「フランケンシュタインの恋」第4話

日本テレビの日曜ドラマ「フランケンシュタインの恋」の第4話を見ました。

第4話は、大学生の津軽継実(二階堂ふみさん)から私と一緒に人間の世界で生きていきましょうと言われ、津軽さんに連れられて公園や駅前やショッピングモールなどを散歩し、富嶽大学の敷地内に古くからあるお地蔵様の前で津軽さんから難病を患っていて長く生きられないことを打ち明けられた120歳の深志研(綾野剛さん)が、恋をすることができたがその相手が治らない病気で苦しんでいる、その人の命を守るにはどうすれば良いかと、稲庭聖哉(柳楽優弥さん)に頼んで、リスナーからの応援でクビを免れた天草純平(新井浩文さん)の悩み相談コーナー「天草に訊け」に再び「フランケンシュタイン」のラジオネームで投稿し、天草さんが突撃インタビューを行った生命科学研究室の教授の鶴丸十四文(柄本明さん)から、遺伝子を変化させることが重要で、恋とは願いだから、相手の生命力を引き出すためにも恋をしなさいと言われ、一緒にラジオの生放送を聴いていた津軽さんに告白したところ、自分には恋はできないと拒否されてしまい、どうすれば津軽さんの命を救うために津軽さんを楽しませることができるのかと迷う、という話でした。

脚本は大森寿美男さん、演出は茂山佳則さんでした。

深志研は、高所での仕事中、120年前に津軽さんによく似た女性と二人でお地蔵様に手を合わせていたことを思い出し、気を失って転落して病院に搬送され、どこにも怪我はなかったのですが、その日は入院をすることになりました。担当した看護師は津軽さんの姉の晴果(田島ゆみかさん)で、翌朝、深志研の布団に半透明のキノコが密集して生えているのを見て驚いた晴果さんは、深志研のキノコの手に触られて倒れたことを思い出し、妹は身体が弱いから近付かないでほしいと訴えました。

深志研は逃げるように病院を出て行きました。短く生きることしかできない自分と長く生きることしかできない深志研のどこが違うのかと、「永遠の生命」の菌を持つ深志研を怪物だと言った稲葉先輩に訊いていた津軽さんは、病院の姉から聞いて事情を知って深志研を捜しに行き、大学のお地蔵様の前に佇む深志研を見つけたのでした。

タイトルの中にも「恋」があるとはいえ、台詞の中に「恋」があまりにも多く繰り返されるところや、「恋」をすることは主人公の深志研さんが望んでいることだとはいえ、人は「恋」をするべきだと声高に推奨されるようなところなどは、私には少し付いていくことができないようにも思えてしまうのですが、今回の最後の、難病に悩む津軽さんを喜ばせようとした深志研が、自身のキノコの力を枯れた桜の木に移して、花を咲かせるように枝に大量のキノコを生やすという展開も、何というか、津軽さんがキノコマニアなので、確かに津軽さんを喜ばせることには成功していたのだと思いますが、そうではない私には、また少し衝撃的でした。

どのような気持ちで見るのが良いドラマなのか、私には少し分からなくなってきたような部分もあるのですが、次回の「フランケンシュタインの恋」の物語も、それなりに楽しみにして見てみようと思います。
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