「精霊の守り人II 悲しき破壊神」第1回

NHKの新ドラマ、大河ファンタジー「精霊の守り人II  悲しき破壊神」の第1回を見ました。今作は、全3部作として昨年の春から放送が始まった「精霊の守り人」の第2部(シーズン2)で、全9回の放送だそうです。

第1回は、新ヨゴ国で親の仇のカンバル王のログサム(中村獅童さん)に刃を向け、ロタ王国へ逃亡した用心棒のバルサ(綾瀬はるかさん)が、薬草を買いに来たタンダ(東出昌大さん)と4年ぶりに再会した市場で、兄と共に人買いに囚われていたタルの民の少女・アスラ(鈴木梨央さん)を救出し、怒りが頂点に達すると周囲の人々を殺してしまうアスラの中の存在を封じ込めようとする呪術師のスファル(柄本明さん)やその娘のシハナ(真木よう子さん)からアスラを守るための闘いを始めていく、という話でした。

ドラマの原案は、上橋菜穂子さんの小説『神の守り人<来訪編・帰還編>』と『蒼路の旅人』と『天と地の守り人<第一部>」だそうです。私は未読です。

脚本は大森寿美男さん、音楽は佐藤直紀さん、演出は加藤拓さんでした。

昨年の「精霊の守り人」のドラマを私も見ていたので、今回の続編も見てみることにしました。ドラマは夜9時からの放送で、NHKの1時間のドラマは、途中にコマーシャルのある民放では1時間15分くらいのドラマになるのではないかと思うので、一話が少し長いような気もするのですが、第2シーズンの第1回も、それなりに楽しく見ることができました。

ただ、相変わらず、私には、外国のようなカタカナの国の名前や人の名前が少し憶え辛いです。(そもそもファンタジー系の作品には外国風の名前が使われていることが多いようにも思います。)

アスラは、母親のトリーシア(壇蜜さん)を処刑され、兄と共に人買いに連れ去られていたのですが、昔のチャグム(小林颯さん)のように、精霊的なものを宿している少女のようでした。母親はそれをアスラには神様だと話していたようで、アスラ自身は母親の言葉を信じていたのですが、アスラの兄は人を殺傷するその存在を神様だと思うことはできないでいるようでした。

ロタ王国でのバルサやアスラたちの物語の一方で、新ヨゴ国でのチャグムの物語も続いていました。昨年に亡くなった平幹二朗さんの演じる聖導師も登場していました。

新ヨゴ国は近隣の島国と戦をすることになったようで、王宮でバルサとの逃亡生活時代を懐かしんでいた15歳の第一皇子・チャグム(板垣瑞生さん)は、父親である帝(藤原竜也さん)の命で、第二皇子・トゥグムを育てている母親の二ノ妃(木村文乃さん)の父親の海軍提督のトーサ(伊武雅刀さん)と、呪術師のトロガイ(高島礼子さん)のもとで修行を積んだ星読博士のシュガ(林遣都さん)と共に、一つの船で戦地へ赴くことになったようでした。

物語はまだ始まったばかりなので、今回の物語がすごく面白いかどうかはまだよく分からないのですが、今作の第1回も最後までそれなりに楽しく見ることができましたし、次回も見てみようと思います。
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