「釣りバカ日誌 Season2 ~新米社員 浜崎伝助~」第5話

テレビ東京の「金曜8時のドラマ」の「釣りバカ日誌 Season2 ~新米社員 浜崎伝助~」の第5話を見ました。

第5話は、鈴木建設が新入社員として預かった芳川興産の社長の芳川慎太郎(益岡徹さん)の一人息子の芳川慎平(森永悠希さん)ののんびりとしたマイペースぶりに振り回されていた営業三課の浜崎伝助(通称・ハマちゃん、濱田岳さん)が、実は人生に楽しみを見出すことができずにいた慎平さんの悩みを受け止める話でした。

一方、鈴木建設の社長の鈴木一之助(通称・スーさん、西田敏行さん)は、芳川社長が息子の慎平さんをいずれは後継者にしようとしているという話を聞いたハマちゃんからのアドバイス通りに、会社を人に任せるというのを試してみるために妻の久江(市毛良枝さん)の協力を得て仮病を使って会社を休むのですが、社長は重病だと思い込んだ秋山常務(伊武雅刀さん)と岡本専務(名高達男さん)は次期社長の座を巡って派閥作りを始め、車内には社長はもうすぐ死ぬという噂が広まっていきました。

脚本は石川勝己さん、監督は朝原雄三さんでした。

建設現場を日傘を差して歩いて親方に怒鳴られた慎平さんが、父親の言う通りに生きてきた自分を脱し、こっちは命懸けで仕事をしているのだと親方が言ったことを理解するために親方の下で働き始めるということを決断するという“良い話”の展開も、良かったように思います。

芳川興産の御曹司だった慎平さんとハマちゃんのやり取りも面白かったのですが、兄の回だった前回と同じく、物語の主な部分が新しい登場人物の話だと、何となく「スピンオフ」のような感じもしてしまいます。釣りの場面も多くはなく、慎平さんと一緒にいるとハマちゃんがしっかりした社員に見えるというようなところも、前回に近いような印象でした。(浮きを見つめ過ぎて酔って海に吐いていた慎平さんを介抱しようとしたハマちゃんが、吐いたところに魚が集まってきたことに気付いて慌てるという場面も面白かったのですが、人が吐いたところに魚が集まってくるというのは、本当なのでしょうか。考えてみると確かにあり得ることのようにも思うのですが、今まで考えたことがなかったので、少し意外な感じがして、面白く思いました。)

ハマちゃんとふわふわした雰囲気の不思議な後輩の話と、会社の将来を心配するスーさんと社長の座を狙う秋山常務と岡本専務の話が同時に進んでいたのですが、盛り沢山という感じでもあったので、どちらか一方の話だけでも良かったような気もします。

予告によると、次回には大地真央さんの演じるワンマン社長が登場するようでした。次回も楽しみにしていようと思います。
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