「下剋上受験」第5話

TBSの金曜ドラマ「下剋上受験」の第5話を見ました。録画をしておいたものです。

第5話は、一人娘の佳織(山田美紅羽さん)の受験勉強に専念するために会社を辞めた桜井信一(阿部サダヲさん)が、不動産会社で働くことになった妻の香夏子(深田恭子さん)に代わる主夫生活に戸惑う日々を送る中、学校を休んでいる同じクラスの徳川麻里亜(篠川桃音さん)との成績の差にショックを受けて帰宅した娘に、羽柴進学塾で開催される全国オープン模試を受けて今の実力を試してみることを提案する、という話でした。

脚本は両沢和幸さん、演出は福田亮介さんでした。

麻里亜さんは靴を泥だらけにされたことにショックを受けて学校を休んでいたのですが、靴を見つけた友達が洗ってきれいにした麻里亜さんの靴を持った佳織さんが、担任の小山みどり(小芝風花さん)に相談に来ていた麻里亜さんの父親の徳川直康(要潤さん)に頼んで麻里亜さんのお見舞いに行くという展開も良かったです。

自分の部屋に佳織さんを招待した麻里亜さんは、佳織さんを友達と認めつつも、受験のライバルという意識も強く持っているようでした。麻里亜さんに勧められて、桜葉学園の過去の入試問題に挑戦した佳織さんは、問題が難しくて全く解くことができなかった自分と、満点だった麻里亜さんとを比べて落ち込んでいたのですが、佳織さんの話を聞いた信一さんは、麻里亜さんは過去にすでにその過去問を解いていたのではないかと考えていました。

そして、信一さんは、佳織さんに塾の全国オープン模試への挑戦を提案したのでした。以前に学校で受けた全国小学生テストの成績よりも下がっていたら中学受験を諦めようと言う父親に、受験を諦めたくないと答えた佳織さんは、気合を入れて勉強を始めていました。

中学受験に挑戦する小学生の佳織さんの苦悩だけでなく、主夫になったばかりで電気料金の支払いを忘れる父親の信一さん、不動産会社での仕事がすぐに軌道に乗り始めたものの急な仕事の連絡に台所のガスを消し忘れてしまった母親の香夏子さん、足の怪我は治ったけれど大工の仕事がなかなか見つからない祖父の一夫(小林薫さん)の迷いや戸惑いが描かれているのも、良いのだと思います。

今回には、信一さんが同級生の直康さんから子供との接し方について訊かれるという場面もありました。直康さんによると、麻里亜さんの母親は家を出て行ったということでした。麻里亜さん自身は、小さい頃は外国で暮らしていて、日本に来たばかりの頃は日本語の発音が悪くていじめられたこともあると、佳織さんに話していました。

塾の全国オープン模試を受けた佳織さんは、その結果を知るため、父親と二人で塾へ行き、受付で成績の書かれた書類を受け取っていました。佳織さんのために仕事をしているということを思い出した香夏子さんは、内覧の仕事へ行く前に塾に寄り、塾から出てきた佳織さんと信一さんに会いました。香夏子さんは結果を心配していたのですが、信一さんが見せた佳織さんのテストの結果には、「偏差値52」と書かれていました。佳織さんには父親と一緒に頑張った勉強の成果が出ていたのでした。良かったです。次回も楽しみにしていようと思います。


ところで、今朝のニュースで、女優の芦田愛菜さんが東京都内の偏差値70を超える最難関の名門私立中学に合格したということが報じられていました。最近は女優の仕事を減らして学業に専念していたそうです。芦田愛菜さんはもともと頭の良さそうな印象ではありますが、本当にすごいなと感心しました。どこの学校かは分かりませんが、新年度からの学校生活が平穏で楽しいものになるといいなと勝手なことながら思いました。
プロフィール

Author:カンナ
ブログ初心者です。
感想などを書いています。
マイペースで更新します。
すきなもの
 月・星空・雨・虹・雪
 飛行機雲・入道雲・風鈴の音
 透き通った水・きれいな色
 富士山・東京タワー・ラジオ・音楽
 本・絵画・ドラマ・(時々)アニメ
 掃除機をかけること
にがてなもの
 人ごみ・西日・甘すぎるお菓子
 

最新記事
カテゴリ
月別アーカイブ
カウンター
検索フォーム