、大門さんに母体である十希子さんの命を優先するよう頼みました。

城之内さんの提案通りに、胎児の検査をすると言って十希子さんの再検査を行った大門さんは、胎児の胸部に大きな腫瘍ができていてそれが心臓を圧迫しているということに気付き、王夫妻にそのことを伝えました。そして、十希子さんの負担にならないように、十希子さんの心臓のバルーンカテーテルによる手術と胎児の胸部の腫瘍切除の手術とを同時に行うことにしたのでした。

大門さんと加地秀樹(勝村政信さん)と原守(鈴木浩介さん)とスーパードクターの北野亨(滝藤賢一さん)は、十希子さんの心臓の手術をした後、子宮から胎児を少し取り出すようにして胸部の腫瘍を切除したのですが、気分が悪そうにしていた城之内さんが見ていたはずの胎児のバイタルは低下し、大門さんが直接胎児の心臓マッサージをして、胎児を助けていました。

心拍数が「0」になってからの場面が少し長かったこともあって緊張感があり、「60」に戻ったのを見てほっとしました。胎児の手術をするということは、実際にもあることなのでしょうか。私にはよく分からないのですが、すごいなと思いました。

見学室の窓から手術の様子を見ていた夫も感激していて、病室で目を覚ました十希子さんも自分と子供が助かったことを喜んでいました。

北野さんと同じように王さんの上海の病院に誘われていたらしい城之内さんは、手術の終わりの頃、自身の痛みに耐えきれずに倒れていました。もう私のオペにつかないで、と大門さんに言われて神原名医紹介所を飛び出した城之内さんを追いかけた大門さんは、イギリスにバレエ留学中の娘に電話をかけていた城之内さんが倒れたのを介抱しながら、救急車を呼んでいました。

脚本は、第1話ぶりの中園ミホさんでした。演出は松田秀知さんでした。

第10話も、面白かったです。妊婦と胎児の命のどちらも助けるという意外とシリアスな展開の回でもあり、今回は、いつもはリスクを避けようとする久保副院長も良い人でした。

晶さんが請求書とメロンを持っていく場面もなかったですし、今作のこれまでの物語とは少し違う雰囲気のようにも思えたのですが、最終回へ向けた新展開の物語になっていたのだと思います。

今作には城之内さんの場面が少なかったように思うのですが、来週の最終回は、大門さんと城之内さんの話になるようでした。

どのような最終回になるのか、来週の「ドクターX」の物語も楽しみにしたいと思います。
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