「おんな城主 直虎」第16回

NHKの大河ドラマ「おんな城主 直虎」の第16回を見ました。

第16回は、商人の瀬戸方久(ムロツヨシさん)の勧めを受けて井伊谷で木綿の材料となる綿花の栽培を行うことにした井伊直虎(柴咲コウさん)が、説明を聞いて綿の栽培に乗り気になった瀬戸村の人手不足を補うための百姓たちを、家老の小野但馬守政次(高橋一生さん)の力を借りずに集めようと、家臣の奥山六左衛門(田中美央さん)と共に目付の鈴木重時(菅原大吉さん)や菅沼忠久(阪田マサノブさん)たちに百姓たちを貸してほしいと頼みに回るも断られ、中野直之(矢本悠馬さん)と共に井伊谷の村々を回るも見つからずに困っていた時、水浴びをする謎の旅人(柳楽優弥さん)と出会って、人を買うというアイデアをもらい、各地の情報が集まる方久の茶屋で人を買うための情報を得ようと待っていると、六左衛門から話を聞き出した政次から百姓に直接届くように噂を流してはどうかと提案され、瀬戸村へ行って荒地を耕せば最初の実りが出てから3年間は年貢を納めなくていいしその後は自分に土地になるということを茶屋で大々的に宣伝し、各地から井伊谷に新しい百姓たちを集めることに成功する、というような話でした。

作(脚本)は森下佳子さん、演出は藤並英樹さんでした。

第16回も、面白かったです。今回は井伊谷で綿を作る話だったのですが、直虎を助ける家臣の直之と六左衛門も良かったですし、幼い虎松(寺田心さん)の母親のしのさんと息子の亥之助(荒井雄斗さん)を連れて小野家に戻ったなつ(山口紗弥加さん)の姉妹の賢さの違いや、方久のアイデアを面白く思ってその実行のために何日間も村中を駆け回る直虎と、駆け回ることなく遠くの村から人材を集める方法を思い付く政次の違いが対比的に描かれていたのも良かったです。

宣伝を終えて帰宅した直虎と直之の声が枯れていたというのも、細かい感じがして面白く思えました。宣伝を終えて帰宅した直虎が倒れていたのは、龍潭寺の昊天(小松和重さん)によると疲れて眠っていただけだったのですが、同じ頃、駿府の今川館では寿桂尼(浅丘ルリ子さん)が病で倒れていました。

目を覚ました直虎は、噂を聞いて井伊谷に引っ越してきたたくさんの百姓たちの姿を見てほっとしていたのですが、功を奏したのが政次のアイデアだということに落ち込んでいて、南渓和尚(小林薫さん)から、知恵がないなら借りてはどうかと言われて、政次を「使う」ということについて考えていました。

今回の最後、直虎は、直之が入手した「種子島」(鉄砲)を見て驚いていました。予告によると、次回はその種子島と虎松の話になるようでした。今のところ私はまだ「おんな城主 直虎」を楽しく見ることができているのですが、それは柴咲コウさんの演じる主人公の直虎など登場人物の感情について行くことができているからなのだろうと思います。次回の「おんな城主 直虎」の物語も楽しみにしていようと思います。
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