「カルテット」第2話

TBSの火曜ドラマ「カルテット」の第2話を見ました。

第2話は、ヴァイオリン奏者で会社員の別府司(松田龍平さん)が実はプロのヴァイオリン奏者の巻真紀(松たか子さん)のことを大学生時代から好きだったのだけれど、その告白を真紀さんに拒絶されてしまい、結婚を控えて寿退社した、二人でカラオケに行くほど仲の良い元同僚の九條結衣(菊池亜希子さん)に勢いで結婚しようと切り出してまた断られる、というような話でした。

脚本は坂元裕二さん、演出は土井裕泰さんでした。

このドラマの登場人物たちの少し畳みかけるような会話やギャグ?的な要素の面白さのようなものは、私にはまだよく分からなかったのですが、でも、ドラマの続きが気になりながら、第2話も何となく最後まで見ることができました。

そして、やはり今回も、エンディングの主題歌の場面が良かったです。ミュージックビデオ(プロモーションビデオ)の映像のように椎名林檎さんの作詞・作曲の主題歌の「おとなの掟」を歌うエンディングの4人の楽しそうなところが、楽しいです。

今回のドラマの最初のほうの、駐車場になぜかカーリングのストーンが落ちているのを見つけた真紀さんの空想の中の、4人でカーリングをして遊ぶ場面も(カーリングのストーンが落ちているというギャグ?の部分はよく分からないのですが)良かったように思います。

もたいまさこさんの演じる、真紀さんの夫の母親の巻鏡子さんの場面も良かったのですが、第2話の印象では、友達として仲良くなって最後に裏切ってほしいという仕事をチェロ奏者の世吹すずめ(満島ひかりさん)に依頼している鏡子さんは、息子の嫁が息子を殺したと思い込んでいるだけのようにも見えました。

急に恋愛要素が盛り込まれていましたが、このドラマのキャッチコピーは「全員片思い」、「全員嘘つき」で、このドラマは基本的には“恋愛ドラマ”のようでした。私としては、真紀さんは夫を殺したのか、殺していないのか、あるいはすずめさんに真紀さんを探らせている鏡子さんには別の目的もあるのか、というようなミステリーの要素がこのドラマに盛り込まれているのなら、その部分がもう少し進展してほしいような気もしました。
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Author:カンナ
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